Hello from the BoreBore Isrand.

ひびのあれこれ

パープリンタウン

2007-03-18 02:38:00 | 映画
2006年の観たかった映画消化週間その2。

ウルトラヴァイオレット
話は正直しょうもない感じだったけど映像が見所満載だったので許せるかも。

つうかこれはミラ・ジョボヴィッチに萌える映画なんだと思う。
ストーリーなんてどうでもいいんですわ。
その点においてはパーフェクトだったので満足。

映像や演出は良くできていたしね。

ストーリーも映像も完璧というリベリオンが観てみたいところ。

アダプテーション
チャーリー・カウフマンが誰なのかとマルコヴィッチの穴を知らないと面白くないであろう作品。

ドキュメンタリータッチなフィクション。でもなまじチャーリー・カウフマンが実在する人物なだけに、どこまでホントなのか考えてしまってた。
いやまあホントの部分てあるのかなあ。
観終わった後、キツネに抓まれた様な不思議な気持ちになった。


次はキンキー・ブーツとゆれるが観たいな。観れたらイイナ。