編成や進行方法などの話は前回の記事を見ていただくとして↓
今回は回数を重ねて気が付いた事を書きます。
◆特殊攻撃の予兆が出ていない時も常に主人公以外のキャラはガードONにしておく
この前の記事にも、気を付ける事として「主人公以外のキャラはガードON」というのは書いたのだけど、この時は、特殊予兆が発生した時でいいか位に考えていました。
この前の記事にも、気を付ける事として「主人公以外のキャラはガードON」というのは書いたのだけど、この時は、特殊予兆が発生した時でいいか位に考えていました。
が、毎ターン誰かしらをガードONにした状態で進行するのが実はとても重要だった。
というのは、ジークフリートに付いている2つの固有バフ、これらのうち、黒竜の護鱗は属性ダメージの最大値を固定してしまうという効果があるから。
2つのバフの効果については下記のとおり。
・黒竜の覇爪
LVに応じて与ダメージが上昇
※消去不可/最大10/開始時はLV8
・黒竜の護鱗
※消去不可/最大10/開始時はLV8
・黒竜の護鱗
LVに応じて受ける属性ダメージの最大値を固定
※消去不可/最大10/開始時はLV8
※消去不可/最大10/開始時はLV8
黒竜の護鱗が上がった状態で殴ってもダメージが通りにくいし、貢献もあまり稼げない、という事になる。
そこで思い出して欲しいのが、バフのLVが上がる条件について。
・ターン終了時、攻撃を受けた回数が20回以上の場合:黒竜の覇爪or護鱗のLV+1
ある程度HPが削れた救援に入った時、先行している人がいると、追いつくために、予兆出ていないからと素殴りしていませんでしたか?私はしていました。
私はメイン武器に泡沫夢幻を装備した編成を使っているので、奥義効果で常に追撃が付いた状態で殴っている事になり、これをすると、20回以上攻撃を与えてしまっている事に繋がります。
固有バフのLVが上がる一方なので、ジークフリートから受けるダメージはいつまでたっても痛い、でもこちらの与えるダメージはイマイチ通りにくいという事になり、貢献度は上がらないし、詰みへのリスクも上げてしまっていたんですね。
救援に入ったら、まず、することは、主人公以外のキャラのガードをONにする。
ガードON進行を守っていたら後発スタートでも充分追いつけます。
予兆解除をする事でも貢献度が入るようになったので、焦らず地道にガードON進行しましょう。
予兆解除をする事でも貢献度が入るようになったので、焦らず地道にガードON進行しましょう。
◆クヴァール・ファングは無敵では防げない
シエテの単チェ運用を試したときに、無敵付いていたらクヴァール・ファングをぬけられるのでは、と思い試しました。結果は…シエテが即蒸発したので絶対にやめましょう。
アンチラの2アビ+奥義も同様です。
主人公のアビが何も上がっていない時はおとなしく全員ガードONにしましょう。
◆エレメンタル・ファランクス+ニオ3(バリア)はお祈りゲー
前回、クヴァール・ファング回避手段の一例として書いたのですが、当たりどころが悪いとデバフを喰らってしまいます。どうしてもアビが足りない時の最終手段くらいに思っておいてください。
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