※このブログわ 2009年に違うサイトに載せたものを再編集したものなのだ
<麺屋吉左右>でランチをしたぼくらわ 国立新美術館に移動したのだ
もう終わってしまっているけど ぼくらわ <DOMANI・明日展2008>を見たのだ
今回わ えこうが感想を書くのだ
国立新美術館 <未来を担う美術家たち DOMANI・明日展2008 文化庁芸術家在外研修の成果> 1月26日で終了しました
http://www.nact.jp/exhibition_special/2008/domani2008/
この<DOMANI・明日展>は、平成9年から開催していたようで、今年から、国立新美術館での開催。私も今回はじめて<DOMANI・明日展>を観ました。
私は、石井勢津子さん 小林浩さん 駒形克哉さん 小山利枝子さん 4人の作品が気になりました。
石井勢津子さん・・・ホログラフィーの作品で、様々な角度から観ると光の加減で、色々な表情をのぞかせます。キラキラしてキレイでした。
小林浩さん・・・2006年にオペラシティーの<project N>で観ていいなぁ。と思っていた作品だったので、再開出来たのは嬉しかったです。
↓こちらが以前開催したオペラシティーでの<project N>のページです。(作品が観れますよ。)
http://www.operacity.jp/ag/exh71.php
駒形克哉さん・・・金色の『切り紙細工』の作品です。彼は、イタリアに留学していて、その影響もうかがえます。展示室になぜかミラーボールがあって、ちょっと違う空間を演出しています。作品の繊細さ、金色と黒のコントラストなどが綺麗で良かったです。
小山利枝子さん・・・淡い色彩の作品なんか良かったです。
あと、船越桂さんの変な彫刻作品はインパクトがありました。
今回、良かったので、来年以降も<DOMANI・明日展>も行ってみようと思います。
見終わった後 ちょっと疲れたので ちょっと地下1階で ちょっと休憩なのだ
ぼくが 座ったイスわ エッグチェアといって 結構お高いイスなのだ
この後わ 同じく国立新美術館で開催している<加山又造展>を見たのだけれど そのことわ また 今度書くのだ