※このブログわ 2009年に違うサイトに載せたものを再編集したものなのだ
<中国名菜 陳麻婆豆腐 クイーンズスクエア店>でランチをしたぼくらわ 上野の移動して もう終わってしまったけど<ルーヴル美術館展 17世紀のヨーロッパ絵画>を見たのだ
簡単な感想なので ぼくが書くのだ
国立西洋美術館 <ルーヴル美術館展 17世紀のヨーロッパ絵画> 終了しましたなのだ
※HPわ ないみたいなのだ
※1回目の感想なのだ
http://blog.goo.ne.jp/dolci_ekou/e/534ad2eff466c81b7f989a96f3481a7d
※2回目の感想なのだ
http://blog.goo.ne.jp/dolci_ekou/e/44decaf736bbc2ce99d24808e01c2bf1
ぼくらが行ったのわ 最後の週だったから 入場まで80分待ちで 何度かルーヴル展を見ているから 先に常設展示を見た後に 見たのだ(※常設展示わ ルーヴル展の感想の下に書いたのだ)
カルロ・ドルチの<受胎告知>にお別れのあいさつをしたのだ
あと フェルメールや ハルス ラ・トゥールの作品にも お別れのあいさつをしたのだ
ぼくらわ 何回か ルーヴル展いったけど ルーヴルの至宝を見ることが出来て良かったのだ ありがとなのだ
ちなみに 東京会場の来場者数854233人だったそうなのだ
巡回情報
京都市美術館 6月30日(火)~9月27日(日)
ここから先わ えこうが書くのだ
ルーヴル展より先に見た常設展示のことを書きます。
西洋美術館では、一部の作品を除き、写真撮影がOKで、今回、あまり写真に撮ってない作品を中心に載せます。
カルロ・クリヴェッリ 聖アウグスティヌス
ヨース・ファン・クレーフェ 三連祭壇画:キリスト磔刑
ペーテル・パウル・ルーベンス 豊穣
ペーテル・パウル・ルーベンス 眠る二人の子供
シモン・ヴーエ(に帰属) アレクサンドリアの聖カタリナ
ヤーコプ・ヨルダーンス 聖家族
エリ・グレコ(本名:ドメニコス・テオトコプーロス) 十字架のキリスト
フィリップ・ドシャンペーニュ マグダラのマリア
ジョヴァンニ・アントニオ・ペッレグリーニ(に帰属) アレクサンドリアの聖カタリナ
アリ・シェフェール 戦いの中、聖母の加護を願うギリシャの乙女たち
ウジェーヌ・ドラクロワ 墓に運ばれるキリスト
ギュスターヴ・ドレ ラ・シエスタ、スペインの思い出
ピエール=オーギュスト・ルノワール ルーベンス作≪神々の神話≫の模写
ピエール=オーギュスト・ルノワール 木かげ
クロード・モネ ウォータールー橋、ロンドン
クロード・モネ セーヌ河の朝
クロード・モネ しゃくやくの花園
エミール=オーギュスト・カロリュス=デュラン 母と子(フェドー夫人と子供たち)
アンリ・ファンタン=ラトゥール 花と果物、ワイン容れのある静物
ヴィクトリア・デュブール(ファンタン=ラトゥール) 花
ダンテ・ガブリエル・ロセッティ 愛の杯
ウィリアム=アドルフ・ブーグロー(ブグロー) 少女
ギュスターヴ・モロー 監獄のサロメ
ギュスターヴ・モロー ピエタ
フランク・ウィリアム・ブラングィン しけの日
ポール・ゴーガン(ゴーギャン) 海辺に立つブルターニュの少女たち
ヴィルヘルム・ハンマースホイ ピアノを弾く妻イーダのいる室内
ピーダ・イルステズ イーダの肖像
エルネスト・ローラン テラスの二人の婦人
ラウル・デュフィ モーツァルト
ウジェーヌ・ドラクロワ 聖母の教育
やっぱり、常設も素晴らしい作品がありますね。
特別展のチケットで常設展も見れますから、ぜひご覧ください。
今回も素晴らしい作品を見れましたし、美味しいものを食べることが出来て良かったです。
ありがとうございます。