<聖林館>でランチをしたぼくらわ ポーラミュージアムアネックスに移動して 9月2日まで開催している<野口哲哉 「~中世より愛をこめて~ From Medieval with Love」>を見たのだ
写真撮影がOKだったし 今回わ ぼくが書くのだ
ポーラミュージアムアネックス <野口哲哉 「~中世より愛をこめて~ From Medieval with Love」> 9月2日(日)まで
http://www.po-holdings.co.jp/m-annex/exhibition/index.html
※ぼくらが行ったのわ 8月上旬で 今わ 展示替えをしているそうで この時と ちょっと展示作品が違っているみたいなのだ
最初に見えたのわ <Clumsy heart>で 裏側から撮ったお写真も載せるのだ
おじさん?の武士が背伸びして ハートマークを描いていて ちょっとあり得ない感じが 面白いなのだ
こんな感じで展示していたのだ
<THE DEER -鹿->なのだ
ぼくのいない写真も載せるのだ(クリックすると大きな写真で見れるのだ)
なんか 後姿に哀愁を漂わせているような気がするのだ
<Sleep Away>なのだ
ぼくのいない写真も載せるのだ(クリックすると大きな写真で見れるのだ)
<SMILE>なのだ
<アクションマン・シリーズ>なのだ
ちょっと戦隊ものっぽく ポーズを取っているのがいいのだ
<Samurai Box>なのだ
右側の壁にわ 小さな作品だけど 様々な油彩画があるのだ
その中でも 面白かったものを紹介するのだ
<AD1620 ~筋兜を被った男~>なのだ
レンブラントの自画像のような 兜を被った男が描かれているのだ
<17C ~音楽の寓意~ フェルメールに基づく>なのだ
フェルメールの<ヴァージナルの前に座る若い女>が元になっている?ような作品なのだ
<AD1565 ~~音楽の寓意~>なのだ
これわ フランス・ハルスのような作品だったのだ
<AD1585 ~赤母衣と空~>なのだ
たぶん この作品の元ネタ(参考にした作品)わ ないと思うけど 赤母衣に風を受けて 空を飛んでいる ありえない感じが面白いのだ
ぼくらわ あんまり分からなかったけど 絵画の作品わ 元ネタ(参考にした作品)が分かると もっと面白いと思うのだ
反対側の壁にあった作品なのだ
クリックすると大きな写真で見れるのだ
野口哲哉さんの作品わ 知っていたけど 実際に見たのわ 今回が初めてで 鎧武者が現代の人のようなポーズを取っていたり 絵画も元ネタがあったりして 面白かったのだ
ポーラミュージアムアネックスわ 無料で見れるし 銀座に行った際わ 寄ってみてわ いかがでしょうか?なのだ オススメなのだ
今回も素晴らしい作品を見れたし 美味しいものを食べることが出来て良かったのだ
ありがとうございますなのだ