<両陛下と文化交流-日本美を伝える->を見たぼくらわ 国立西洋美術館に移動して 5月19日まで開催している<ル・コルビュジエ 絵画から建築へ-ピュリスムの時代>を見たのだ
今回わ ぼくが書くのだ
国立西洋美術館 <ル・コルビュジエ 絵画から建築へ-ピュリスムの時代> 5月19日(日)まで
http://www.nmwa.go.jp/jp/exhibitions/2019lecorbusier.html
公式サイト
https://lecorbusier2019.jp/
作品リスト
http://www.nmwa.go.jp/jp/exhibitions/pdf/2019lecorbusier_list.pdf
展示構成なのだ
Ⅰ.ピュリスム誕生
Ⅱ.キュビスムとの対峙
Ⅲ.ピュリスムの頂点と終幕
Ⅳ.ピュリスム以降のル・コルビュジエ
建築模型や 資料などもあったけど 主にピュリスムとキュビスムの絵画などが中心で140点を展示しているのだ
今回わ 地下の展示室でわ なく ル・コルビュジエの建物の本館で作品が展示していて 入ってすぐの19世紀ホールわ 写真撮影がOKだったのだ
<「メゾン・ドミノ」 1/30模型>なのだ
<「画家オザンファンのアトリエ・住居」 1/30模型>なのだ
<「スタイン=ド・モンヅィ邸」 1/30模型>なのだ
<[イムーブル=ヴィラ] 1/100模型>なのだ
他にも資料などもあったのだ
19世紀ホールの天井の三角の窓もいいし 支えている梁?が十字架のようになっていて カッコいいのだ
これわ すっごく前に えこうが建築ツアーで聞いたんだけど 下から照らすためのものだったと思うのだ
スロープを上がった先にわ ル・コルビュジエの絵画や ピュリスムとキュビスムの絵画などが展示していたんだけど ぼくらわ あんまり惹かれなかったのだ・・・
作品の画像を載せてないので 展覧会のチラシの画像を載せるのだ(クリックすると大きな画像で見れるのだ)
今回の展覧会わ ぼくらわ ハマらなかったけど ル・コルビュジエの建築物である国立西洋美術館本館で見れることが凄いことだと思うし ル・コルビュジエの絵画を見つつ 建築を感じるなんて 素晴らしいことだと思うのだ
あと 今回の常設展わ 新館のみで オールドマスターの展示わ ないのでご注意なのだ
この後わ ギンザシックスに移動して 塩田千春さんの作品<6つの船>を見に行ったんだけど そのことわ 今度書くのだ