<ジェラテリア シンチェリータ>を後にしたぼくらわ 資生堂ギャラリーに移動して 8月29日まで開催している<第八次椿会 このあたらしい世界>を見たのだ
一部の作品を除き写真がOKだったので 今回わ ぼくが書くのだ
資生堂ギャラリー <第八次椿会 このあたらしい世界> 8月29日(土)まで
https://gallery.shiseido.com/jp/tsubaki-kai/
第八次椿会わ 今年からスタートし 今年から2023年までの3年間で アフターコロナの『新しい世界』を考えていくそうで 今年のテーマわ 『触発/Impetus』 資生堂がこれまでの椿会で蒐集した美術収蔵品の中から 触発された作品を選び 選んだ収蔵品と それに対する応えを提示することで 収蔵作品に新たな視点を加え未来へとつなげることを試みるそうなのだ
展示風景わ こんな感じなのだ
ぼくらわ 第八次椿会のメンバーで 宮永愛子さんの作品が展示しているからこの展覧会を見に来たのだ
宮永愛子さんの作品<message 2019/2021>なのだ
他の写真も載せるのだ
ナフタリンの作品で 気化して 結晶がケースに付いてキレイだったのだ
作品の下の方に 陶片?やメモ紙が入っているのだ これらを見て考えると タイムボックス的なメッセージも残したり出来るんだろうなぁ~ って思ったのだ
作品名に2019って入っているから もしかしたら2019年に見たショーウィンドウの展示で展示されていたものかも? って思ったりもしたのだ
あとわ 第八次椿会のメンバーが選んだ作品に惹かれたのだ
内藤礼さんの作品<ひと>なのだ
別角度でUPで撮ったのだ
また違う角度の写真なのだ
<ひと>の見ている方向にわ 畠山直哉さんの作品<Findling-Klein Helgoland,Sassnitz Rugen>があるのだ
あと 作品名とか 忘れちゃったけど この作品も良かったのだ
惹かれる作品わ 少なかったけど 宮永さんや内藤さんの作品が見れて良かったのだ
今回も素晴らしい作品を見ることが出来たし 美味しいものを食べることが出来て大満足なのだ
ありがとうございますなのだ