ぼくらわ ランチをしようと思って 六本木のお気に入りのイタリアンに行ったんだけど 開店15分後に着いたのに 満席で 断られちゃって 13:15に予約をして ランチの後に行こうと思っていた 表参道にあるエスパス・ルイ・ヴィトン東京で 2019年5月12日まで開催している<JESUS RAFAEL SOTO - PENETRABLE BBL BLEU>を見に行ったのだ
写真撮影OKだったし 今回もぼくが書くのだ
エスパス・ルイ・ヴィトン東京 <JESUS RAFAEL SOTO - PENETRABLE BBL BLEU> 2019年5月12日(日)まで
http://www.espacelouisvuittontokyo.com/ja/
へスス・ラファエル・ソトの<Pénétrable BBL Bleu>なのだ
青のぶら下がっているのわ ポリ塩化ビニールで 中へも入って行けるけど たぶん作品に引っかかるのを防止で 入口の係員に荷物を預けてから 作品を見るのだ
えこうわ 中に入ったけど ぼくわ さすがに中にわ 入らなかったので 外から えこうに撮ってもらったのだ
たまたま 他の鑑賞者がいたので 撮ったんだけど 人が中に入ると こんな風に見えて 面白いのだ
あと えこうわ ちょっと前にも見に行っていて その時わ えこうの友達と一緒だったから 長く見ちゃうのわ 悪いから ほんのちょっとだけ撮っていて その時のお写真も載せるのだ
でわ えこうが中に入って撮ったお写真も載せるのだ
簡単に言えば ぶら下がっている 縄跳びをググりぬけて 入っていくような感じで 雨のラインに入っていくような?というか 別世界への入口へ向かうような感じがして ちょっと童心に帰ったみたいで えこうわ 面白かった って言っていたのだ
あと このお写真を撮ったのわ 12時前だと思うんだけど 窓ガラスの影響なのか 太陽の光の線が 円を描くように 見えてキレイだったのだ
きっと今の時期で 天気のいい日だと ぼくらが見たような 太陽の線が見えるかも?なのだ
作品わ 1つだけだけど 中にも入っていけて ちょっと楽しいし 昼や夜 見る時間帯によって 作品の印象も変わるかもしれないので 2回行って 異なる時間帯で見てみてるのもいいかも?なのだ
この展示わ 無料で見れるので 表参道に来た際わ ぜひ 寄ってほしいのだ
この後わ 予約したお時間となったので 乃木坂駅に移動して<トラットリア・イル・フィーゴ・インゴルド>でランチをしたんだけど そのことわ 今度書くのだ