<アラビアの道 サウジアラビア王国の至宝>を見た後わ 国立西洋美術館の常設展を見たのだ
今回わ えこうが書くのだ
国立西洋美術館
http://www.nmwa.go.jp/jp/index.html
まずは、屋外にあるロダンの彫刻。
考える人
地獄の門
地獄の門を上から眺めて人がいて、考える人でした。
それから、美術館内へ。
テオドール・シャセリオー アクタイオンに驚くディアナ
なんか見覚えがあるかと思えば、2017年に開催した<シャセリオー展>でも展示していた作品でした。
レオン・ボナ ド・ラ・パヌーズ子爵夫人の肖像
上記の2点は、新収蔵作品で、常設展示では見たことのない作品でした。
レオナルド・ビストルフィ 死の花嫁たち
エミール=オーギュスト・カロリュス=デュラン 母と子(フェドー夫人と子供たち)
何度も見ているのですが、やっぱりいいですね。
他にも、素晴らしい作品があったのですが、時間がなくてサクッと見た程度なので、数点を撮っただけになりました。
国立西洋美術館の常設展は、第2・4土曜日と文化の日(11月3日)は、写真撮影が禁止になってしまいますが、無料で観覧出来ますから、美術館へ普段行かない方も、ふらっと足を運んでみてはいかがでしょうか?
きっと、好きな作品が見つかるかもしれませんよ。
今回も素晴らしい作品が見れましたし、美味しいものを食べることが出来て、大満足でした。
ありがとうございます。