どるち & えこう の 『美術館・博物館めぐり』 & 『美味しいもの』日記なのだ

プレーリードッグのぬいぐるみの『どるち』と 飼い主?の『えこう』が書く 美術館・博物館や 飲食店の感想なのだ

『「ル・パルクの色 遊びと企て」ジュリオ・ル・パルク展@メゾンエルメス』なのだ

2021年12月10日 | アート【展覧会 & 常設】(~2022年)

<ジョリッティカフェ有楽町店>を後にしたぼくらわ 終了した展示だけど メゾンエルメスで開催していた<「ル・パルクの色 遊びと企て」ジュリオ・ル・パルク展>を見たのだ



もう終わっている展示だし ぼくが書くのだ(※1回目見た時に 時間が足りずに 途中で帰ったので 2回見に行っているのだ)

メゾンエルメス <「ル・パルクの色 遊びと企て」ジュリオ・ル・パルク展> 終了しましたなのだ

https://www.hermes.com/jp/ja/story/maison-ginza/forum/210813/




気になった作品なのだ

<モビール>なのだ


下からも撮ったのだ


3360枚のステンレススチールを使っているそうで 近づいて見ると いろんな風に見えて楽しいのだ








あと ちょうど良く 光の十字架のように見えて ちょっと嬉しかったのだ



夕暮れ時に見に行ったからか ちょっと暗くなっちゃったけど<モビール 14色>なのだ


こっちわ 後日 上から撮ったものなのだ




1456枚のプレシキガラスを使っているそう カラフルなのがいいのだ

ぼくのいない写真も載せるのだ



<半円内に円のシリーズ シリーズ15 NO.5,3,6,12,11>なのだ



14色の幾何学的な作品がいっぱいあって良かったのだ





















他にも 白黒の作品や 色が変化している作品とかもあって面白かったのだ







あと 展覧会わ 終わってるけど メゾンエルメスのファザードにわ 12月末まで展示しているのだ


下から見上げるのでわ なくて 上からも見てみたかったので 東急プラザ銀座からメゾンエルメスを見たのだ


メゾンエルメスの建物の上にわ 騎馬像があるのわ 知っていたけど ズームで撮ってみたのだ


もっとズームで撮ったのだ



今回のブログわ お写真を載せただけになっちゃったけど ステンレススチールの作品や 14色の幾何学なのも良かったし 見に行って正解だったのだ

メゾンエルメスでわ 展覧会終了後からしばらくして 展覧会の小冊子を作るので その頃にもらいに行こうと思っているのだ


今回も素晴らしい作品を見ることが出来たし 美味しいものを食べることが出来て大満足なのだ

ありがとうございますなのだ


『ジョリッティカフェ有楽町店@有楽町 or 銀座』なのだ

2021年12月03日 | 美味しいもの(~2022年)

<ピッツェリア トラットリア ダ オカピート>でランチをしたぼくらわ 銀座駅に移動して 有楽町マルイの3階に入っている<ジョリッティカフェ有楽町店>でジェラートを食べたのだ

ジョリッティカフェ有楽町店(giolitti cafe)
https://giolitti.jp/

食べログのページ
https://tabelog.com/tokyo/A1301/A130102/13262740/




映画のローマの休日で オードリーヘップバーンが演じたアン王女が ジェラートを食べているシーンがあって そのジェラートがジョリッティなのだ

お店に着いたのわ 15:30くらいで カフェスペースにわ 結構人がいたけど ジェラートを食べる イートインスペースわ 空いていたのだ

ぼくらわ ジェラートのみを食べるつもりだったので カフェスペースわ 利用せずに 先に注文をお会計をして 植物がテーブルのイートインスペースで ジェラートを食べるのだ

注文したのわ <ダブルのカップ「ピスタチオ」 & 「ライス」 ¥770>をお願いしたのだ(※<ピスタチオ>わ 追加料金110円かかるのだ)


ぼくを入れると ほぼ真上から撮っているので ぼくのいない写真も載せるのだ


ピスタチオわ 濃厚でねっとりしていて すごく美味しくて ライスわ ピスタチオを食べた後だからか クリーミーな感じで こっちも美味しかったのだ


ジェラート後に エスプレッソが飲みたくなったので 追加で<エスプレッソ ¥495>をお願いしたのだ


こちらのエスプレッソわ 苦み 酸味 旨味のバランスが良くて すごく美味しかったのだ


ジョリッティのジェラートわ コーンや プレミアムなジェラートだと 追加料金がかかるけど 美味しかったし イートインでジェラートを食べるのに お水を出してくれたので 食べた後 口の中をスッキリ出来るので オススメだと思うのだ

ぼくらが行ったのわ 平日だから空いてたけど 土日とかわ 混んじゃうかもしれないのでご注意なのだ


この後わ 先月に終了した展示で メゾンエルメスで開催していた<「ル・パルクの色 遊びと企て」ジュリオ・ル・パルク展>を見たんだけど そのことわ 今度書くのだ


『ピッツェリア トラットリア ダ オカピート<前菜の盛り合わせ> & <マリナーラ>など@荻窪』なのだ

2021年12月02日 | 美味しいもの(~2022年)

1か月ちょっと前のことで 以前まとめて書いたけど <動物の絵 日本とヨーロッパ ふしぎ・かわいい・へそまがり>の後期展示を見たぼくらわ 荻窪駅に移動して 徒歩3分くらいの場所にある<ピッツェリア トラットリア ダ オカピート>でランチをしたのだ

ピッツェリア トラットリア ダ オカピート(Pizzeria Trattoria da Okapito)
https://daokapito.wixsite.com/okapito

食べログのページ
https://tabelog.com/tokyo/A1319/A131906/13257953/




ぼくらわ オープン直後の4月に1度食べに来ていて 美味しかったので再訪したのだ

お店に着いたのわ 13:20くらいだったけど 8割くらい席が埋まっていたのだ

今回わ <前菜の盛り合わせ ¥1650>と ピッツァわ <マリナーラ ¥1430> ドルチェわ <カンノーリ ¥880>を 食後に<エスプレッソ ソロ ¥385>をお願いしたのだ(※お会計時 端数の5円わ 切り捨てだったのだ)


まずわ <前菜の盛り合わせ>が登場なのだ


前菜の説明をしてくれたんだけど ちょっと忘れちゃってるけど ご紹介するのだ

左から モルタデッラハム カツオのタタキ?のカルパッチョ レンコンとかのアラビアータ キノコのマリネ 砂肝のコンフィ いろいろな豚の部位を煮込んだリエットのクロスティーニ? 牡蠣のフリット?で どれも美味しかったけど 砂肝のコンフィ 苦味とかわ 一切なくて 旨味のある豚のリエットのクロスティーニ 牡蠣のフリットなどが特に良かったのだ


お次わ <マリナーラ(トマトソース、オレガノ、ニンニク)>が到着なのだ


ピッツァのUPの写真なのだ


サクッと感が強く かつ もっちりとして軽いピッツァ生地に トマトの味が濃くて 心地の良い酸味のあるトマトソース オレガノの風味がいいし ニンニクのパンチが強くて すごく美味しかったのだ


ドルチェの<カンノーリ>なのだ


カンノーロわ 2つなので 複数形のカンノーリで表記されていたのだ

中に入っているのわ マロンクリームで美味しかったのだ

手前の方わ 少しだけビターな感じがあって 奥の方わ ビターな感じわ なくて甘くて 2つとも同じものだと思うけど ちょっと味が違ったように思えたのだ・・・


最後わ <エスプレッソ ソロ>で〆なのだ


美味しかった料理の余韻を感じながら 酸味のあるエスプレッソを飲んで ごちそうさまなのだ


料理のUPの写真なのだ
   


オカピートのマリナーラわ すごく美味しかったし 前菜もいろいろな味が楽しめて満足度が高いし ドルチェも美味しくて オススメのお店だと思うのだ

2回ともテーブル席に座ったけど 今度行くときわ 出来ればピッツァ窯前のカウンター席に座りたいと思っているのだ!!


この後わ 銀座駅に移動して<ジョリッティカフェ有楽町店>に行ったんだけど そのことわ 今度書くのだ