Don's Wild Flower Garden

雑草と云う名の草はないといわれますが、「いわゆる雑草」とそれをとりまく自然を中心に追いかけます。

ムスカリ

2017年07月07日 | Flower Garden

みん花が消えてしまうまでの間のブログは試行期間と勝手に決めて色々試してみたいと思います。

今週はちょっと忙しかったので新しい写真がありません。ということで、6月6日に撮影したムスカリの写真に、伏見院の歌を添えてみました。

 

歌は、

風流を解する優しい心を持つ昔の人はしみじみと慕わしくて、

会ったこともないのに自分の真の友のように思われることだなあ

 

と言う意味だそうです。

インターネットの現代、同じような喜びを感じることがあります。

 

(試行評価 : 文字の色がイマイチ、写真ももう少し背景がボケたほうがよかった)


みん花を振り返って (最初の投稿)

2017年07月01日 | Postscript

「みん花」には2014年8月24日が記念すべき初投稿。それ以来2017年6月まで2年と10ヶ月投稿してきました。

振り返ってみると、いろんなことがあって知識がつくに従い写真の内容も変わってきたようです。

ブログ化にあたり、そんな過去をちょっとふりかえってみたいとおもいます。

まず、最初の投稿は

  写真をクリックすると記事が別ウィンドウで開きます。

 この花でした。

その頃、コンデジ(Olympus C740UZ)を使っていました。 このカメラ、写りは気にいっているのですが、ファインダーの動作遅く、シャッターもタイムラグがある。 動く被写体だと、シャッターを押したときには、被写体は既にどこかへ行ってしまったあと。 と言うこともしばしば。

また、オートフォーカスも希望のところには焦点がなかなか当たらず、イライラしたものです。 マニュアルフォーカスなど設定が面倒で撮る気が起きない。 など、「写り」以外は不満だらけで、いよいよ一眼レフを買う気分になってきていました。

フィルムカメラは、NikonのものとBronicaの6×6を使っていましたので、過去の財産を生かす観点から一眼レフはNikonのものから選ぶのが良いだろうと考えました。

Bronicaのカメラを使って一番良かったのは、ファインダーを上から覗くのでローアングルが苦もなく撮れることです。 C740UZでは、這いつくばって小さい花を撮ってましたので、今度買う一眼レフはその点を解決したいと考えました。

Nikonの一眼レフで、マルチアングル液晶を備えたのはD5000シリーズしかありませんので、当時そろそろ新製品が出る頃だろうというD5200を買いました。(本当はD810と迷った・・・・・うそうそD810高杉晋作)

買ってきて、持っていたフィルム時代の交換レンズを試してみたところ、画質がまったく使い物にならず、こんなことならNikonにこだわることも無かったな、、、、と思いました。

でも、まあ、気を取り直してためし撮りに出かけると、何かとあまり評判の良くないキットレンズ(標準構成で付いてくるレンズ)が、言われるほど悪くもないと思い、今回の買い物はそれほど間違いではなかったと思い直しました。

ためし撮りに行って写したのがこの写真。 面白い形の花が咲いている木があるので、花の部分を55~300ミリズームで撮ったものです。フィルム時代に使っていたカメラに比べれば、カメラ本体もレンズも軽いのですが、コンデジに比べると重くシャッターを押すと体が前後に揺れる感じがします。

それでも、撮れた写真はまあまあ、いいんでないか、、、というくらいのもので、私は満足。

でも、木の名前が分からない。

もともと研究者肌の私は、ネットで調べました。 研究者肌のクセして粘り強さに欠ける私は、「みん花」で写真を投稿し「教えて」というと教えてあげます。と書いているページを探し出し、

「うむ、これは、今の私のために作られたページに違いない」

と、得意の勘違いをして、投稿したのでした。

最初の投稿ですから、名前の登録やらなんやらで、ちょっと疲れた。

水を飲んで帰ってくると、あら不思議、もう名前が、、、、「クサギ」だって!

名前の由来が、「臭いから」、、、、、

まったく、私の「みん花デビューにふさわしい花ですこと」

と、ここからみん花の第一歩を踏み出したのでありました。