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♪(＊￣▽￣)ノうぃ
2023年5月18日（木）に、【カレーハウス CoCo壱番屋】を展開する『壱番屋』の「株主優待」及び「（期末）配当金計算書」が到着♪
『株主飲食優待券（1,000円相当）』（500円券×2枚）
【株主優待】（2022年8月9日現在）
壱番屋（東証プライム・7630） ※「HP（ホームページ）」はこちら → ホーム（株式会社壱番屋）
■権利確定：2・8月
■優待内容：
≪対象株主≫
毎年2月末と8月末時点の株主名簿に記録された株主
≪優待内容≫
以下のとおり、株主飲食優待券を贈呈
100株以上 1,000円相当(500円券× 2枚)(年間 2,000円相当)
200株以上 2,000円相当(500円券× 4枚)(年間 4,000円相当)
1,000株以上 6,000円相当(500円券×12枚)(年間12,000円相当)
2,000株以上 12,000円相当(500円券×24枚)(年間24,000円相当)
※店内での飲食以外に、持ち帰り弁当、宅配弁当、店内商品に利用できる。
※希望に応じて当社指定の商品(レトルトカレー、ギフトセットなど)の配送も可能。
≪株主飲食優待券の送付時期≫
2月末日現在の株主： 5月下旬
8月末日現在の株主：11月下旬
※【壱番屋】の「株主優待のご案内」はこちら → 株主・投資家の皆様へ→株主優待のご案内
【配当金】
■保有株式数：100株（権利確定時）
■1株当たり配当金：40.00円
■配当金額：4,000円
■受取金額：3,188円（税引後）
◆言わずと知れた。。。カレー専門店を全国展開、9割弱がFC。12の国・地域に展開、成長を牽引。『ハウス食品』の子会社。24年2月期は海外中心に約10店増（前期約２減）。国内は価格改定フル寄与で客単価伸び、既存店堅調。直営多い中国も規制緩和で回復顕著。食材や持ち帰り用包装材高止まりだが営業増益。補助金減とのこと。
★株価は、2015年10月30日（金）に【ハウス食品グループ本社】による『TOB』（公開買付け）に関する【IR】が発表されると吹っ飛んだ↑↑↑ 更には2016年4月25日（月）に、2016年5月31日（火）を「基準日」とする『株主分割』（1：2株）に関する【IR】がリリースされて以降も株価は堅調↑に推移し続け、2018年6月15日（金）には当時の「高値」となる「5,300円」を付け、「5,000円」の“大台”を突破↑したのである!
★しかし流石（さすが）に力尽きたのか、その後の株価は調整↓してしまい2018年10月30日（火）には（その当時の）「安値」となる「4,185円」を付けたものの、“そこ”で“底”を打った模様であろうか!? 以降の株価は上昇↑基調に転じ、2020年1月23日（木）には（その当時の）「高値」となる「6,130円」を付けるに至った!
★ところがどっこい、その後に訪れた「新型コロナウィルス」騒動に因る“地合いの悪さ”も手伝ってか（2020年）3月13日（金）には（当時の）「安値」となる「3,530円」を付け、一時は「5,000円」はおろか「4,000円」の“大台”をも大きく割り込んでしまったのである! そして、以降の株価は値を戻して今年（2023年）5月16日（火）には<年初来高値>となる「5,470円」を付けるに至り、再び「5,000円」の“大台”の“奪還”を果たしているのである! おかげ様で損益は「含み益」をしっかりと“Keep”出来ている状況なのである、ふぅ～!! 兎にも角にも『株は自己責任でね!!』
☆ちなみに下記↓添付写真は、昨年（2022年）11月22日（火）に受取済である「株主優待」の『株主飲食優待券（1,000円相当）』（500円券×2枚）でありまっす! こちらの「優待券」であるが、他社の“それ”とは違って「有効期限」が「1年」である点が実に“ナイス”なのでありまっす♪ また、その「優待券」が「期限切れ」になりかけた時には、「店内商品」（レトルトカレー・福神漬け等）の購入にも利用できるので大変“重宝”するのでありまっす!? ちなみに、ここ高坂（埼玉県東松山市）からの“最寄”の【（カレーハウス）CoCo壱番屋】の店舗が、東武東上線の隣（一つ先の）駅である「東松山」駅のすぐ近くにあるので“問題無し”ざます!
※その【カレーハウス CoCo壱番屋 東松山駅前店】に初入店した2016年8月31日（水）の様子を記した（小生の）blogはこちら → 【高坂のグルメ・030】カレーハウス CoCo壱番屋 東松山駅前店 ～たっぷりあさりカレー・10辛～
※小生は「ネット通販」では主に【Amazon】を利用しておりますが、ここ最近は【楽天】に比率も徐々に高まってきました。そして2015年5月31日に、【楽天】にて買い物をする際、「楽天カードを申込みの場合に10,000ポイントサービス」との案内がありました。調べてみると、「年会費」が“無料”で且つ、買い物毎にポイントが“どんどん”と付与されるとの事でしたので「これはお得である」との結論に達し、この『楽天カード』申込みと相成りました。通常の「シルバー（銀色）」のカードでは面白味に欠ける為、小生は『楽天PINKカード』をチョイスしました。その後、カードが届いてから気が付いたのですが、これは「女性向け」カードだったようです。でも、男である小生でも作れましたので問題は無さそうです。
【株価】（2023-5-19終値）
■日経平均：30,808.35円（前日比：＋234.42円）
■壱番屋：5,340円（前日比：▲60円）
□残高：100株
□平均取得単価：2,730.00円（手数料込）
□含み損益：＋261,000円
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