【配当（中間）】日本たばこ産業（東P・2914）

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♪(＊￣▽￣)ノうぃ

2024年9月6日（金）に、「たばこが事業の中核」である『日本たばこ産業』（ＪＴ）の「（中間）配当金計算書」が到着♪


【株主優待】

日本たばこ産業（東証プライム・2914）　※「HP（ホームページ）」はこちら　→　JTウェブサイト

　■廃止


【配当金】

　■保有株式数：2,000株（権利確定時）
　■1株当たり配当金：97円
　■配当金額：194,000円
　■受取金額：164,442円（税引後）


そして、今年（2024年）10月11日（金）に「指値」にて買増し!!

【取引1】

　■注文数量：100株
　■約定単価・買：4,340円
　■残高：5,100株

【取引2】

　■注文数量：100株
　■約定単価・買：4,330円
　■残高：5,200株

また、（2024年）10月15日（火）にも「指値」にて買増し!!

【取引3】

　■注文数量：100株
　■約定単価・買：4,300円
　■残高：5,300株

またまた、（2024年）10月16日（水）に「寄付」にて更に買増し!!

【取引4】

　■注文数量：100株
　■約定単価・買：4,263円
　■残高：5,400株

またまたまた、（2024年）10月21日（月）にも「寄付」にて更に買増し!!

【取引5】

　■注文数量：100株
　■約定単価・買：4,194円
　■残高：5,500株


◆言わずもがな。。。たばこが事業の中核。M&Aで海外たばこ事業を拡大中。食品・医薬品も展開。加熱式たばこは国内軸に伸びる。紙巻きは新興国市場や免税店で数量増。英・ロシア中心に値上げ寄与。だが医薬の一時金収入剥落で小幅営業減益。25年12月期は紙巻き数量増。海外進出の費用こなすとのこと。




★さて、世間の煙草（たばこ・タバコ・ TABACO）に対する厳しい目に比例するかの如く、2015～2016年頃には「5,000円」弱を付けていた株価は完全なる下落↓の一途に陥り、2020年7月31日（金）には<上場来安値>となる「1,796.5円」を付けるに至り、とうとう「2,000円」の“大台”を割り込むと共に以前の「半値」以下にまで沈んでしまったのである!　これは、“諸行無常”の様な状況並びに仕打ちなのではなかろうか。。。(-。-)y-゜゜゜

★実はそれ以前に「安値」を付けた2019年9月頃よりこちらの銘柄に目を付けていたのであるが、以降の株価は（2019年）の「権利確定」（2019年12月末）を意識してか上昇↑基調となり、（2019年）12月19日（木）には当時の「高値」となる「2,555円」を付けるに至ったのである!　おかげでその当時には「購入」しそびれてしまったのであるが、「権利落ち」後には予想通りに“お約束”となる下落↓基調となり、更には2020年2月に入ってからの「新型コロナウィルス」騒動の影響に因る“地合いの悪さ”も手伝ってか、いよいよ“買い場”が到来したかに見えたのであったとさーっ!

★そこで、こちらは「高配当」銘柄として有名である上に更には（その当時には）「株主優待制度」も設けられていた為に“これは持たない手は無い”との理由により、2020年2月における「購入」と相成った訳である!　以降、「新型コロナウィルス」騒動は治まる気配が無く「タバコ」に対しては更なる“厳しさ”の増しているこのご時世、暫しの間は「2,100円」強の辺りをふらつきながら推移していたのであった!?

★んが、その後においては完全なる上昇↑基調に転じた模様で、今年（2024年）6月11日（火）には<年初来高値>となる「4,622円」を付けるに至り、いとも簡単に「3,000円」どころか「4,000円」の“大台”をも突破↑したのである!　ところがである、以降の株価は下落↓基調となると共に（2024年）8月1日（木）から降りかかってきた日経平均株価の大暴落↓↓↓に因り、（2024年）8月5日（月）には<年初来安値>となる「3,453円」を付けるに至ったのである!　すると肝心なる損益は“ホクホク”であった「含み益」が吹き飛んでしまい、一時はとうとう「含み損」に転落↓してしまったのであるわい、何ということでしょうかぁ～!?　プンプン!!

★しかし流石にその後の株価は上昇↑基調となり、再び「4,000円」の“大台”の”奪還”を果たしたのである!　そして直近においても「4,100円」前後で推移、すると肝心なる損益も「含み益」に返り咲いているのであるわい、ふぅ～!!　さて、この銘柄の今後の値動きや如何（いか）に!?　それは神のみぞ知るであろうか!?　兎にも角にも『株は自己責任でね!!』


☆ところで、この超有名な「東証1部」（現東証プライム）上場の大企業の株式をこれまでに何故（なにゆえ）に「購入」しなかったかと言うと、今から30年ほど以前の出来事でまだ会社勤めをしていた当時（1990年代前半）、とある仕事でこの会社と関わり合った事があったのだが、その時にあまり良いイメージを持たなかったと言う記憶がいまだに根付いていたのである!　そして更には、タバコを約「30年間」に渡って吸い続きてきたのであるが、昨今の「屋外や飲食店等においてはタバコを吸える機会がほとんど無くなってしまい、逆にストレスが溜まってしまった事」を理由に2014年10月を以って「禁煙」を決断・実行し、今現在においても継続中なのである!　おかげでタバコには完全に興味が失せた事に加えて、何なら“嫌悪感”すら感じている次第だからなのである!

☆ちなみに下記↓添付写真は、昨年（2023年）4月22日（土）に受取済である“これが最後”となってしまった「株主優待」の『ご飯・カップ麺セット〔20食〕』（4,500円相当）でありまっす!　この時の「優待品」のチョイスであるが、やはり「寄付」は躊躇（ためら）われるので必然的に（この）『ご飯・カップ麺セット』に決めたのでありまっす!



☆更に下記↓添付写真は、一昨年（2022年）4月15日（金）に受取済である「株主優待」の『Bコース（4,500円相当）』（ご飯・カップ麺セット〔24食〕）でありまっす!　この時の「優待品」のチョイスであるが「寄付」は躊躇（ためら）われる為、必然的にこの『Bコース』に決まったのでありましたとさーっ!　ところがである、上述↑の通りで次回の「権利確定」（2022年12月末）を以って「株主優待」が“廃止”される運びとなってしまったのである、がぁ～ん!!






※小生は「ネット通販」では主に【Amazon】を利用しておりますが、ここ最近は【楽天】に比率も徐々に高まってきました。そして2015年5月31日に、【楽天】にて買い物をする際、「楽天カードを申込みの場合に10,000ポイントサービス」との案内がありました。調べてみると、「年会費」が“無料”で且つ、買い物毎にポイントが“どんどん”と付与されるとの事でしたので「これはお得である」との結論に達し、この『楽天カード』申込みと相成りました。通常の「シルバー（銀色）」のカードでは面白味に欠ける為、小生は『楽天PINKカード』をチョイスしました。その後、カードが届いてから気が付いたのですが、これは「女性向け」カードだったようです。でも、男である小生でも作れましたので問題は無さそうです。




【株価】（2024-10-18終値）
　■日経平均：38,411.96円（前日比：▲542.64円）
　■日本たばこ産業：4,089円（前日比：▲5円）
　　□残高：5,500株[NISA口座]（一部[特定口座]）
　　□平均取得単価：4,001.88(64)円（手数料込）
　　□含み損益：＋479,125円