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※現在【高円寺のラーメン】食べ歩き(めざせ! 「100店舗」制覇!!)blogを公開中です。ご興味のある方はお手数ですが下記【gooブログ・カテゴリー】にアクセスをお願い申し上げます。
♪(* ̄▽ ̄)ノうぃ
2022年9月26日(月)に、「外食国内上位。世界的バーガーチェーン」である『日本マクドナルドホールディングス』の「株主優待」が到着♪
『マクドナルドの優待食事券』(5冊)
【株主優待】(2021年11月5日現在)
日本マクドナルドホールディングス(東証スタンダード・2702) ※「HP(ホームページ)」はこちら → ホーム(日本マクドナルドホールディングス株式会社)
■権利確定:6・12月
■優待内容:
≪株主優待券≫
マクドナルドの優待食事券
(バーガー類、サイドメニュー、ドリンクの商品引換券が6枚ずつで1冊)
≪株主優待対象基準≫
毎年6月30日・12月31日現在の株主名簿に記載のある株主に下記の株主優待を用意。
100株~299株 優待食事券1冊
300株~499株 優待食事券3冊
500株以上 優待食事券5冊
≪株主優待券の利用について≫
・日本国内のマクドナルド店舗で利用できる。(一部利用できない店舗もある。)
・マックデリバリーサービスでは利用できない。
・シートは切り離して1枚ずつ利用できる。
・バーガー類引換券は、バリューセットのメインに選択できる商品(期間限定商品、朝マック商品(朝マック時間帯のみ)を含む)いずれかひとつと引換えできる。(一部の商品では利用できない場合がある。)
・サイドメニュー引換券は、バリューセットのサイドに選択できる商品(期間限定商品、朝マック商品(朝マック時間帯のみ)を含む)いずれかひとつと引換えできる。(一部の商品では利用できない場合がある。)
・ドリンク引換券は、バリューセットのドリンクに選択できる商品いずれかひとつと引換えできる。
・サイズのある商品はS・M・Lの中から選択できる。(一部の商品では利用できない場合がある。)
・マックシェイク・マックフロートは、販売時間(10:30~翌1:00)のみ引換えできる。
・バーガー類引換券、サイドメニュー引換券およびドリンク引換券を同時に利用した場合に限り、ハッピーセットと引換えすることもできる。
・バーガー類引換券、サイドメニュー引換券を同時に利用した場合に限り、「ビッグブレックファスト」、「ビッグブレックファストデラックス」のいずれかひとつと引換えすることもできる。
・有効期限は、株主優待券の表面に記載。
≪発送時期≫
6月末の権利確定分:9月下旬
12月末の権利確定分:翌年3月末
※【日本マクドナルドホールディングス】の「株主優待」に関するサイトはこちら → IR情報→個人投資家の皆様へ→株主優待・配当金
◆言わずと知れた。。。外食の国内上位。世界的ハンバーガーチェーン。米国本社の影響大。FC店比率は約7割。店舗約20増(前期18増)。値上げやメニュー施策奏功し既存店絶好調。が、食材や人件費の高騰痛い。ITや店舗投資もかさみ営業益一服。繰税資産計上減。23年12月期も既存店成長続くが原価高重とのこと。
★株価であるが、2018年2月6日(火)に当時の「安値」となる「4,655円」を付けて以降は「業績好調」を受けてか急上昇↑↑↑を演じた! すると、一昨年(2020年)6月15日(月)に今度は<上場来高値>となる「6,270円」を付けるに至り、「5,000円」の“大台”を“あっさり”と突破↑しただけではなく「6,000円」の“大台”の突破↑をも果たしたのであったとさーっ! 何と言う事でしょうかぁ~!? 恐るべしは【マクドナルド】かな!?
★しかし"そこ”が“天井”となってしまい、一昨年(2020年)6月末日の「権利落ち」に加えて【米国マクドナルド】による「株式売却」の報道が伝わると以降の株価は下落↓基調に陥ってしまったのである! そして、いざ【米国マクドナルド】の「売却」が開始されると上値が完全に重くなってしまい、ここ最近においては暫しの間に渡り「5,000円」前後にて推移している模様であろうか!? それにしても、【米国マクドナルド】はまだ売り切っていないのかしらね!? そして、いつになったら売り切るのかしらね!? さすれば、【日本マクドナルド】が「自社株買い」をすれば良いと思うんだけどね。。。ぼそっ!
★とは言えども、こちらの銘柄は長い期間に渡ってずっと「含み益」は保たれてきたので、今後の「基本方針」も“放置&放置”を決め込みざますわね! など(←)と言いつつも、実は今年(2022年)8月2日(火)に訳あって「1単元」(100株)を一旦は利確(利益確定売り)したので、その内に買い戻す予定なのでありまっす! 兎にも角にも『株は自己責任でね!!』
☆さて、毎年「3・9月」になると決まって前回受取分の「優待券」が余ってしまい、すると“体に悪い”と分かっていながらも『マクドナルド三昧』になってしまうのよねーっ! ちなみに2015年4月における「2単元」(200株)の「買増し」により、それ以降に受け取れる「優待券」が(それまでの)「3冊」から「5冊」に増えてしまったのでありまっす! これでは、とてもでないが使い切れないので、毎回「1冊」は隣家に住む義母に“お裾分け”しているのであるわい!
※小生は「ネット通販」では主に【Amazon】を利用しておりますが、ここ最近は【楽天】に比率も徐々に高まってきました。そして2015年5月31日に、【楽天】にて買い物をする際、「楽天カードを申込みの場合に10,000ポイントサービス」との案内がありました。調べてみると、「年会費」が“無料”で且つ、買い物毎にポイントが“どんどん”と付与されるとの事でしたので「これはお得である」との結論に達し、この『楽天カード』申込みと相成りました。通常の「シルバー(銀色)」のカードでは面白味に欠ける為、小生は『楽天PINKカード』をチョイスしました。その後、カードが届いてから気が付いたのですが、これは「女性向け」カードだったようです。でも、男である小生でも作れましたので問題は無さそうです。
【株価】(2022-9-27終値)
■日経平均:26,571.87円(前日比:+140.32円)
■マクドナルド:5,040円(前日比:+40円)
□残高:400株
□平均取得単価:2,366.00円(手数料込)
□含み損益:+1,069,600円
※現在【高円寺のラーメン】食べ歩き(めざせ! 「100店舗」制覇!!)blogを公開中です。ご興味のある方はお手数ですが下記【gooブログ・カテゴリー】にアクセスをお願い申し上げます。
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2022年9月26日(月)に、「外食国内上位。世界的バーガーチェーン」である『日本マクドナルドホールディングス』の「株主優待」が到着♪
『マクドナルドの優待食事券』(5冊)
【株主優待】(2021年11月5日現在)
日本マクドナルドホールディングス(東証スタンダード・2702) ※「HP(ホームページ)」はこちら → ホーム(日本マクドナルドホールディングス株式会社)
■権利確定:6・12月
■優待内容:
≪株主優待券≫
マクドナルドの優待食事券
(バーガー類、サイドメニュー、ドリンクの商品引換券が6枚ずつで1冊)
≪株主優待対象基準≫
毎年6月30日・12月31日現在の株主名簿に記載のある株主に下記の株主優待を用意。
100株~299株 優待食事券1冊
300株~499株 優待食事券3冊
500株以上 優待食事券5冊
≪株主優待券の利用について≫
・日本国内のマクドナルド店舗で利用できる。(一部利用できない店舗もある。)
・マックデリバリーサービスでは利用できない。
・シートは切り離して1枚ずつ利用できる。
・バーガー類引換券は、バリューセットのメインに選択できる商品(期間限定商品、朝マック商品(朝マック時間帯のみ)を含む)いずれかひとつと引換えできる。(一部の商品では利用できない場合がある。)
・サイドメニュー引換券は、バリューセットのサイドに選択できる商品(期間限定商品、朝マック商品(朝マック時間帯のみ)を含む)いずれかひとつと引換えできる。(一部の商品では利用できない場合がある。)
・ドリンク引換券は、バリューセットのドリンクに選択できる商品いずれかひとつと引換えできる。
・サイズのある商品はS・M・Lの中から選択できる。(一部の商品では利用できない場合がある。)
・マックシェイク・マックフロートは、販売時間(10:30~翌1:00)のみ引換えできる。
・バーガー類引換券、サイドメニュー引換券およびドリンク引換券を同時に利用した場合に限り、ハッピーセットと引換えすることもできる。
・バーガー類引換券、サイドメニュー引換券を同時に利用した場合に限り、「ビッグブレックファスト」、「ビッグブレックファストデラックス」のいずれかひとつと引換えすることもできる。
・有効期限は、株主優待券の表面に記載。
≪発送時期≫
6月末の権利確定分:9月下旬
12月末の権利確定分:翌年3月末
※【日本マクドナルドホールディングス】の「株主優待」に関するサイトはこちら → IR情報→個人投資家の皆様へ→株主優待・配当金
◆言わずと知れた。。。外食の国内上位。世界的ハンバーガーチェーン。米国本社の影響大。FC店比率は約7割。店舗約20増(前期18増)。値上げやメニュー施策奏功し既存店絶好調。が、食材や人件費の高騰痛い。ITや店舗投資もかさみ営業益一服。繰税資産計上減。23年12月期も既存店成長続くが原価高重とのこと。
★株価であるが、2018年2月6日(火)に当時の「安値」となる「4,655円」を付けて以降は「業績好調」を受けてか急上昇↑↑↑を演じた! すると、一昨年(2020年)6月15日(月)に今度は<上場来高値>となる「6,270円」を付けるに至り、「5,000円」の“大台”を“あっさり”と突破↑しただけではなく「6,000円」の“大台”の突破↑をも果たしたのであったとさーっ! 何と言う事でしょうかぁ~!? 恐るべしは【マクドナルド】かな!?
★しかし"そこ”が“天井”となってしまい、一昨年(2020年)6月末日の「権利落ち」に加えて【米国マクドナルド】による「株式売却」の報道が伝わると以降の株価は下落↓基調に陥ってしまったのである! そして、いざ【米国マクドナルド】の「売却」が開始されると上値が完全に重くなってしまい、ここ最近においては暫しの間に渡り「5,000円」前後にて推移している模様であろうか!? それにしても、【米国マクドナルド】はまだ売り切っていないのかしらね!? そして、いつになったら売り切るのかしらね!? さすれば、【日本マクドナルド】が「自社株買い」をすれば良いと思うんだけどね。。。ぼそっ!
★とは言えども、こちらの銘柄は長い期間に渡ってずっと「含み益」は保たれてきたので、今後の「基本方針」も“放置&放置”を決め込みざますわね! など(←)と言いつつも、実は今年(2022年)8月2日(火)に訳あって「1単元」(100株)を一旦は利確(利益確定売り)したので、その内に買い戻す予定なのでありまっす! 兎にも角にも『株は自己責任でね!!』
☆さて、毎年「3・9月」になると決まって前回受取分の「優待券」が余ってしまい、すると“体に悪い”と分かっていながらも『マクドナルド三昧』になってしまうのよねーっ! ちなみに2015年4月における「2単元」(200株)の「買増し」により、それ以降に受け取れる「優待券」が(それまでの)「3冊」から「5冊」に増えてしまったのでありまっす! これでは、とてもでないが使い切れないので、毎回「1冊」は隣家に住む義母に“お裾分け”しているのであるわい!
※小生は「ネット通販」では主に【Amazon】を利用しておりますが、ここ最近は【楽天】に比率も徐々に高まってきました。そして2015年5月31日に、【楽天】にて買い物をする際、「楽天カードを申込みの場合に10,000ポイントサービス」との案内がありました。調べてみると、「年会費」が“無料”で且つ、買い物毎にポイントが“どんどん”と付与されるとの事でしたので「これはお得である」との結論に達し、この『楽天カード』申込みと相成りました。通常の「シルバー(銀色)」のカードでは面白味に欠ける為、小生は『楽天PINKカード』をチョイスしました。その後、カードが届いてから気が付いたのですが、これは「女性向け」カードだったようです。でも、男である小生でも作れましたので問題は無さそうです。
【株価】(2022-9-27終値)
■日経平均:26,571.87円(前日比:+140.32円)
■マクドナルド:5,040円(前日比:+40円)
□残高:400株
□平均取得単価:2,366.00円(手数料込)
□含み損益:+1,069,600円
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