【配当（期末）・取引（売買）】日本電信電話〔NTT〕（東P・9432）

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♪(*￣▽￣)ノうぃ

2024年6月24日（月）に、「NTTグループ持株会社」である『日本電信電話〔NTT〕』の「（期末）配当金計算書」が到着♪


【株主優待】（2024年8月16日発表）

日本電信電話（東証プライム・9432）　※「HP（ホームページ）」はこちら　→　ホーム（NTT / NTTグループ | 日本電信電話株式会社）

　■権利確定：3月
　■優待内容：
　≪基準日≫
　　3月31日
　≪対象株主≫
　　基準日に当社普通株式を100株以上保有している株主
　≪実施内容≫
　　～dポイント進呈～
　　　2年以上3年未満　1,500ポイント
　　　5年以上6年未満　3,000ポイント
　　※株主へ毎年進呈するものではない
　　※同一の株主番号で得られる最大のポイント数は4,500ポイント
　≪進呈時期≫
　　毎年7月1日以降、自社規定のエントリー方法にてエントリーした方へ順次進呈。
　　※エントリーの際に必要となるログインID／PASS については、6月末頃に送付する定時株主総会決議ご通知に同封。


【配当金】

　■保有株式数：2,500株（権利確定時）
　■1株当たり配当金：2.60円
　■配当金額：6,500円
　■受取金額：6,500円


そして（2024年）6月24日（月）に、年末の「税金対策」の為に「寄付」にて“一部”を損切り!!

【取引1】

　■注文数量：7,500株
　■約定単価・売：148.0円（平均取得単価：179.85円）
　■損益：▲240,525円（手数料込）
　■残高：2,500株

その翌日の（2024年）6月25日（火）に「寄付」にて買戻し!!

【取引2】

　■注文数量：7,500株
　■約定単価・買：149.4円
　■残高：10,000株

続いて（2024年）7月5日（金）に「指値」にて更に買戻し!!

【取引3】

　■注文数量：10,000株
　■約定単価・買：156.5円
　■残高：20,000株


そして（2024年）10月8日（火）に、またもや年末の「税金対策」の為に「寄付」にて“一部”を損切り!!

【取引4】

　■注文数量：17,500株
　■約定単価・売：148.4円（平均取得単価：155.86(375)円）
　■損益：▲132,817円（手数料込）
　■残高：2,500株

その翌日の（2024年）10月9日（水）に「寄付」にて”その一部”を買戻し!!

【取引5】

　■注文数量：7,500株
　■約定単価・買：149.2円
　■残高：10,000株


◆NTTグループ持株会社。ドコモ主力。固定電話独占、光回線高シェア。海外開拓・提携に注力。ドコモは通信単価低下続くが、好調な法人向けや金融が補う。データは国内外ともに続伸。円安も追い風。が、東西低迷。賃上げに伴う人件費増も重荷。営業益反落。IIJ株売却益剥落。連続増配とのこと。




★こちらの銘柄であるが、今年（2023年）6月末日を以って「株式分割」（1：25株）を実施したのである!　そこでとっても購入しやすくなった為に取りあえずのところ、まずは昨年（2023）年11月29日（水）に「1単元」（100株）のみを試しに購入してみたのであった!　しかし「1単元」（100株）のみでは全く戦えないので以降より少しずつ買増しを決行、取りあえずのところは分割実施前の単位である「25単元」（2,500株）にまで一時は増やしてみたのでありまっす!　そしてその後から更に買増しを継続、とうとう「100単元」（10,000株）にまで増やしたのである!

★株価であるが、「株式分割」後の昨年（2023年）8月4日（金）に<昨年来安値>となる「157.6円」を付けて以降は上昇↑基調に転じ、今年（2024年）1月23日（火）に今度は<年初来高値>となる「192.9円」付けるに至ったのである!　しかし「権利確定」（2024年3月末）後にはその勢いが失速↓、その当時は「180円」割れで推移していたのであったが。。。

★ところがである、以降は完全なる下落↓を継続して全く下げ止まる気配も見受けられない状況に陥り、（2024年）8月5日（月）には<年初来安値>となる「142.5円」を付けるに至ったのである!　そして直近においても「150円」前後で推移、肝心なる損益は残念ながらも「含み損」に陥っているのであるわい、ちっ!!


☆さすれば、ここ最近の“株価低迷”に因り「新NISA」組は全員が「含み損」に陥ってしまっていると言うことよね。。。ぼそっ!　さて今後の株価の値動きや如何に!?　それは“神のみぞ知る”であろうか!?　兎にも角にも『株は自己責任でね!!』




※小生は「ネット通販」では主に【Amazon】を利用しておりますが、ここ最近は【楽天】に比率も徐々に高まってきました。そして2015年5月31日に、【楽天】にて買い物をする際、「楽天カードを申込みの場合に10,000ポイントサービス」との案内がありました。調べてみると、「年会費」が“無料”で且つ、買い物毎にポイントが“どんどん”と付与されるとの事でしたので「これはお得である」との結論に達し、この『楽天カード』申込みと相成りました。通常の「シルバー（銀色）」のカードでは面白味に欠ける為、小生は『楽天PINKカード』をチョイスしました。その後、カードが届いてから気が付いたのですが、これは「女性向け」カードだったようです。でも、男である小生でも作れましたので問題は無さそうです。




【株価】（2024-10-9終値）
　■日経平均：39,277.96円（前日比：＋340.42円）
　■日本電信電話：149.0円（前日比：＋0.7円）
　　□残高：10,000株[NISA口座]（一部[特定口座]）
　　□平均取得単価：154.905円（手数料込）
　　□含み損益：▲59,050円