どなるど☆の部屋 ~THE株主優待 & 高円寺のラーメン~

♪(* ̄▽ ̄)ノうぃ
「高円寺のラーメン」(目指せ! 100店舗達成!!)と共に「株主優待」を紹介させて頂きます。

【川越のラーメン・006】天下一品 本川越店〔2023-7-14〕 ~こってり天津飯+こってり~

2023年07月17日 | 川越のラーメン
ラーメン ブログランキングへ




※小生は「ネット通販」では主に【Amazon】を利用しておりますが、ここ最近は【楽天】に比率も徐々に高まってきました。そして2015年5月31日に、【楽天】にて買い物をする際、「楽天カードを申込みの場合に10,000ポイントサービス」との案内がありました。調べてみると、「年会費」“無料”で且つ、買い物毎にポイントが“どんどん”と付与されるとの事でしたので「これはお得である」との結論に達し、この『楽天カード』申込みと相成りました。通常の「シルバー(銀色)」のカードでは面白味に欠ける為、小生は『楽天PINKカード』をチョイスしました。その後、カードが届いてから気が付いたのですが、これは「女性向け」カードだったようです。でも、男である小生でも作れましたので問題は無さそうです。

※現在【高円寺のラーメン】食べ歩き(めざせ! 「100店舗」制覇!!)blogを公開中です。ご興味のある方はお手数ですが下記【gooブログ・カテゴリー】にアクセスをお願い申し上げます。
 ★高円寺のラーメン(カテゴリー毎の記事一覧)


♪(* ̄∇ ̄)ノうぃ

※現在【高坂(埼玉県東松山市)のラーメン】のblogを公開中です。ご興味のある方はお手数ですが下記【gooブログ・カテゴリー】にアクセスをお願い申し上げます。
 ★高坂のラーメン(カテゴリー毎の記事一覧)


2023年7月13日(木)の早朝より、1泊2日にて日光・鬼怒川への旅へと向かった。そして旅行2日目となる2023年7月14日(金)の帰り路に乗り換えとなったJR川越線「川越」駅にて下車し、JR・東武東上線「川越」駅「東口」と西武新宿線「本川越」駅「東口」(蔵のまち口)とを結ぶ“川越一賑わう”と言われている商店街「クレアモール」から西武新宿線「本川越」駅前へと向かう路地に入った先の左手にある“京都発祥”ラーメンチェーン店。。。(最寄駅・西武新宿線「本川越」駅より徒歩1分程度、距離にして約100m)

【天下一品 本川越店】
(埼玉県川越市新富町2-22-1 TEL:049-298-5551)




 

にカミさんと2人で丁度“1週間”振りに「45回目」の参上!(17時丁度頃の入店!)

◆ちなみに、日本が誇るハードロックバンド『アースシェイカー』のベーシストである甲斐さんが何時(いつ)ぞやの「オフィシャル・ブログ」にて、こちらのお店で食べた『回鍋肉(ホイコーロー)定食』「回鍋肉」が最高に美味しかったと紹介していたのである! ちなみにその当時の甲斐さんは毎週火曜日に川越にある音楽教室にてベースの講師を勤めていて、その行きか帰りに西武新宿線「本川越」駅近くで食事をするのが慣例で、大概はこの【天下一品】【餃子の王将】【ホワイト餃子】で食べていたり、たまに牛丼【松屋】でサラダをつまみに生ビールを飲んでいたらしいのだ!?

◆そこであっし・らも、たまたま川越に来ていた2018年9月16日(日)の晩にこちらのお店に参上し、噂の『回鍋肉』を試してみたのである! この時は残念ながらも『回鍋肉』「単品メニュー」が無かったので、致し方なくも『回鍋肉定食』を注文する事と相成ったのだ! 下記↓添付写真が、その時に注文した『回鍋肉定食(屋台の味)』(当時¥1,090)でありまっす!

 

※こちらのお店に初入店した2018年9月16日(日)の様子を記した(小生の)blogはこちら → 【川越のラーメン】天下一品 本川越店 ~アースシェイカーの甲斐さんと回鍋肉定食~

◆ところで“このご時世”に因ってか否か、今年(2023年)2月に入ってからまたもや値上げ↑が実施された模様!! 『ラーメン』類は「50円値上げ↑」となっていたが、逆に前回大幅に値上げ(¥520→¥620)されていた『生ビール』「60円値下げ↓」となっていたのは“嬉しい限り”なのではなかろうか!?

◆さてさて、この時は「平日」の夕方の時間帯であり更には上述↑の「値上げ↑」の影響なのか否か、ここ最近は混んでいた店内はとっても空いていたのである!(ちなみに「日曜日」は家族連れ客等で混んでいる為、要注意なのでありまっす!) そこで、店内左奥に配置されている「4人掛テーブル席」にさっさと鎮座することができたのだ! ちなみに、ここのところは頻繁にお店に足を運んでいた為、(中国の方らしき)お店にお兄さん・らにもすっかり顔を覚えてもらっていて挨拶を交わす仲になったのでありましたとさーっ!





さて、まずは“ダメ押し”(鬼怒川温泉からの帰りの特急電車内で缶ビール等を飲んできていたので)となる『生ビール〔アサヒスーパードライ 生〕』(¥560)を注文ざます♪



そして「単品」(おつまみ)メニューの中より。。。

 『ねぎチャーシュー』(¥350)

 

を注文し、ここで飲み物を『ウーロンハイ』(¥350)に変更注文ざます♪



続いては、ここ最近新たに加わったと思われし「こってり」メニューの物色を開始!

 

そして、“ありそうでなかった!! 天津飯にこってりかけた”という。。。

 『こってり天津飯〔単品〕』(¥570)

 

を注文し、「アタマ」(天津)のみをつまんで残ったご飯をラーメンに入れて食べてしまおうという作戦に出たのである! そして最後にこの時の“〆”にて。。。

 『こってり』(¥940)



「麺ばりかた」『ねぎ』(¥130)『味付煮卵』(¥150)、そして『赤ん粉(プラス3辛)』(¥150)「トッピング」注文ざます♪

 

 ■麺:中太(やや)ストレート
 ■具:チャーシュー〔2枚〕・味付煮卵〔1個〕・メンマ・(刻み九条)ねぎ〔多め〕
 ■スープ:超“こってり”醤油(鶏がら・野菜)+にんにく薬味(にんにく+中荒唐辛子)+赤ん粉〔3辛〕


★随分と以前(15年以上前)に、【高円寺店】(東京都杉並区)にて『こってり』を食べたらスープ「鶏煮込み」のように“ギトギト”そして“ドロドロ”過ぎて途中で気持ち悪くなり、『あっさり』を食べた時にはスープ化調(化学調味料)まみれで超不味かったと記憶している!? するといつの間にか、その“中間”的な味わいの『屋台の味』が追加された模様!  そして今回は勇気を振り絞ったものの、最近メニューに加わった超“禁断”(!?)の『こってりMAX』を避けて普通の『こってり』をチョイスしてみたのでありまっす!

★最近あちらこちらで見かける“中太(やや)ストレート”であるが、油断すると“伸び伸び”となってしまう事を知っているので敢えて「かため」で注文する必要があるのだが、今回も何とか忘れずに注文する事ができた! ちなみに【高円寺店】では、「普通麺」「細麺」かのどちらかを選べるシステムなのだが、こちら【本川越店】では実施されていない模様であろうか!?

★さて、問題となるのは超“こってり”スープなのである! 見るからにその量が少なく“ドロドロ”“ギトギト”の状況である! そして、その食感はやはり「鶏煮込み」のようであり、通常のラーメンのようにはを上手くすすれない! また、『赤ん粉』までもが上手いことスープにからんでくれずに、“だま”と化してしまう始末!? もはや、これはラーメンではなく「おかず」の一種なのではなかろうか!?




☆ところで、今回のように『こってり』をチョイスした場合には『(小)ライス』『明太子ごはん』『(半)チャーハン』、そして『こってり天津飯(の飯)』等の「ライス」類が無いと、とてもでないが『こってり(ラーメン)』は食べ切れないざますわよね!? これでようやく理解したざます、お店にやって来たお客さんの皆さんが『こってり』「ライス」「追加」注文している理由が!?




<営業時間>
 ■営業 11:00-22:00 
 ■定休 不定休






<川越のラーメン既出店>

 ■001 麺処【直久】本川越店
 ■002 餃子菜館【大八】
 ■003 【てんこもりラーメン】
 ■004 焙煎RA-MEN【かれんと】川越市駅店[閉店]
 ■005 家系らーめん【武蔵家】川越店
 ■006 【天下一品】川越店
 ■007 ラーメン【黒王(ブラックキング)】
 ■008 【一風堂】川越インター店




コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 【グルメ・日光(栃木県日光... | トップ | 【日光東照宮(栃木県日光市... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

川越のラーメン」カテゴリの最新記事