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※現在【高円寺のラーメン】食べ歩き(めざせ! 「100店舗」制覇!!)blogを公開中です。ご興味のある方はお手数ですが下記【gooブログ・カテゴリー】にアクセスをお願い申し上げます。
★高円寺のラーメン(カテゴリー毎の記事一覧)
♪(* ̄▽ ̄)ノうぃ
昨年(2022年)12月22日(木)に「ライブ配信サービス「ふわっち」」を主要なサービスとしている、同じく(2022年)12月22日(木)に上場を果たした「IPO」銘柄である『jig.jp』を「寄付」にて購入!!
【株主優待】
jig.jp(東証グロース・5244) ※「HP(ホームページ)」はこちら → 株式会社jig.jp│利用者に最も近いソフトウェアを
■無し(決算:3月)
【取引】
■注文数量:100株
■約定単価・買:476円
■残高:100株
そして今年(2023年)4月20日(木)に、とうとう「指値」にて損切り!!
【取引2】
■注文数量:100株
■約定単価・売:285円(平均取得単価:477.37円)
■損益:▲19,374円(手数料込)
■残高:-株
◆ライブ配信アプリ『ふわっち』運営。配信者はアマチュア主体、視聴者のアイテム課金が収益源。柱のライブ配信アプリは認知度向上で配信者着実増。つれて視聴者数積み上がる。広告費抑制も効く。繰延税金資産計上。24年3月期はライブ配信市場拡大の追い風続く。推し活ブームで視聴者課金が堅調。増員費用こなし連続営業増益とのこと。
★昨年(2022年)12月における「IPO」銘柄の一つであり、その公募価格は「340円」であった! そして、上場初日である(2022年)12月22日(木)に付けた初値はあまり“過熱感”の感じられない「476円」であり、その日の終値はその初値をやや下回る「472円」を付けて何とも冴えない感じのデビューを飾ったのである!?
★そして翌日以降の株価も下落↓基調を継続中で、これぞ正に“上場ゴール”の様相なのではなかろうか!? 全くもって上昇↑に転じる見込みが見いだせない為、さっさと見切りを付けて損切りしてしまうべきか否かここは“思案のしどころ”であろうか!?
★など(↑)と考えていたのであるが、購入から約「4ヶ月」が経過した現時点においても毎日のように“ダラダラ”と下落↓し続けて全くもって上昇↑に転じる気配も見せない為、この度の“見切り”と相成った訳であるが、もっと早く処分しておくべきだったわよね。。。ぼそっ! さて、今後の株価の値動きや如何に!? それは“神のみぞ知る”であろうか!? 兎にも角にも『株は自己責任でね!!』
☆さて、皆さんも薄々は気が付いていると思われるが、どうやら「IPO」銘柄に対する考え方を変えねばならぬ段階に来てしまっている模様であろうか!? 以前は高値でも「セカンダリー」にて取り敢えず「購入」しておけば、その内の何割かは数倍に化けてくれたりしたので何とかなったものだが、2017年末頃から“初値天井”を形成する銘柄ばかりで、これでは「セカンダリー」にとって全く持って勝負にならない様な状況になっているわよね!? 特に今年(2022年)の「IPO」銘柄は“全滅”の様相であろうか!?
☆それでも相も変わらず全く懲(こ)りてないのか、「成行」での大量「買」注文が殺到して上場当日に「値付かず」の状況となり、翌日以降にはとっても“割高”な「初値」形成をし、その直後に急落↓↓↓するといった場面が繰り返されているので、目も当てられないざます! たまに安く寄り付いて、“加熱感”の感じられない「初値」形成をした為に「これは大丈夫そうか!?」と思いきや、その後の株価が全く伸びずに失速↓してしまうような銘柄も多数見受けられるのである!?
☆そこでここ数年は、あっしも“その様な状況”に完全に懲(こ)りてしまっているので「セカンダリー」としての「買」注文はなるべく控える様にしており、「初値」形成後に急落↓↓↓してゆく“様(さま)”を確認しながら「あら~まぁ!? ホンマに注文していなくて助かったざます!」と呟いている日々なのでありまっす! それにしても、ここ暫(しばら)くは「新規公開株 需要申告」においては、たまに「申告」(申込み)はすれどもなかなか当選してくれないし、これからどうしましょう!?といった感じですわよね。。ぼそっ!
※小生は「ネット通販」では主に【Amazon】を利用しておりますが、ここ最近は【楽天】に比率も徐々に高まってきました。そして2015年5月31日に、【楽天】にて買い物をする際、「楽天カードを申込みの場合に10,000ポイントサービス」との案内がありました。調べてみると、「年会費」が“無料”で且つ、買い物毎にポイントが“どんどん”と付与されるとの事でしたので「これはお得である」との結論に達し、この『楽天カード』申込みと相成りました。通常の「シルバー(銀色)」のカードでは面白味に欠ける為、小生は『楽天PINKカード』をチョイスしました。その後、カードが届いてから気が付いたのですが、これは「女性向け」カードだったようです。でも、男である小生でも作れましたので問題は無さそうです。
【株価】(2022-12-27終値)
■日経平均:28,564.37円(前日比:▲93.20円)
■jig.jp:273円(前日比:▲13円)
□残高:-株
□平均取得単価:-円(手数料込)
□含み損益:-円
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♪(* ̄▽ ̄)ノうぃ
昨年(2022年)12月22日(木)に「ライブ配信サービス「ふわっち」」を主要なサービスとしている、同じく(2022年)12月22日(木)に上場を果たした「IPO」銘柄である『jig.jp』を「寄付」にて購入!!
【株主優待】
jig.jp(東証グロース・5244) ※「HP(ホームページ)」はこちら → 株式会社jig.jp│利用者に最も近いソフトウェアを
■無し(決算:3月)
【取引】
■注文数量:100株
■約定単価・買:476円
■残高:100株
そして今年(2023年)4月20日(木)に、とうとう「指値」にて損切り!!
【取引2】
■注文数量:100株
■約定単価・売:285円(平均取得単価:477.37円)
■損益:▲19,374円(手数料込)
■残高:-株
◆ライブ配信アプリ『ふわっち』運営。配信者はアマチュア主体、視聴者のアイテム課金が収益源。柱のライブ配信アプリは認知度向上で配信者着実増。つれて視聴者数積み上がる。広告費抑制も効く。繰延税金資産計上。24年3月期はライブ配信市場拡大の追い風続く。推し活ブームで視聴者課金が堅調。増員費用こなし連続営業増益とのこと。
★昨年(2022年)12月における「IPO」銘柄の一つであり、その公募価格は「340円」であった! そして、上場初日である(2022年)12月22日(木)に付けた初値はあまり“過熱感”の感じられない「476円」であり、その日の終値はその初値をやや下回る「472円」を付けて何とも冴えない感じのデビューを飾ったのである!?
★そして翌日以降の株価も下落↓基調を継続中で、これぞ正に“上場ゴール”の様相なのではなかろうか!? 全くもって上昇↑に転じる見込みが見いだせない為、さっさと見切りを付けて損切りしてしまうべきか否かここは“思案のしどころ”であろうか!?
★など(↑)と考えていたのであるが、購入から約「4ヶ月」が経過した現時点においても毎日のように“ダラダラ”と下落↓し続けて全くもって上昇↑に転じる気配も見せない為、この度の“見切り”と相成った訳であるが、もっと早く処分しておくべきだったわよね。。。ぼそっ! さて、今後の株価の値動きや如何に!? それは“神のみぞ知る”であろうか!? 兎にも角にも『株は自己責任でね!!』
☆さて、皆さんも薄々は気が付いていると思われるが、どうやら「IPO」銘柄に対する考え方を変えねばならぬ段階に来てしまっている模様であろうか!? 以前は高値でも「セカンダリー」にて取り敢えず「購入」しておけば、その内の何割かは数倍に化けてくれたりしたので何とかなったものだが、2017年末頃から“初値天井”を形成する銘柄ばかりで、これでは「セカンダリー」にとって全く持って勝負にならない様な状況になっているわよね!? 特に今年(2022年)の「IPO」銘柄は“全滅”の様相であろうか!?
☆それでも相も変わらず全く懲(こ)りてないのか、「成行」での大量「買」注文が殺到して上場当日に「値付かず」の状況となり、翌日以降にはとっても“割高”な「初値」形成をし、その直後に急落↓↓↓するといった場面が繰り返されているので、目も当てられないざます! たまに安く寄り付いて、“加熱感”の感じられない「初値」形成をした為に「これは大丈夫そうか!?」と思いきや、その後の株価が全く伸びずに失速↓してしまうような銘柄も多数見受けられるのである!?
☆そこでここ数年は、あっしも“その様な状況”に完全に懲(こ)りてしまっているので「セカンダリー」としての「買」注文はなるべく控える様にしており、「初値」形成後に急落↓↓↓してゆく“様(さま)”を確認しながら「あら~まぁ!? ホンマに注文していなくて助かったざます!」と呟いている日々なのでありまっす! それにしても、ここ暫(しばら)くは「新規公開株 需要申告」においては、たまに「申告」(申込み)はすれどもなかなか当選してくれないし、これからどうしましょう!?といった感じですわよね。。ぼそっ!
※小生は「ネット通販」では主に【Amazon】を利用しておりますが、ここ最近は【楽天】に比率も徐々に高まってきました。そして2015年5月31日に、【楽天】にて買い物をする際、「楽天カードを申込みの場合に10,000ポイントサービス」との案内がありました。調べてみると、「年会費」が“無料”で且つ、買い物毎にポイントが“どんどん”と付与されるとの事でしたので「これはお得である」との結論に達し、この『楽天カード』申込みと相成りました。通常の「シルバー(銀色)」のカードでは面白味に欠ける為、小生は『楽天PINKカード』をチョイスしました。その後、カードが届いてから気が付いたのですが、これは「女性向け」カードだったようです。でも、男である小生でも作れましたので問題は無さそうです。
【株価】(2022-12-27終値)
■日経平均:28,564.37円(前日比:▲93.20円)
■jig.jp:273円(前日比:▲13円)
□残高:-株
□平均取得単価:-円(手数料込)
□含み損益:-円
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