【松栄山 妙経寺（港区六本木）】御朱印（毘沙門天）〔2023-2-15〕

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※小生は「ネット通販」では主に【Amazon】を利用しておりますが、ここ最近は【楽天】に比率も徐々に高まってきました。そして2015年5月31日に、【楽天】にて買い物をする際、「楽天カードを申込みの場合に10,000ポイントサービス」との案内がありました。調べてみると、「年会費」が“無料”で且つ、買い物毎にポイントが“どんどん”と付与されるとの事でしたので「これはお得である」との結論に達し、この『楽天カード』申込みと相成りました。通常の「シルバー（銀色）」のカードでは面白味に欠ける為、小生は『楽天PINKカード』をチョイスしました。その後、カードが届いてから気が付いたのですが、これは「女性向け」カードだったようです。でも、男である小生でも作れましたので問題は無さそうです。

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2022年2月15日（水）のお昼頃より、こちら高坂（埼玉県東松山市）から東武東上線（Fライナー）及び東京メトロ日比谷線に揺られながら（東京メトロ）日比谷線「六本木」駅へと向かった。そして【六本木ヒルズ】施設内に位置する寺院。。。（最寄駅・東京メトロ日比谷線「六本木」駅「1C」出口より徒歩10分程度）

【松栄山 妙経寺（みょうきょうじ）】
（東京都港区六本木6-15-16　TEL：03-3408-6033）





をカミさんと2人で参拝（13時半頃の到着）。

※【妙経寺】の「（公式）サイト」はこちら　→　松栄山　妙経寺

※妙経寺は港区六本木にある日蓮宗の寺院。万治元年(1658年)に蓮池院日儀により開山し、開基は青山伊賀守藤原忠勝と伝わっている。以前は真言宗だったが、身延山久遠寺の末寺として日蓮宗に改宗。最初は「長福寺」だったが、9代将軍の家重の幼名が「長福丸」であったためにそれを憚って享保元年(1716年)に今の「妙経寺」とした。昭和25年の大空襲にて本堂と庫裡が全焼したが、釈尊像・日蓮聖人像・毘沙門天像を非難させて難を逃れた。後の昭和44年に本堂、昭和49年に庫裡が再建された。さらに平成13年に六本木ヒルズ建設による六本木6丁目地区市街地再開発事業により現在の地に移転。（墓石・仏壇 朋友サイトより）




さて、この時の参拝における目的は「毘沙門天」の『御朱印』（初穂料・お気持ち）の授与を受けることであった。ちなみに、御朱印は嬉しいことに「直書き」でありました。

　　




☆その後は東京メトロ日比谷線に乗り込み「中目黒」駅へと向い京急多摩川線や京急池上線を乗り換えながら京急池上線「池上」駅で下車し、“海中出現毘沙門天”で知られる【微妙庵（みみょうあん）】へと足を運んだのである。

【日枝神社（千代田区永田町）】御朱印〔2023-2-14〕

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2023年2月14日（火）の朝より、こちら高坂（埼玉県東松山市）から東武東上線（高坂→池袋）・JR山手線（池袋→五反田）及び都営地下鉄浅草線（五反田→泉岳寺）と乗り継ぎながら、（都営地下鉄）浅草線「泉岳寺」駅へと向かった。そして駅「A2」出口から徒歩3分程度の所にある「赤穂浪士（忠臣蔵）」の墓地があることで知られている寺院【曹洞宗 江戸三ヶ寺 萬松山 泉岳寺（せんがくじ）】を参拝（10時半頃の到着）。

その後は（都営地下鉄）浅草線「泉岳寺」駅から「浅草」駅へと移動し、駅出口よりほど近い所にある“都内最古”のお寺【浅草寺（せんそうじ）】を参拝（11時半頃の到着）。そして東京メトロ銀座線に乗り込み「溜池山王」駅へと移動、そこから徒歩3分程度の場所にある神社。。。（最寄駅・東京メトロ銀座線・南北線「溜池山王」駅「7」出口より徒歩3分程度）

【日枝（ひえ）神社】
（東京都千代田区永田町2-10-5　TEL： 03-3581-2471）





を参拝。（12時半頃の到着）

　

※【日枝神社】の「（公式）サイト」はこちら　→　皇城の鎮 日枝神社 | トップページ

※東京都千代田区永田町二丁目にある神社。江戸三大祭の一つ、山王祭が行われる。旧社格は准勅祭社（東京十社）、官幣大社。大山咋神（おおやまくいのかみ）を主祭神とし、相殿に国常立神（くにのとこたちのかみ）、伊弉冉神（いざなみのかみ）、足仲彦尊（たらしなかつひこのみこと）を祀る。（Wikipediaサイトより）


さて、この度の目的は『御朱印』（初穂料・500円）の授与を受けることであった。ちなみに、今回頂いた御朱印は嬉しいことに「直書き」でありました。

　　

更には記念品の「しおり」等も頂きましたとさ。






☆さて、その後より【日枝神社】から徒歩にて【赤坂氷川神社】へと向かったのである。

【大本山 増上寺（港区芝）】御朱印（阿弥陀如来）〔2023-2-14〕

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2023年2月14日（火）の朝より、こちら高坂（埼玉県東松山市）から東武東上線（高坂→池袋）・JR山手線（池袋→五反田）及び都営地下鉄浅草線（五反田→泉岳寺）と乗り継ぎながら、（都営地下鉄）浅草線「泉岳寺」駅へと向かった。そして駅「A2」出口から徒歩3分程度の所にある「赤穂浪士（忠臣蔵）」の墓地があることで知られている寺院【曹洞宗 江戸三ヶ寺 萬松山 泉岳寺（せんがくじ）】を参拝（10時半頃の到着）。

その後は（都営地下鉄）浅草線「泉岳寺」駅から「浅草」駅へと移動し、駅出口よりほど近い所にある“都内最古”のお寺【浅草寺（せんそうじ）】を参拝（11時半頃の到着）。そして赤坂方面へと移動して【日枝（ひえ）神社】及び【赤坂氷川神社】を参拝し、更にその付近（虎ノ門近辺）にある【愛宕（あたご）神社】に足を運んだ。

そして【愛宕神社】からは徒歩にて芝（港区）に位置する、都営浅草線「大門」駅「A6」出口から地上に出て正面の道を5分ほど真っ直ぐに進んだ先にある寺院。。。（最寄駅・都営地下鉄浅草線「大門」駅「A6」出口より徒歩5分程度、距離にして約350m）

【大本山 増上寺（ぞうじょうじ）】
（東京都港区芝公園4-7-35　TEL：03-3432-1431）





を参拝（14時半頃の到着）。

※【増上寺】の「（公式）サイト」はこちら　→　大本山 増上寺

※東京都港区芝公園四丁目にある浄土宗の仏教寺院。山号は三縁山。三縁山広度院増上寺（さんえんざん こうどいん ぞうじょうじ）と称する。9世紀、空海の弟子・宗叡が武蔵国貝塚（今の千代田区麹町・紀尾井町あたり）に建立した光明寺が増上寺の前身だという。室町時代の明徳4年（1393年）、浄土宗第八祖酉誉聖聡（ゆうよしょうそう）の時、真言宗から浄土宗に改宗し、寺号も増上寺と改めた。この聖聡が実質上の開山と言える。（Wikipediaサイトより）


さて、今回の目的の一つは【泉岳寺】で頂いた御朱印帳に【安国殿】の秘仏「黒本尊（くろほんぞん）」の『御朱印』（初穂料・500円）の授与を「直書き」で受けることであった。

　　

そして最大なる目的であるが、普段は御朱印所では案内がされていない「阿弥陀如来（あみだにょらい）」の『御朱印』（初穂料・500円）の授与を「直書き」で受けることであった。駄目元で御朱印所の方（お坊さん）に確認したところ「書けますよ。」との返事であった為、【増上寺】のオリジナル御朱印帳にありがたく頂くことにしたのである。

　　

そして、ついでながらに御朱印所の女性の方に「西向聖観世音」〔江戸三十三カ所観音の21番札所〕の『御朱印』（初穂料・500円）はあるか否か確認してみたところ不案内であったが、たまたま隣にいた若いお坊さんが「観音（かんさま）様ですか、書けますよ。」と気の良い返事をしてくれた為、それも【増上寺】のオリジナル御朱印帳にありがたく「直書き」で頂くことにしたのである。

　　

すると「7～8種類」と言われていた【増上寺】の御朱印が、手元にある【増上寺】のオリジナル御朱印帳に「13種類」もそろってしまったのである。






☆さて、その後より都営地下鉄三田線「芝公園」駅より「目黒」駅を経由、JR山手線「原宿」駅で下車して【明治神宮】を目指したのである。

【川越のラーメン・006】天下一品 本川越店〔2023-2-13〕 ～チャーハン定食（屋台の味）～

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雨模様であった2023年2月13日（月）の朝より御朱印の授与を受けるべく、こちら高坂（埼玉県東松山市）からまずは神楽坂にある【神楽坂 毘沙門天 善國寺（ぜんこくじ）】へと足を運んだ。それから更に6カ所の神社仏閣を足早に巡った後より、我が家に帰還する途上である東武東上線「川越」駅で途中下車し、JR・東武東上線「川越」駅「東口」と西武新宿線「本川越」駅とを結ぶ“川越一賑わう”と言われている商店街「クレアモール」から西武新宿線「本川越」駅前へと向かう路地に入った先の左手にある格安居酒屋チェーン店【居酒屋&焼鳥 一休 本川越店】で飲み食いした!（17時半頃より）

その後は、その【居酒屋&焼鳥 一休】が入っているビルの右隣にある<“京都発祥”のラーメンチェーン店。。。（最寄駅・西武新宿線「本川越」駅より徒歩1分程度、距離にして約100m）

【天下一品 本川越店】
（埼玉県川越市新富町2-22-1　TEL：049-298-5551）





にカミさんと2人で“17日”振りに「36回目」の参上!（20時半頃の入店!）

◆ちなみに、日本が誇るハードロックバンド『アースシェイカー』のベーシストである甲斐さんが何時（いつ）ぞやの「オフィシャル・ブログ」にて、こちらのお店で食べた『回鍋肉（ホイコーロー）定食』の「回鍋肉」が最高に美味しかったと紹介していたのである!　ちなみにその当時の甲斐さんは毎週火曜日に川越にある音楽教室にてベースの講師を勤めていて、その行きか帰りに西武新宿線「本川越」駅近くで食事をするのが慣例で、大概はこの【天下一品】か【餃子の王将】か【ホワイト餃子】で食べていたり、たまに牛丼の【松屋】でサラダをつまみに生ビールを飲んでいたらしいのだ!?

◆そこであっし・らも、たまたま川越に来ていた2018年9月16日（日）の晩にこちらのお店に参上し、噂の『回鍋肉』を試してみたのである!　この時は残念ながらも『回鍋肉』の「単品メニュー」が無かったので、致し方なくも『回鍋肉定食』を注文する事と相成ったのだ!　下記↓添付写真が、その時に注文した『回鍋肉定食（屋台の味）』（当時￥1,090）でありまっす!

　

※こちらのお店に初入店した2018年9月16日（日）の様子を記した（小生の）blogはこちら　→　【川越のラーメン】天下一品 本川越店 ～アースシェイカーの甲斐さんと回鍋肉定食～

◆ところで“このご時世”に因ってか否か、今年（2023年）2月に入ってからまたもや値上げ↑が実施された模様!!　『ラーメン』類は「50円値上げ↑」となっていたが、逆に前回大幅に値上げ（￥520→￥620）されていた『生ビール』が「60円値下げ↓」となっていたのは“嬉しい限り”なのではなかろうか!?

◆さてさて、この時は「平日」の夕食の時間帯であったが上述↑の「値上げ↑」の影響なのか否か、ここ最近は混んでいた店内はとっても空いていたのである!（ちなみに「日曜日」は家族連れ客等で混んでいる為、要注意なのでありまっす!）　そこで、店内左奥に配置されている「4人掛テーブル席」にさっさと鎮座することができたのだ!　ちなみに、ここのところは頻繁にお店に足を運んでいた為、（中国の方らしき）お店にお兄さん・らにもすっかり顔を覚えてもらっていて挨拶を交わす仲になったのでありましたとさーっ!




さて、まずは“ダメ押し”となる『生ビール〔アサヒスーパードライ 生〕』（￥562）を注文ざます♪　するとカミさんが『日本酒〔松竹梅 豪快・一合〕』（￥400）を「熱燗」で注文、折角だったのでおちょこを「2個」貰ったのである!

　

そして「単品」（おつまみにも最適な一品!）メニューの中より“新登場”となった。。。

　『羽根つき餃子〔6個〕』（￥430）

　

を注文したのであるが、これは“焦げ過ぎ”の“失敗作”なのではなかろうか!?　ここで飲み物を『ウーロンハイ』（￥350）に変更注文ざます♪



そして最後にこの時の“〆”にて。。。

　『チャーハン定食』（￥1,140）

　

を『屋台の味』にて「麺ばりかた」で『ねぎ』（￥150）増し、そして『赤ん粉（プラス3辛）』（￥150）を“別盛り”で「トッピング」注文ざます♪

　■麺：中太（やや）ストレート
　■具：チャーシュー〔2枚〕・メンマ・（刻み九条）ねぎ〔多め〕
　■スープ：やや“こってり”醤油（鶏がら・野菜＋にんにく＋中荒唐辛子）＋赤ん粉〔3辛〕

★随分と以前（15年以上前）に、【高円寺店】（東京都杉並区）にて『こってり』を食べたらスープが「鶏煮込み」のように“ギトギト”そして“ドロドロ”過ぎて途中で気持ち悪くなり、『あっさり』を食べた時にはスープが化調（化学調味料）まみれで超不味かったと記憶している!?　するといつの間にか、その“中間”的な味わいの『屋台の味』が追加された模様!

★ちなみに、ここ最近は勇気を振り絞って“禁断”（!?）の『こってり』を敢えてチョイスしていたのであるが、実を言いますと『こってり』をチョイスするのは何と（!?）「10回」連続となってしまっていたのでありましたとさーっ!　そこで今回は、前回（2023年1月）に引き続き『屋台の味』をチョイスしてお味を少しばかり薄めてみたのであった!

★最近あちらこちらで見かける“中太（やや）ストレート”な麺であるが、油断すると“伸び伸び”となってしまう事を知っているので敢えて「かため」で注文する必要があるのだが、今回も何とか忘れずに注文する事ができた!　ちなみに【高円寺店】では、麺を「普通麺」か「細麺」かのどちらかを選べるシステムなのだが、こちら【本川越店】では実施されていない模様であろうか!?

★そしてスープは『こってり』と『あっさり』の「中間味」と言えども、どちらかと言うと『こってり』に“サヤ寄せ”する様な味わいなのであろうか!?　まぁ、以前に【高円寺店】で食べた時と比較すると随分とお味が改善された様で、これなら難なく食べられそうだわね!?　ところがその『屋台の味』であるが、何時（いつ）ぞやからかスープの量が少なくなって随分と“濃厚”な味わいとなり、より一層『こってり』に“サヤ寄せ”されてしまった模様であろうか!?　でも、麺の量も“気持ち少なめ”であるが故にこれなら難なく食べられそうだわね!?

★また『チャーハン定食』の『半チャーハン』であるが、“パラっ”とは仕上がっていないものの『ラーメン〔こってり〕』のスープを“隠し味”に味付けがなされている模様で、とっても美味しい味わいでありまっす!　少しばかりをそのまま食べたところで、残りの全てを『こってり』のスープに投入して食べてしまおうと思ったが流石（さすが）にお腹がいっぱいとなり、とてもでないが1人での完食は無理そうだったので、この日は『あっさり』を注文していたカミさんに半分ほど助けてもらったのでありましたとさーっ!

　




☆ところで今回は『屋台の味』であったが、『こってり』をチョイスした場合に『（小）ライス』や『明太子ごはん』や『（半）チャーハン』等の「ライス」類が無いと、とてもでないが『こってり（ラーメン）』は食べ切れないざますわよね!?　これでようやく理解したざます、お店にやって来たお客さんの皆さんが『こってり』に「ライス」を「追加」注文している理由が!?






<営業時間>
　■営業　11：00-22：00　
　■定休　不定休





<川越のラーメン既出店>

　■001　麺処【直久】本川越店
　■002　餃子菜館【大八】
　■003　【てんこもりラーメン】
　■004　焙煎RA-MEN【かれんと】川越市駅店[閉店]
　■005　家系らーめん【武蔵家】川越店
　■006　【天下一品】川越店
　■007　ラーメン【黒王（ブラックキング）】
　■008　【一風堂】川越インター店

【護国山尊重院 天王寺（文京区小石川）】御朱印（毘沙門天）〔2023-2-13〕

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2022年2月13日（月）の朝より、こちら高坂（埼玉県東松山市）から東武東上線及び東京メトロ有楽町線に揺られながら（東京メトロ）有楽町線「飯田橋」駅へと向かった。そして駅「B3」出口の目の前にある「神楽坂通り」を北西方向に4～5分程度真っ直ぐに進んだ先の左手にある「神楽坂の毘沙門さま」として知られている寺院【神楽坂 毘沙門天 善國寺（ぜんこくじ）】を参拝（10時半頃の到着）。

その後は東京メトロ南北線に乗り込み「白金高輪」駅で下車して【覚林寺（かくりんじ）】を参拝（11時丁度頃の到着）。そして、そこから徒歩にて芝方面へと歩を進めて【正伝寺（しょうでんじ）】へと向かったのである。（11時半頃の到着）。そして更に、同じく芝（港区）に位置する、都営浅草線「大門」駅「A6」出口から地上に出て正面の道を5分ほど真っ直ぐに進んだ先にある【増上寺（ぞうじょうじ）】へと向かったのである。（12時半頃の到着）。その後は都営地下鉄三田線「御成門」駅より「神保町」駅を経由して都営地下鉄新宿線「九段下」駅で下車、そこから徒歩5分程度の場所にある神社【靖國神社】を参拝（14時10分頃の到着）。

そして、都営地下鉄新宿線「九段下」駅から「神保町」駅へと戻り都営地下鉄三田線に乗り換えて「春日」駅で下車、そこから徒歩3分程度の所にある「こんにゃく閻魔（えんま）」で知られる寺院【源覚寺（げんかくじ）】を参拝（15時15分頃の到着）。その後より都営地下鉄三田線「春日」駅から「巣鴨」駅へと移動、JR山手線に乗り換えて「日暮里」駅にて下車し駅「南口」からすぐ近くにある寺院。。。（最寄駅・JR山手線「日暮里」駅「南口」より徒歩2程度）

【護国山尊重院 天王寺】
（東京都台東区谷中7-14-8　TEL：03-3821-4474）





をカミさんと2人で参拝。（16時丁度分頃の到着!）

　

※【天王寺】の「（公式）サイト」はこちら　→　護国山尊重院　天王寺 | 天台宗東京教区 公式サイト

※東京都台東区谷中にある、天台宗の寺院。正式名称は護国山尊重院天王寺である。日蓮が鎌倉と安房を往復する際に関小次郎長耀の屋敷に宿泊したことに由来する。関小次郎が日蓮に帰依して草庵を結んだ。日蓮の弟子・日源が法華曼荼羅を勧請して開山した。1641年（寛永18年）徳川家光・英勝院・春日局の外護を受け、29690坪の土地を拝領し、将軍家の祈祷所となる。1648年（慶安1年）日蓮宗9世・日長による『長耀山感応寺尊重院縁起』が唯一の資料である。法華寺から転住した日耀が中興するまでの歴史は不明である。（Wikipediaサイトより）




さて、この時の参拝における目的は「毘沙門天」の『御朱印』（初穂料・500円）の授与を受けることであった。ちなみに、御朱印は残念ながらも「書置き」であった。

　　




☆その後は帰宅の途についたのであるが、途中駅である東武東上線「川越」駅にて途中下車して飲み食いしていたのである。