もともとアルミ地だったハーレーダビットソンのボトムケース&レバーを艶ありのブラックでペイントしました。
メーターカバーは一部下地を残し、艶消しのブラックでペイントしました。
色を塗っただけですが、カスタムパーツに見えますね。
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もともとアルミ地だったハーレーダビットソンのボトムケース&レバーを艶ありのブラックでペイントしました。
メーターカバーは一部下地を残し、艶消しのブラックでペイントしました。
色を塗っただけですが、カスタムパーツに見えますね。
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カワサキH2のシートカウルのペイントオーダーをいただきました。
お客様のご希望で、リフレクターとグラブバーの穴は溶接で埋めました。
右側のシートカウルが使っていた物です。
色&ラインの見本にお借りしました。
気分に合わせて取り替えられるようにノーマルのシートカウルは保管しておくそうです。
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ご存知の方も多いと思いますが、オートバイ誌「ライダースクラブ」編集長の竹田津敏信さんが、6月6日、撮影中に不慮の事故で
亡くなりました。
竹田津さんとは数年前のモーターサイクルショーでご挨拶程度の会話をしただけですが、「ライダースクラブ」誌には、僕達が
ペイントを手掛けた車両を数多く掲載していただきました。
ショップ様からのペイント依頼ですので、ドリーム商會の名前が載る事はありませんが、僕達の手掛けた作品が同誌に載る事を
とても嬉しく感じていました。
また、妻や子供達も掲載された写真を見て、とても喜んでくれてました。
我が家には、見るための本と、保存用の本が多数あります。
昨日のお通夜にはたくさんの方々が参列されていました。
読者でありキャプテン竹田津ファンの一人として、最後のお別れと、今まで素晴らしい仕事に携わることができた事に
感謝の気持ちをこめてお礼の挨拶をしてきました。
ご冥福を心からお祈りいたします。
ホンダCB1100のシートを、昔の750フォアー仕様に張替を出されたお客様から、シート後部にHONDAのロゴペイントの
ご注文をいただきました。
シート生地やパイピング、タックロールも750フォアーの雰囲気です。
後部にロゴを入れることで、純正シートのように見えますね。
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午前中、秩父ミューズパーク駐車場で、70年代のオートバイを中心としたミーティングがありお客様と一緒に参加してきました。
9時半ぐらいに着いたのですが、すでにたくさんの旧車が集まっていました。
その後も続々と集まり、最終的には100台以上になったみたいです。
昨日から調色している色が、なかなかうまく行かず、本日も苦戦中です。
結構いい感じまで行くのですが、最後の「バシッ」としたところまでは、あと一歩です。
気持ちを切り替えて午後から再開です。
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いつどこで手に入れたのかを忘れしまっていた手巻き時計を机の中から発見。
時計屋さんに相談したところ、オーバーホールをすれば、まだ使えるとのことで修理を依頼しました。
オーバーホール工賃は4500円。ベルトも新しくしました。
今後は大切に使いたいと思います(嬉)
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一昨日、仕事が終わってから愛車のホンダSL350を久しぶりに磨きました。
今度の日曜日に70年代のオートバイをメインにしたミーティングを、お世話になっている方が開催するとの事で、
できれば、朝の短い時間だけでも参加したいと考えています。
ミーティング会場は「秩父ミューズパークの駐車場」です。10時ごろに集合。
のんびりとゆるい感じのミーティングにしたいそうですよ。
お時間のある方は一緒に行きませんか。(僕は早めに帰ってくる予定ですが・・・)
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