おとぎのお家と青い鳥

本ブログでは、主に人間が本来持つべき愛や優しさ、温もり、友情、勇気などをエンターテイメントの世界を通じて訴えていきます。

Happy birthday  Beyonce 3

2013-09-05 01:14:20 | 人・歌・愛・心・笑顔・夢・希望・平和

今日9月4日は、私が心から愛し尊敬する世界が「伝説的なディーヴァ」と認めた、アメリカが生んだ21世紀を代表する最も偉大なアーティスト、ビヨンセ(Beyoncé)の誕生日です。

私自身、この21世紀で最も偉大なアーティストと自負するビヨンセに出会えたその喜びを、今日という日のビヨンセの誕生日を機に当FacebookやGoogle+、Twitterで世界のみなさんに伝えると共に、これまで私がビヨンセに送ったメッセージを彼女の関連Photographと一緒に世界のみなさんにご紹介して、ぜひとも本当のビヨンセが持つ人間として魅力の生の姿の「愛」と「優しさ」と「温もり」などを、直にご覧になって頂こうと思っています。





Dear Beyoncé♥


ビヨンセ、「I Have a Dream」(私には夢がある)という言葉と共に、アメリカ合衆国における人種間の平等を訴えて、ワシントンDCへの20万人デモにより公民権法を勝ち取ると同時に、アフリカ系アメリカ人の公民権運動の指導者として自らの命と引き換えにしてまで、人種間の差別の平等の歴史を築いて来たキング牧師(マーティン・ルーサー・キング・ジュニア)の軌跡に、明日あなたは何を見ますか?




Dear Beyoncé♥


今日、1958年8月29日はこの人類の聖地である地球上に、20世紀で最も偉大な一人の音楽家が舞い降りた日(アメリカインディアナ州)です。

彼は、もとギターリストだった父親の一本のギターとの出会いを機に、着々とその音楽家としての才能を花開かせて行き、わずか11歳で彼が歌う「I want you back」があのビートルズのヒット曲「Let It Be」を抜いてヒットチャート全米1位になり、いつしか彼は全米NO1の音楽家になっていました。
そして、その後も彼は次々にヒット曲を世界に向けて送り出し、いつしか彼はアメリカに愛され世界に愛され、そしてビヨンセに愛され彼女が最も尊敬するアメリカが生んだ人類史上最も成功したエンターテイナーと称される、20世紀最大の世界のスーパースター王冠を(King of Pop)を手にしたのです。

その人物の名は、マイケル・ジャクソン(Michael・Jackson)。

今日8月29日は、そのマイケル・ジャクソンがこの地球上に舞い降りた日です。

Happy birthday Michael
Happy birthday King of Pop




Dear Beyoncé♥


歌には、国境がありません。

愛には、国境がありません。

そして、ビヨンセにも国境がありません。


それは、ビヨンセが世界が認めた「歌」と「愛」の聖者だからです。




Dear Beyoncé♥


─ MADE IN AMERICA ─


この言葉が、21世紀の世界のアーティスト界の中で最も似合うのは、ビヨンセ以外誰もいないでしょうね。
それが証拠に、ビヨンセのことを世界が「最も才能に溢れたシンガーソングライター」だと認めているのは真実ですからね。





Dear Beyoncé♥


Made in America Festival


それは、イソップ童話やグリム童話、ディズニーランドのように子供と大人が一緒になって楽しめる、エンターテイメントと感動がいっぱいのファンタジックワールドです。



Dear Beyoncé♥


この時、まだ名もない笑顔のこの女の子は、自分のこれから出会う自らの将来にどんな夢を描いていたのでしょうね。


◇記事案内

ビヨンセの「Happy birthday  Beyoncé♥」の記事紹介の第1回目につきましては、次のアメーバーブログでお楽しみください。

おとぎのお家と仲間たち
http://ameblo.jp/phoenix720/



 


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