関東から徳川を駆逐すべく進軍する我が伊達勢。
腰兵糧が少ないので速攻するしかない。
威風は望めぬが、家康との決戦!
足柄下の戦い!


太平洋を望む風光明媚な戦場。

家康を退き口に追い詰め。

はい。完勝。このキルレよ。
能力が高い強敵がいる少数部隊決戦は、混乱持ちの猪苗代盛国がとても役に立つ。

攻め手を緩めず第二次足柄下決戦!

合戦勝利と併せ、煽動工作も。
小十郎の勲功稼ぎだ。


小田原陥落。

ちなみに、この我が軍優勢な状況で停戦交渉するとどうなるか試してみる。
PKの新要素。




うーん。。
郡だけではなく、城も寄越せと。
流石にそこまで譲歩するつもりはない。
交渉決裂。
しかし、こういう交渉が出来るのは嬉しい。

小田原を落として名声が高まったことにより、やっと南部を従属させることができた。

連鎖して、津軽家と蠣崎家も。


これで北方の心配が消えた。
ま、そこまで心配してなかったが。
外様が増えたので家宰をチェック。

うーん、

うーん、
相変わらずいまいちだ。
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