仕事帰りの電車。E721系。ボックス席。たびたび乗り合わせる男性。あんまり克明に描写する意味もないのだが、60~75歳くらい?服装は鳶職っぽい。座る位置はいつもほぼ同じ。時間帯的に立ち客含め満員状態なのだが、この人席に座るや否や、缶のビールかチューハイを開け、ツマミの乾きものと一緒に車内晩酌を始めちゃう。うん、まあ、車内飲酒自体は、まだ良い。新幹線内なら違和感ないし、在 . . . 本文を読む
勤務先の建物、築50年にならんとするビル。地上地下合わせて約10フロア。作りが古いので、職場環境的な不満は多いが、何と言ってもトイレ問題。これ。まずもって、「大」の陶器は当然和式が基本。それでも、俺の記憶している限り少なくとも四半世紀ほど前には、ワンフロア当たり4ヵ所ある個室のうち1ヵ所は洋式になっていた。平成一桁の時代だから、和洋割合はまあそんなものだろう。その後、勤務先の異動を繰り返し、それこ . . . 本文を読む
正直なところ、俺も先生呼びは気持ち悪くて嫌いなのだが。議員を「先生」と呼ばず 対等な関係、一部異論も―大阪府議会:時事ドットコム https://www.jiji.com/jc/article?k=2022092800892&g=pol一方で、非常に使い勝手が良い言葉ではある。先生と呼ばれて嫌な気持ちになる議員先生はいないだろう。嫌な気持ちになるくらいの人はそもそもその職に就 . . . 本文を読む
昨日夕方から若干違和感があった胃腸方面。そのため酒を自重してもいた。で、落ち着いたかなと思っていたら本日起床後に急激に悪化。このまま出勤したら途中でとんでもないことになると確信し、様子見。様子見しているうちに爆睡し、結局一日休んじゃった。いろいろ予定あった日だったのだが仕方ない。申し訳ない。しかし、休んで寝ている人に仕事の話振ってくるのは悪しき習慣だよな。もっとも、俺もやったことがないとは言わない . . . 本文を読む
前回、織田との防衛戦に失敗したわけだが、ひょっとしたら泥酔していた事も原因だろうか。短時間、コントローラ握りながら寝落ちしていたし。それはともかく。------------------------織田からの猛攻は続く。信濃にとどまらず、能登にまで攻めてきた。能登は上杉から献上を受けた国。越後の各軍を援護に回すが、多勢に無勢。七尾を放棄する。しっかし、この織田からの無限ノック、今までのプレイでは経験 . . . 本文を読む
漫画家の石井いさみ氏死去 80歳 名作「750ライダー」「くたばれ!!涙くん」など 秋田書店が追悼(スポニチアネックス) https://news.yahoo.co.jp/articles/aa589e19cb05b154b886be449c9ffefb74bf865c母の実家は、車で1時間強ほどの場所にあって、数ヵ月に一回訪れるのがプチ旅行 . . . 本文を読む
さ、ひたすら北条家を圧迫圧迫。ついに最上家が傘下に。北条を房総に追い詰める。関東に覇を唱えし伊達家。北条とは仲良くしよう。伊達阿南を北条氏政の元へ。熟年カッポーです。そうこうしている間に、古参の宿老の寿命が尽きていく。留守顕宗。鬼庭左月斎。北条を降したあと、さてこれから如何にすべきか。織田(及びその従属国家康)との同盟はまだ残っている。然らば、未だ服属せぬ南部を討つしか。どうやら我が軍に怨恨深き由 . . . 本文を読む
いよいよ、関東の雄北条との決戦。まずは烏山だ。大勢力相手なので、当然威風強。相手として不足なし!いくぞ!テッテレー🎶緒戦で北条を叩きのめした。しつこいようだが、プレイヤー接待仕様の合戦なのでね、、ふと気が付いたら、武田家が虫の息だ。北条と織田によって追い詰められている。ちょっとこれは位置的にハイエナしにくいな。ま、ほっとこう。関東戦線は威風威風の第二次侵 . . . 本文を読む
本放送は2000年だから、既に20年以上前。実は、ほぼ全編観た大河ドラマは、この作品が最後。この時期がギリギリで、その後完全にテレビジョン番組全般観なくなってしまったからな、、今回観返し始めたのは、言うまでもなく信長の野望を通して戦国熱が高まっているから。この作品は正確には戦国最末期以降の話なのだが、本放送当時とても面白かった印象があり。敢えてDVDで購入する辺りが昭和の人間であるね。まずは初日に . . . 本文を読む
佐竹を制圧し越後へも武威を轟かせた伊達輝宗。ここで、晴宗父さんが死去。どう見ても輝宗より若作り。気を取り直して再び越後へ。よくよく見たら、山内上杉家が一城残っているではないか。視力悪いから気がつかなかった、、当然、上杉景虎回収。シナリオ開始当初からの従属国、大崎を吸収出来た。一栗さん!ついで、宿敵相馬も。ここから上杉に行くべきか、後顧の憂い南部を潰すか。悩んだ結果、南侵がウザい南部に . . . 本文を読む
おおよそ1年ぶりの浪江。前回もクルマだった。JR利用、特急ひたち利用だとほぼ1年半前。そうかー。だいぶご無沙汰だね。いつもは「並盛二人前一気食い」のなみえ焼そば。胃袋が小さくなったのか、大盛りだけで過不足無し。お肉追加トッピング。至福至福。せっかく脚を延ばしたので、帰りにお城巡り。小高城!城跡には神社。どうやら、地元の営業職の人たちの休憩場所になっているのかな?そんな感 . . . 本文を読む
それなりのお給金を頂戴しているのなら、それなりの仕事をしなければなりません。ならぬことはならないのです。と言うことで、それなりの仕事をしてきた。ほんと何回経験してもこのギカイトウベンというやつは苦手である。偉くなる人たちはこれをしょっちゅうこなさなければならないのだよね。はい。そんな人生は無縁だし無縁でいたいと、最近特に思う。能力の限界と、やる気の限界。シュッセのために不相応な努力をしたくない。俺 . . . 本文を読む
たぶんそう来るだろうなと思っていたが。南部が我が属国葛西に侵攻してきた。佐竹攻めの準備をしていたのだが、やむを得ない。葛西を助けに急遽出陣。大崎も防衛に駆り出し、いざ合戦!部隊数では劣るが、質では負けてない!いや、輝宗と大崎以外の部隊は全然戦力にならないのでは、、やばいかも、苦しい戦い。なんとか勝利。南部を追い払ったのち、関東を見ると北条が佐竹を攻め立てていた。ここは佐 . . . 本文を読む
西暦1570年スタートのシナリオ。一昨日小高城址を訪れたので相馬家でのプレイも考えたが、俺にはまだ早い。これが小高城。南に川が流れていたりと、やたらリアルなグラフィック。プレイ開始。手始めに田村家を滅ぼし、次は相馬攻めかと思っていたら。葛西と相馬がフツーに従属してくれた。拍子抜け。それなら同盟切れの蘆名を全力攻めか。気が付いたら婚姻同盟相手の最上家が南部と飢えから圧迫を受けている。一時はかなり勢い . . . 本文を読む
西のかた毛利を追い詰めつつある我が石田軍。ヨクヨク見たら九州の小早川隆景が毛利本家を遥かに凌ぐ勢いになってた。榊原を吸収。おっと、毛利家まで従属するとのこと。はい。それならこれで西は平定ということで。パパを軍団長に、中国は委任統治。いよいよ織田家との同盟が切れる。長い蜜月は終わった。秀吉などの主力を東方の前線に移す。織田への出陣準備中に、雑賀を吸収。これは大きい。目指すは大垣!威風強 . . . 本文を読む