小さい頃、近所のガキどもの間で
缶蹴りという遊びが流行ってた。
言うなれば戦略性と機動性のあるかくれんぼみたいなもんで。
ゲームオーバーまでがいちいち長期戦。
楽しかったな。
またやりたいな。
で、俺は
缶蹴りの鬼になると
しばしば途中で家に帰ったのだ。
隠れている友達をほったらかして。
だって、鬼ってつまんない。
つまんないし淋しい。
だから、全てを投げ出して
おうちに帰ったのだ。
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昨夜の投稿は朝になって非公開にした。
だからこの記事もいずれ消すでしょう。
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◆アイドルの卒業について
いつかは終わりが来る
もしくは
いつかは新しい旅立ちが待ってる。
そんなことは百も承知ですね。
さすがに。
オタク誰もが
それを頭では解った上で、
考えないようにして日々楽しんでる
そう思います。
モラトリアムの結晶で現場は成立してる。
その . . . 本文を読む
3週間ぶりのアイドル現場。
二部の物販の時にはもう足腰がガタガタで
途中で離脱した。
椅子もあったのだから、
座らない方が悪いと言われればそれまでだけど
やっぱライブは立って観たいしな。
翌朝には久しぶりに脚が筋肉痛だったし、
やっぱり間隔が空くと身体がなまるのかな。
正直、あの狭いフロアに椅子やテーブルがあると邪魔なのだが、
そのいっぽうで、ゲームタイムなどに . . . 本文を読む