生涯で「交換日記」と呼ばれる行為に三回ほど手を染めた。一回目は、中学三年の時。クラスの「班」のメンバー5、6人で回していたと思う。なぜそんなことをするようになったのか。クラス担任の方針だったのか、それとも我々生徒の自発的な発案だったのか。そこのきっかけを覚えていない以上、少なくともこの俺は受動的立場だったんだろう。書いている内容は、みんないろいろそれぞれだったと思うが、他人の内容など正直覚えていな . . . 本文を読む
前回までのあらすじ↓三國志14PK遼東征討超級劉禅開始 漢水沿いに往くぞ東征!三国入り乱れ荊州燃ゆ! #gooblog https://blog.goo.ne.jp/dsch_sym11/e/f961b027f873c86245786589d20c3e3e新野まで進出した漢(劉禅)軍。同盟国の呉も頑張ってる。襄陽を落としてくれた。攻城戦に乗じて襄陽周辺を府取り。これで永 . . . 本文を読む
残り少なくなった未クリアシナリオを片付けてしまいたい。諸葛亮亡き後の、蜀漢シナリオ。似たようなシナリオ(11PK等含め)は何度もプレイしているので若干惰性感がある。14PKの場合、阿修羅陣取ってしまえば勝ち確。ん?そうか?難易度は極級ではなく超級。うどんさんを真似て超級回帰。久々に采配を活用してじっくりやってみよ。まず、ある程度兵力を貯めたところで、どっち方面に攻めよう . . . 本文を読む
ロシア軍が民間人攻撃 ウクライナ大統領(AFP=時事) https://news.yahoo.co.jp/articles/adeb1e7d038dd32e57eab9bdd3280c56402997c1ほんとに始まってしまった。ロシア側にはロシア側の理屈があることは分かった上でも、やはりこれは明らかに侵略的な戦争 . . . 本文を読む
また選手名鑑を買う季節がやってきた。選手名鑑と花粉症、春の訪れ。春の祭典。選手名鑑は1990年代前半から毎年買っている。いや、1年くらいは抜けがあったかな。処分はしていないので、家の中のどこかにはあるはず。探すつもりはない。最初の頃は、日刊スポーツ版だった。日刊スポーツを愛読していたから。と言うか、他のスポーツ紙と比べて、日刊スポーツの紙面は見やすさや美しさなど、圧倒的に自分好みだったのだ。競馬面 . . . 本文を読む
前回までのあらすじ↓信長の野望革新PK尾張信長初級 蜜月はここまでだ家康!疾風小田原攻め! #gooblog https://blog.goo.ne.jp/dsch_sym11/e/0ab4a55d325f34aa7752f48f69b56d08天下を手中に納めつつある我が織田軍。山形に追い詰められた上杉謙信の元へ、信長自ら出向く。上杉さんようこそ。速やかに奥羽を平定す . . . 本文を読む
話題のプーチンさん。まずは以前書いた記事。「プーチンの実像 証言で暴く「皇帝」の素顔」感想 #gooblog https://blog.goo.ne.jp/dsch_sym11/e/fc8af42753272569735ee5c9961d1bd1この記事をアップしたころまでのプーチンは、良くも悪くも魅力的という印象。日本の「国益」とやらに拘らずフラットに見るなら、当時の日本国の指導者とは比べ物にな . . . 本文を読む
毎日の飲酒習慣をやめて、ちょうど一週間。 自分に起こった変化と言えば、なにより出費が減った。毎日300円以上使ってたからな。あとは、夕食後にすぐ眠くなることが無くなり、結果的に就寝時間がだいぶ遅くなった。これまでは21時前後の就寝だったのが、23時頃になった。なので、睡眠時間が減った。朝起きるのが多少しんどくなった。 そのくらいかな。 そもそもなぜ飲酒を絶ったかというと、特に理由は . . . 本文を読む
実は、昨年の5月9日にセーブしたきり、なかったことにしていたプレイデータ。ゲーム内時間で7年半費やすも、群がる黄巾軍をひたすら防ぐのみ。流石に展望が開けず、やめていた。しかし、最近のうどんさんの動画で、この黄天当立シナリオの弱小プレイ(董卓)が楽しそうだったので、超久々に起動。一応、曹洪楽進于禁魏延程昱辺りを捕らえて登用し、人材だけは豊かになっている。桃園三兄弟に趙雲も健在。しかしやはり彼我の戦力 . . . 本文を読む
前回までのあらすじ↓三國志14PK二袁の思惑極級袁術 1ヶ月ぶり再開 #gooblog https://blog.goo.ne.jp/dsch_sym11/e/956d08d57e948af50c18f8c1abfd64f6とにかくもうとっととクリアさせるために、起動。プレイしている間に、義兄弟の構成なども思い出してきた。既に力押しが可能な状況なので、何も考えず攻め続ける。反袁術連合が解散されたの . . . 本文を読む
近くの町に、最近「海老つけ麺」のお店ができたので、連れ合いと行ってみた。お店に着くと、昼時なだけあり多少混んでいた。カウンター席なら空いていると言われたが、連れ合いはテーブル席を所望。「(テーブル席が空くまで)少々お待ちください」と、店員さん。うなずく我々。受付の名簿に名前を書かされる。するとまもなく、二人組の客が入店。店員「カウンター席でよろしいですか」二人組「はい」そうしたらその店員さん、側で . . . 本文を読む
富岳って何が由来の名前なのかと調べたら、なるほど富士山なのか。勉強になる。ちなみに「ふげん」と「もんじゅ」は菩薩からか。勉強になる。最新鋭の機器や設備に、古風な名前を付けられると、なにかゾクッとくるんだよね。悪くない意味で。そう言えば、中国の衛星「嫦娥」もそうだ。カッコいいお名前センス。富岳さんと言えば飛沫のシミュレーション。あの画像見ると、たとえ今後コロナウイルスが根絶されたとしても、マスク無し . . . 本文を読む
死期が近づく程に、ヒトはそれまで生きてきた過去の振り返りに没頭するのだろうかね。ここのところのブログ記事、全く意識していないのだが懐古ばかりだった。懐古、というか。今の自分の骨格になっている要素って、たとえば音楽や映像作品や、なんなら食の好みまで、だいたい二十歳前後までに一身に浴びたものが割合としては多いのではないだろうか。花粉症もそうだね。それより後に嗜むようになって、今でも継続して好んでいるも . . . 本文を読む
大学時代、よくよくドラマを観ていた時代、「十年愛」という作品がとても印象に残っている。自由恋愛中だった当時の自分は、相手の部屋でこのドラマの話をして、このドラマを観ていた。センセーショナルだった、大江千里扮する登場人物のまさかのメリーゴーランド事故シーン。一周回って(まさに文字通り彼は回っていた)、狙って作ってんだろ、という名場面の数々。あの頃は、特にTBS製作のドラマには異様な程のエネルギーや情 . . . 本文を読む
高校三年当時。一関の中心部には千葉久デパートがまだあって。CDショップがあったんだよな。そう、ソウルオリンピックの年。生涯で一番一生懸命に観たオリンピックだ。ルーマニアの体操チーム、応援したなあ。ドブレやポトラック。ちょうどその頃。米米CLUBの新アルバムがリリースされたのだ。当時、決してファンという訳ではなかったが、何故か瞬間的に米米への興味が沸き上がっていて、あの店頭で何度も手に取ったのに。買 . . . 本文を読む