一回目と二回目は昨年の夏。
当たり前の事だけれど、集団を対象とする以上、どこの会場もロジというか段取りはおんなじだね。
三回目は今年の3月。
ここまではいずれも、仙台駅東口の接種会場だった。
今回の四回目、その会場がなくなっていたようでもあり、初めて地元の町の集団接種会場へ。
当たり前の事だけれど、集団を対象とする以上、どこの会場もロジというか段取りはおんなじだね。
誘導役の人たちは委託なのだろうか。
見た感じ職員の休日出勤のようにも思える。
とか、仕事柄そんなことを気にしながら。
あと、保健師さんや看護師さんたちの動きも気になったりして。
接種自体は至ってスムーズ。
もう完全にシステマチック。
接種される住民ももはや慣れたものだ。
この接種イベ、いつまで続くんだろ。
インフルとは違い通年行事として、やはり定着していくのだろうか。
俺は嫌じゃない。
安心感を無銭で得ることが出来るだけでも。
あとはやっぱり副反応の心配だね。
回を追うごとに酷くなってきてる気がするから。