小沢健二さんの「彗星」を仕事帰りの電車の中で聴いている。踊り出したいのは我慢しつつ。7年半、お世話になったあのボロ庁舎ともおさらばだ。楽しかったぜ。クソのようなこともあったケド(主に直近3年)上司も部下もみんなグッジョブだったと讃えたい。ありがとね。すんごくバカな家長だったケドみんなのサポートを頂ける能力があったと俺はそう思うんだ。そう、漢の高祖劉邦。準えたら怒られるだろうか？自分自 . . . 本文を読む
それまで当然のことと思っていた事象が根底から崩れるなんて体験、たぶん戦争に負けることくらいかなとぼんやり思っていたのだが、そんなぼんやりが覆されたのが、かの東日本大震災だった。寒空の下、職場の駐車場で覗きこんだテレヴィジョン受像機。それが映し出す、近隣地域の津波の映像。うつつの事とも思えずただ茫然と見つめていた。それから始まる、そしていまだに収束しない、終わりのない(仕事上の)苦難など思いもよらず . . . 本文を読む
241年12月まで。洛陽から陳留を落とし、河北へ進攻する足固め。そしてその陳留から小沛を攻略し東方への足掛かりも。いっぽう、許昌からは寿春を攻め、次いで盧江へ。着々と領域を広げている。だいぶ余裕が出てきたので決裁と采配はまずは封印。あ、そうそう。司馬兄弟で小沛落とした矢先、司馬師のヤローが魏に引き抜かれた。絶許www捕まえたら処断予定。 . . . 本文を読む
現状確認。241年3月。漢(蜀)と魏兵は37万2千対37万3千所有都市は19対21所属武将は140対109占有率？は39.7%対45.9%国力はほぼ互角。人材、少なくとも人数では当方の優位が明らか。さあ、許昌を落とそう。まずは。 . . . 本文を読む
241年1月まで。安定と武威を落とし、西方を完全制圧。ここまでくると天下統一まで見えてきた。長安から、馬岱司馬師司馬昭らで関を落とし詰め寄り、遂に洛陽を落とした。ここに、改めて後漢の正統後継であることが確固たるものとなった。南方では、新野と襄陽から江夏を攻め落とし、ついで新野から汝南を攻略。着々と足場を固めている。洛陽攻略によって、まずは一区切りという感じ。いや、もちろん続けるぜ？& . . . 本文を読む
239年3月まで。長安攻略が思惑通り果たせた後、なかなかに苦戦した。まず、天水攻め。10万の兵に、司馬懿姜維夏侯覇という超一線級。なんでこんな精鋭をこんな僻地に溜め込んで引きこもってるのか謎だが笑2度くらい押し返され、その過程で守兵を削り、なんとか3回目で力押しした。一方、洛陽方面。函谷関まで制圧して睨み合っていたが、天水攻めで想定以上に兵を失ったため、戦線縮小のため一旦長安に撤収。予想通り潼関ま . . . 本文を読む
237年10月まで。さあ、長安攻略。かなり遠回りしたけど三度目の北伐。子午道陽動作戦成功で。武関からの軍勢と、合流地点で迎撃部隊を挟撃。さらに、陽平関から興勢を経由して来た張翼が兵站切りに成功。追い討ちをかけんと、武関から司馬師司馬昭兄弟らが加わり長安を大掛かりに包囲。なかなか壮大なスケールの攻略戦だったが意図通りに終えることが出来た。ここからは、洛陽を牽制しつつ、西方で10万を擁する天水を押さえ . . . 本文を読む
237年6月まで。焦点は2つの戦線。まずは、新野防衛戦。許昌と江夏から進攻してきた。城近くに敢えて誘き寄せ、王リョウの錐行陣で背後の兵站を切ることに成功。まんまと混乱させてみた。これでとりあえずなんとかなるかな。もう一ヶ所は、長安攻め。ついに、の長安攻めである。まずは漢中から子午道を馬忠と張嶷の陽動部隊が進撃し迎撃隊を引き寄せる。一方、武関からは馬岱関索王平が北上し、その迎撃隊を東西から挟撃する。 . . . 本文を読む
上庸を落としてから。の展開。まずは魏軍が間髪いれず新野方面から襄陽に進攻してきた。ここで気がついたのは(恐らく)兵站切りを阻止するために絶妙な位置に後詰め部隊(賈充)が控えていた、っていう。画面中央。確かに、上流側(左)から兵站切りに行こうと思ってたから、うまいこと考えるな、と。だいぶ関心。結局、襄陽城外で大乱戦になったものの土塁で要塞化してたこともあり撃退に成功。この襄陽防衛戦と並行して上庸から . . . 本文を読む
235年9月まで。上庸から7万はあろうかという大軍勢を漢中に向けて進ませた魏軍。率いるは司馬師。(なお弟の司馬昭は我が漢軍に付いている)その状況下で、漢中防衛の総指揮を担う頼れる軍師、諸葛亮が死去。(後継者は成都留守役の蒋エン)漢中攻めで上庸が手薄(といっても1万数千は駐屯)になった好機を狙い、襄陽から文聘、陳到らが漢水を渡り急襲！本拠の危機を前に漢中攻略軍は上庸に急ぎ引き返す . . . 本文を読む
235年2月まで。江陵を落としたことで、閉塞感を打破することが出来た。長江南岸は同盟相手の呉なので遠慮なく襄陽へ北上。襄陽は守兵が1万ほどで難なく制圧した。それを受けて、魏は上庸から襄陽へ大軍を進める。こちら(蜀漢)はこちらでその隙を突き手薄になった上庸へ漢中から進攻。あと一歩で上庸陥落というところで襄陽攻めから一気に取って返してきた魏軍に叩き潰された。残念だけど、こういうアツい展開は楽しい。上庸 . . . 本文を読む
233年9月まで。ここまでの経緯。漢中攻めの間隙を突き思いきって陳倉道から長安急襲。戦力的にはなんとかなりそうだったんだが天水攻めの時とは逆に天水から援軍の司馬懿、、あっという間に兵站切られて終わった。難しい！その後、魏軍は天水と長安、上庸に忽ち兵を溜め始め本気出して漢中攻略を開始したっぽい。来たぜ、7万を号する大兵力。しかしここは、諸葛丞相と堅守持ちの向寵、二人で難なく撃退した。そ . . . 本文を読む
231年3月まで。元勲趙雲は既に亡く。上庸からは結局撤収し(撤収作戦は万事上手くいった)。万全の戦力で発した天水攻略戦も長安からの敵援軍に阻まれ。うーーん膠着状態かな。というか、むしろ漢中を攻められ続けている。漢中は守りやすいのでここを落とされる危機感はないけどなかなか反転攻勢に移れないなあ。俺がド下手だってのはあるにしても結構難儀である。昨日のアップデートで中国語音声が可能になった。日本語だとや . . . 本文を読む
うーん結局兵糧が尽きてにっちもさっちも行き詰まりリセット。リセット縛ってたのにね笑まあ、ロードで途中からやり直すんじゃなく最初っから再プレイだからこれは。出師の表シナリオ劉禅上級の2回目、229年5月まで来た。状況としては上庸を攻略。あとはひたすら国力を溜め。魏軍はちょくちょく漢中と上庸に攻めてくる。防衛自体はあまり難しくないが兵糧の減りが異常、、中原勢力プレイだと気にならなかったけど、こういう辺 . . . 本文を読む
一昨年のメタボ検査ではお腹がおもいっきり引っ込んだのを誉められた思い当たる節はないで、去年の検査ではいきなり増幅してた。そう。ここ1年強で急激に肥ったのは自分でも実感してる運動不足は当然として間食も昔ほどしてないしなんだろ、果汁系飲酒いっぱいしてるからかな。加齢で肥り易くもなってんのかな。着てるスーツがパンパンになり昨日はついに社会の窓が壊れたので家人にお願いして3着も買って貰った。スリムなシルエ . . . 本文を読む
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