開始から6年。入蜀した恩知らず劉備を蜀から追い出してあげた。永安からも駆逐。つい反曹操連合組んじゃったこら無駄に時間かかったけど。帝位を称した曹操はちょうどそのころ、勢いにのって盛んに兵を動かし劉備を南荊に追いやり孫朗を長江沿岸から駆逐した。まさに破竹の勢い。ついで曹操は永安を標的にした模様。司馬懿だの賈詡だの大軍で襲いかかられてる最中。こういう際限のない防衛戦はひさしぶり。楽しい。いったいどーな . . . 本文を読む
逐一経過アップするのが面倒になったのでひたすら黙ってプレイしてた。今のところ、クリア進捗はこんな感じ。潼関の戦いをまた始めている。ただし、今度は劉ショウで。あえて劉備の入蜀イベントを起こしそこからの巻き返しを楽しむ。あ、今回から、上級を卒業し超級に挑戦中。いまさらか。 . . . 本文を読む
田中さん欠席で伊集院光登場。いやー、、しびれた。誇張抜きで、ここ十年くらいで聴いたラジオ番組でも屈指の面白さ。聴いてるだけでものすごく疲れたけども。伯山先生との確執(?)、TBS現体制への率直な思い。太田さんがうまーく聞き出してくれたなあ。トークの上で越えちゃならない一線のライン上を越えたり越える寸前になったり。これぞ古き良き(と言ってしまうのもおかしいが)深夜ラジオの醍醐味。もっと . . . 本文を読む
意外と最近、特に休日は暇を持て余し本を読んでる。ついに手持ちの未読ストックがなくなり(途中で投げ出したものは除き)なんとなく手に取った、講談社学術文庫の三国志演義。2015年頃に一度読み終わってるから二度目となる。岩波文庫版と合わせればトータルで5回目くらいの演義だろうか。この版の訳者は井波律子先生。先日亡くなられた。追悼。とっても読みやすい語り口なので、好き。前回は物語のなかの地理的関係を把握し . . . 本文を読む