長かったここでクリア扱いにしてもいいくらいにヘタクソなりの達成感。一度目失敗のあと、作戦をいろいろ試してみようと、二度目は水軍力を活かしたルート。呉から柴桑直行。まあ、やっぱり甘くない。廬江から援軍の大行列。城を殴るところで力尽きた。三度目。失意のうちに戦力を再整備していてふと桂陽を見るとなんと兵力が一万を切っていた。どうやら、最初の桂陽攻めの際に建てていた、街道沿いの射台が生きていて(誰が操作し . . . 本文を読む
開始から7年7か月。劉備勢をまるごと配下に納め交趾まで取ったは良いが。建業方面は長江対岸からひたすら猛攻を受けている。迎えるは甘寧や凌統、呂蒙といった呉の古参勢。兵站切りと包囲占領で負けることはないが、うーん。圧倒的な水軍の差で攻勢に転じることも考えたいけど兵力と兵糧が全く足りない。一方、南方戦線。出来れば桂陽を突破口に荊南に進出したいが桂陽零陵辺りの敵軍は兵力マックス。こちらも兵糧不足が深刻。何 . . . 本文を読む
まさかあんな簡単に南海の劉備が曹丕に滅ぼされるとは。そこからは、膠着状態。あと一歩で南海を落とすところまで行ったのだが自分のミスもあり失敗。ここでだいぶ戦力を消耗してしまい展望が全く見えなくなった。ということで改めて最初からプレイ。今度は、多少無理しても劉備を倒した方が良いと考え甘寧凌統呂蒙楽進周泰らで全力。予想外にも国境の小競り合いの他は反撃されることなく何とか制圧に成功した。 . . . 本文を読む
ほんとに劉備は心許ない。南海一ヵ所に割拠したアホ劉備、建安と桂陽から曹操に攻められ危機一髪。劉備軍(関羽張飛趙雲)が曹操に吸収されるという最悪の状況は避けたい。なので、建安の曹操領を急遽押さえることに。ほんとに劉備は世話が焼けるのだ。さてここからは建安を護りつつ、長江を越えたいな。なお、建業防衛戦は包囲占領に次ぐ包囲占領で、戦力差とは無関係にとっても余裕。 . . . 本文を読む
志在千里シナリオ。赤壁で曹操が勝ち劉備と孫権が南方に追い込まれた状況。孫権でやってみる。孫権勢、なんか思い入れがない。劉備勢は、演義好きの自分としては本命。曹操勢は逆に、悪役という位置付けで好き。孫家はなあピンと来なくて。ゲーム的に言っても親愛関係が全然わからんとりあえず建業を取らないと話にならんと思いかなり無理やり落とした。山越との外交関係も欲しかったので。あとは当面防衛戦。がんばる。孫家、好き . . . 本文を読む
クリアクリアなんと宋の太祖や康熙帝に並ぶ名君董卓笑特にタイムアタックするつもりもなくプレイして5年9か月10年以内のクリアでトロフィーもらた。破竹の勢い。このシナリオの董卓は特に楽だったな。何進乗っ取ったらあとは障害無し。というか、だいたいのシナリオには開始後安定するまで防衛戦が続くものだけど今回は防衛戦らしい防衛戦、全く無かった。あと、PK要素で言うと異民族レンタル武将の威力だな。捕縛されないし . . . 本文を読む
イベントで曹操による董卓暗殺計画というのがあったが。その結果曹操が在野に行っちゃうようなのでヘタレの俺は敢えて実行せず、曹操軍団(許褚典イ夏侯惇夏侯淵曹仁曹洪など)を主力として勢力拡大に勤しんだ。北平を曹操軍団で落とした状態。これより先、北海の孔融を勧告で落とし桃園三兄弟を配下にしてしまったこともあり、さすがにユルゲー過ぎるだろと。なのでこのタイミングで董卓暗殺計画イベント発動曹操だけがいなくなっ . . . 本文を読む
予備知識を得ずにプレイして吃驚仰天することがある。これもまた愉しからず哉開始時点の董卓は天水のみの所領。長安の何進が巨大勢力で無人の漢中、梓潼を押さえ蜀に割拠して気長にやるかあ、と思っていたところ霊帝崩御からの宦官誅滅計画、帝都大乱イベントがあれよあれよと進行し、気がついたら我が董卓軍が帝を奉じ何進を乗っ取って超巨大勢力になってた笑しかもその直後のターンでなぜか包囲占領が発生し宛の袁術がこんなこと . . . 本文を読む
大陸全体とはいかなかったけども新野攻略中に蔡陽港を踏んだら襄陽江夏永安あたり、一気に大規模包囲占領。これは壮観。ここからは一気に終結モード。最終的に、孟獲への降伏勧告を送りそれが決まるまでの間に最後の抵抗勢力袁術を攻め滅ぼしたので最終勢力を勧告で落とすという現象を観察することができた。仮想シナリオもたまには悪くない。楽しい。武将が寿命で死なないので際限無く抱え込むことになるから中盤以降はどうしても . . . 本文を読む
曹操孫堅劉備らの群雄とは同盟を続けつつその他の勢力に対し降伏勧告時に武力制圧。結果、最大勢力として君臨するまでに。四拠点を有する孫堅への降伏勧告も軍師の助言を信じて司馬懿自身で交渉に臨んだら成功した。その結果↓中国大陸巻き込んだ大包囲占領も夢じゃないな孫呉吸収により、帝位に。国号はやっぱり晋。今回、たまたま攻撃要請をしていたので山越軍団が建業の孫堅を攻めている最中に孫堅に対する降伏勧告が決まり、こ . . . 本文を読む