23回目を数えるファンクラブイベント。全部に参加している人がどのくらいいるのかは知らないが、毎年参加していれば抽選による席の当たり外れは程よい塩梅に収束していくのだと思う。つまり、席ガチャが良い年もあれば悪い年もある、と。今回、ここだった。自分の中の堀江由衣史上最高の良席だ。一昨年は2階だったしな。もう、このポジションを確保した時点で神イベは保証されたようなもので。一応用意していたオペラグラスも当 . . . 本文を読む
キングスーパーライブ。初めての参戦。参戦ってなんだよ。オタク用語か。出席です出席。理由はもちろん、堀江由衣さんが出演なさるので。声優アニソン界隈、まったく知らないわけではないけれど、それは名前を知ってるレベルの話で。顔と名前と曲名とが一致するのは堀江由衣さんしかいない。とはいえ、水樹奈々さんや田村ゆかりさんや森口博子さんや、、レジェンド級の方々をこの目で観ることができるのは幸せなことだ。参加は土曜 . . . 本文を読む
おおよそ11ヶ月ぶりの堀江由衣さん。というか、11ヶ月ぶりのオタク現場であった。大宮ソニックシティ大ホール。25列目。ほぼセンター。全く悪くはない。昨年は2階だったし。それでも双眼鏡でご尊顔を焼き付ける。MC鷲崎さんとゲスト浅野真澄さん。アニスパリスナーとしては嬉しい限りの組み合わせ。とはいえ二人の絡みは意外とあっさり。主役はほっちゃんなのでそれはそう。考えてみれば生浅野真澄さんは初めてだ。やっぱ . . . 本文を読む
堀江由衣さんの生誕イベント、事前物販。本日到着。当たり前の信者なら全グッズコンプリートなのでしょうが、、前にも書いた気がするが、堀江由衣さんに限らず所謂「推しグッズ」を買うことを、私はあまりしない。しないと言うか、やめた。いや、わかるのよ、こういうところで信心を見せれば、結果的に「次」に繋がる。逆に、売上が伸びないとなれば今後の展開に悪影響が。わかるんだけどねー。なんというか、物体としてのグッズを . . . 本文を読む
来たね、、と言うか、ずっとずっと先の話だ。9月の自分が想像できない。それまでの8ヶ月間に試練が多すぎることは確か。生きる糧を得たと言うべきか。逆に言うなら、あと8ヶ月は会えないのかな。必死に囓りついてやるか。この人生に。 . . . 本文を読む
ファンクラブ会報、10月と12月に届いていた直近号をさっき開封し、まとめて読んだ。なかなかにファン失格の所作。生写真や年賀状も同梱されているのに、開封さえしていなかった。こんな奴なので、ファンとしての熱意に欠けると言われれば否定はしない。そんな奴なのだ。そんな奴だけど、改めて思ったな。自分が推す存在がいるということはとても幸せだ。生きる糧、と言っても言い過ぎではない。平たく云うなら張り合いだ。たと . . . 本文を読む
参加してきた。9年ぶり二回目の黒ネコ集会。遠回りしたとは言わないが、前回からだいぶ間が開いてしまっていた。ごめんよほっちゃん、、これで今年二回目のほっちゃん。年に二回も会えるなんて幸せなことなのだ。毎週現場通いしていたドルオタ時代とはあらゆる前提が違う。感覚も違う。数少ない機会が貴重。そして尊い。席は、二階の前方。目の前の一列目は関係者席だったようだ。ステージから近いとは言わないが、5月の立川が最 . . . 本文を読む
我が勤務先、管理職であっても年に一回、自己申告なる制度があり。異動の希望やら自分への評価やら、その他なんでも自由に書いて良いのですが。これまで自分は、あまりその用紙に書き込むことをしてこなかった。自由に書いて良いと言われると逆らいたくなる質(タチ)でもあり。敢えてクールに流すのがクールなんじゃね?みたいな中二病的発露であったり。まあ、とはいえ。流石に今年は書いたね。思いの丈の五分の一 . . . 本文を読む
今年二回目の、ほちゃほちゃ。あと一週間。由衣しか勝たんTシャツが先程届いた。「しか勝たん」って微妙に「少し前の言い回し」感があって、その感じがほっちゃんぽいかなと勝手に思っている。今時点でエモいエモい連発しているほっちゃんでもあり、それがご本人のブームなのかなと。ああ、楽しみだ。楽しみすぎて当日に向けあのアイテムを購入してしまったくらいに、楽しみだ。二階席なのでね。 . . . 本文を読む
「2022年5月8日(日)東京・立川ステージガーデンにて開催いたしました、『堀江由衣 LIVE TOUR 2022 文学少女倶楽部II~放課後リピート~』千秋楽公演の全景映像につきまして、黒ネコ同盟限定でディレイ配信のチケットが販売開始いたしました!」という朗報。期間限定というのが残念と言えば残念だ。しかし、どうせ円盤で入手した . . . 本文を読む
大好きな声優がいても、その人が出演している作品にはほぼ興味がない。その類義フレーズ。大好きな声優がいても、その人の御命令に必ず沿うとは限らない。地味ハロウィーン?はあ。うん。まずは当選。10月にまた会える。生きるぞ。もう少し。追伸。もうひとつふたつの類義。プロ野球は大好きだけど高校野球嫌い。プロ野球が大好きだけどオールスターは一切興味ない。そんなかんじ。 . . . 本文を読む
ここ2ヶ月ほど俺を覆っていたクソ案件が、一定のピークを越えた本日。堀江由衣の"The♡World堀江由衣の"The♡WorldApple Music 食っていくため、生きていくため。泥を舐めるような汚い仕事もせねばならない。人を殺せと命令されるロシア兵よりはずっとましな職業だとは思っている。ははは。だが、就業して30年。いまさら、この仕事俺向いてないな?と思い始めた。しかし、ほかに向 . . . 本文を読む
いわゆる地下アイドルの魅力のひとつは、ご丁寧な認知を得られることにあると思う。顔と名前を覚えてもらうという。初めて認知を得たと思ったのは、たぶんパクスプエラだった?いや、一応夢みるアドレセンスの荻野さんにも。まあ、あれはスーパーモンスター人たらしの可鈴さんならではなのかな。いわゆる、認知沼。と、俺は呼ぶ。一旦認知される喜びを知るとなかなか抜け出せないよね。メジャーアイドルには戻れない . . . 本文を読む
堀江余韻由衣さん(ファンクラブ再入会) #gooblog https://blog.goo.ne.jp/dsch_sym11/e/d3c11cf24a20bf889d8aef4664c912828年ぶりくらいに、例のひみつ文書が届いた。そうそう、ひみつ文書っていうんだよな。中身は会員証。そう言えば前回入信時の会員証どこ行ったかなと探したが、見当たらなかった。イニシエーション完了。修行するぞ修行する . . . 本文を読む