尼子を降し、その後の身の振り方を考えていたら。大寧寺の変イベントが起こり、陶晴賢がクーデター。ここから厳島イベントまで長くて待てないので、これを機会に大内に介入することにした。隣の友好国を乱す逆臣陶晴賢討つべし!みたいな大義名分。東で織田家が伸長しているので、ぼやぼやしていられない。まずは桜尾城を攻略目標に。二回目の合戦で、なんと捕らえた逆臣陶晴賢があっさり配下になってしまった。まあ . . . 本文を読む
中級にレベルアップ。なのか?選んだのは1546毛利元就。なぜ毛利?うまくは言えないが、ある程度知っている大名で且つ良くわからない大名。これが大友や島津、長宗我部辺りだとそもそも名前くらいしか知らないので思い入れ度が低い。毛利なら、例えば大河ドラマで宇津井健さんが毛利輝元を演じてたよなあ、とか少しはイメージ出来る。さらに、伊達や徳川ほど身近にも思えない西国大名。プレイしな . . . 本文を読む
3年ぶりの、かかりつけ医院さん。いわゆるコロナ禍が始まったあと、めっきり健康体になってしまったいた。正確には、病院にかかる程の風邪をひかなくなっていた。それまでは少なくとも年1、2回お世話になってたのに。なお、今回の要件は風邪でもコロナでもない案件。お久しぶりの先生、まだ認知が切れていなかったばかりか、妻子(同様に数年ご無沙汰)のことも詳細に覚えていた。これぞ、かかりつけ医というやつか、、この医院 . . . 本文を読む
威風連打で織田を追い込む。一気に二条城、大坂辺りまで突っ込んだ。なお本拠は観音寺城。そろそろ三職推任来るかなと思いつつ、花隈合戦へ。威風規模は中。はい。きました。ゲーム内時間は46年。最後は流石に東国オールスターメンバーになった。徳川系はいなかったけど。初級はさすがに卒業でいいかな。シャトルランは、、やめる勇気はないな。群雄シナリオ、楽しいのでそのうちまたやりたい。今回全然伸びなかった秀吉あたりで . . . 本文を読む
4月から7月いっぱいまで続いた、我が職業人生でも有数の疾風怒濤。ようやく一息つけた、8月の我。知ってはいたことだが、秋の陣が始まった。少なくともここから10月上旬までの疾風怒濤。ほんと、なんと言うか。天国と地獄の落差が大きいわ。いや、天国と言うのは言い過ぎか。戦争と平和。いろいろ始まりました。しかも、これだけでは終わらないであろう事を俺は知っている。酒の量、これは減らないよね。 . . . 本文を読む
上杉を蹂躙し念願の奥羽統一を果たした伊達軍。謙信の居る新発田と、その他の軍が所在する加賀能登方面に上杉を分断した。その過程で武田信玄ゲット。弱体化甚だしい上杉を追い詰め(この過程は週末に泥酔しながらプレイしたので一切記憶にない)、遂に従属させるまでに至った。ここまで来ればもう当面の敵は巨大化した織田家しかない。同盟切れまでの間に戦力再編。固有戦法持ちの信玄、真田昌幸、長野業政、山県昌景、山本勘助ら . . . 本文を読む
仙台育英という地元のチームが優勝したことについて、自分の本来のホームである岩手県程には宮城県に愛着を持っていない事を割り引いても、悪い気はしない話である。ただ、昨日からの報道で非常に気になったのは、いまだに「白河の関」越えたという表現を使っていること。まあ、河北新報はその社名そのままに、白河の関に思い入れがあるのだろうから、そう言いたくなる心象もわからぬではないが。皮肉でもなんでもなく、事実として . . . 本文を読む
半ズボンで通勤し、職場で着替えるスタイル。始めてかれこれ10年位になるだろうか。もっとも、その前の職場はそもそも着替え前提だったので、もとを辿ればこのスタイルの歴史は長い。一旦始めてしまうと、もうもとには戻れない。快適さが段違い。ここ数年は、プラスして日傘も愛用。これまたもはや必須。真夏の日差しに日傘なしなんて考えられない。半ズボンスタイルの欠点は、着替える場所の確保問題だ。流石に一応、人前でパン . . . 本文を読む
ドルオタ時代、アイドルの子に認知されることはまあ嬉しいことであった。地下の場合、通ってさえいればその栄誉を浴びることかできたので、ハードル高いのか低いのか。いとーくん呼ばわりされた日々が懐かしく愛おしい。最近、毎週末。近くの徒歩圏内のスーパーに車で乗り付ける私。土日のお約束。お目当てはもちろんお酒お酒。あまりにもいつも同じ行動をするせいか、レジの中国系の愛想良い女性に、認知を頂いたらしい。いつもあ . . . 本文を読む
西方面にとりあえず目処を付けたっぽいと判断し、いよいよ足元の東北統一へ。伊達家にゆかりの米沢に侵攻。破壊工作で耐久力極限まで削ったし、まあ大丈夫だろう。よっしゃ威風強同士の決戦だ。天下分け目じゃ!うーーん、、劣勢。まさかの逆威風強を喰らうという初体験。軍団謙信恐るべし。桑折取られちゃったじゃん!我が桃の貯蔵庫。ああ、、敗因を分析するに、本拠の兵力が五千では政宗のポテンシ . . . 本文を読む
大江戸に本拠を引っ越し、もはや虫の息の北条をぶっ潰す。その間に巨大化したのは今川。対今川合戦では鬼庭綱元が一時捕縛されるなど苦戦した。その間に上杉も駿府方面にハイエナで浸食してくる。長年の盟友だが、やっぱり上杉とはそろそろ袂を分かつしかない。まずは壊滅的になった戦力を立て直す。この時点の勢力図。上杉・織田と同盟中。上杉との長過ぎる国境線。なお、利府以北は輝宗父さんに軍団委任。すると、上杉が織田の郡 . . . 本文を読む
阪神 連敗を8でストップ! 中野の復帰初戦で打線が爆発10得点(スポニチアネックス) https://news.yahoo.co.jp/articles/6d34fcb6e11a0e55236a81eb145303ba61a134d09連敗には至らず!まあ、ね。9連敗。なんとおぞましき響き。ほんと今季は強いのか弱いのかわからない。選手層の薄さは否めないのか . . . 本文を読む
南東北に覇を唱え、北関東へと侵攻する初級伊達家オールスター軍。当然だが、巨大な北条家と対峙することになる。ここで、俺が普段教科書として頼っているうどんさんに倣い、所謂カラ出兵作戦。最低限の兵で北条の城を攻撃目標に設定し進軍させる。ターゲットにされた勢力はターゲットにした側へ攻め込まなくなる(っぽい)仕様を利用した、まあズルと言えばズル。この結果、北条は交戦国扱いとなるため、このように常時真っ赤表示 . . . 本文を読む
以下の言説にあまり自信はないのだが。被災地の住民は、かの2011大災害をピリオドとして、被災以前と被災以後とで自分の人生を区切りがち。ではない?今日、プチ帰省中の遺伝子継承者の希望により、だいぶ久々に泉区のタムタムに行った。おお。ああ、何年ぶりだろう。それこそ、東日本大震災以来、二度目くらいかな、と記憶のヒダが呟く。たぶん、それは当たっている。2000年代、俺は仙台圏のいろんな模型店 . . . 本文を読む
本が好きだ。しかし。読書が好きだとまで言って良いのか、それは流石に迷う。模型やCDもそうだったが、基本、店頭でいろいろ眺めた挙げ句購入するまでの一連の儀礼が好きなのだ。日常的にバッグには必ず読みかけの本を忍ばせているが、実際に開くことは少ない。電車内では主にスマホだし、自宅では主にスマホとゲームだ。ゲーム!全ての元凶!コーエイ!で、年に数回の帰省の際は、昔 . . . 本文を読む