192年7月まで。襄陽を落としてみたが劉表人脈の数人が配下になっただけで。もうちょい年数経たないとダメか。人材枯渇状態をなんとかしたく永安を落とし南海経由で建安落とし。建安に割拠してた区星については何度か降伏を勧告したが断られたのでそれなら、と一気に落とした。こっからだなあ。どーしよ。ほんと人材不足がこのプレイのテーマ。何進との同盟は継続中。今回の有料DLCでBGM編集が可能に。12と13の曲が使 . . . 本文を読む
シナリオ開始から4年、188年3月まで。無人の地をひたすら拡大。南荊の地を押さえたうえで、江陵の黄巾軍が手薄なのを突いて長江北岸に足場を築いた。江陵なら、人材埋まってるんじゃないかなあ。というのも、配下武将数が少なすぎる。1都市当たり2～3人はさすがに辛い。戦力的には襄陽も落とせなくはないと思うが人材が居なさすぎて維持できる気がしない。さすがに中原勢力に近づくことになるし。あと、初の . . . 本文を読む
気分を変えて、自作の架空武将自分と自分の彼女wこの二人をぶっこんで、黄巾シナリオの僻地士ショウ上級で開始。いったいどんな展開になるのか。こういう地味な立ち上げプレイ、とってもたのしい。 . . . 本文を読む
天水に追い詰めた曹操軍を滅ぼした時点でもう勝負あり。あとはクリアマークを得るための惰性の戦い。中間エンディングでもクリア扱い、してくれないかなあ、、馬騰と士ショウには降伏勧告。孫権と劉璋には軍勢を差し向け攻略。劉備は思い入れがあるぶん、やっぱ楽しい . . . 本文を読む
各方面に対する失礼や無礼や無神経を承知で。この、いわゆるコロナ禍において実は自分が心地よく思っていること(不謹慎を承知で言ってんだからな？)まず、マスク必須。もともと人前ではマスク着用してる方が落ち着く性分のうえに、髭もてきとーに剃っときゃいいし。一生これでもいい。マスク無しって野蛮人かよ、、あり得ねえ。次。ソーシャル距離。他人とくっつきたくないので(たとえば映画館)よきよき。快適。 . . . 本文を読む
長安戦線。曹節とか言う傀儡勢力にかまけていた馬騰に反撃する力はほとんど無く支障なく落とすことができた。年老いた馬騰を捕らえたが解放。手薄の長安を狙うという思考はCPUも同様のようで今や漢中一都市まで落ちぶれた曹操が北伐開始。逆に漢中ががら空きになったので満を持して関索率いる遠征軍を漢中に向かわせた。曹操もバカじゃないのでたぶん急遽防衛に当たるとは思うが。南方。江陵を拠点に劉琮討伐。まずは永安。例に . . . 本文を読む
ただただ力押し。最後は相手も抵抗する力を失い、なんとか江陵制圧。楽しかった。やっぱ石壁がっつり建てられるとつらいな。この勝利を受け、帝位を譲り受けた。この劉備の腹黒そうな笑みなあ笑北方では、袁家を滅ぼし、大軍で公孫恭の襄平に睨みをきかす。数回お金あげて親密関係を築き、鄧艾で降伏勧告。この男、皇帝に会うときも馬上という失礼なやつ。うどんさんのネタ。降伏勧告、外交関係を良好にしないとダメっていう条件は . . . 本文を読む
江陵攻め。例によって、施設建てまくりの兵数溜めまくりの劉琮。すんなり行かないことは覚悟の上でまずは挨拶がわりに全力で。司馬懿張飛張苞関興徐晃、バフ要員で夏侯氏。予想通り、というか予想以上に援軍がワラワラ湧いてきたw江陵からも大勢お出迎え。やっぱり諸葛亮がいると手強さが違う。混乱しまくりで動けない。ほとんど城に取り付けないまま、押し返され。気がつけばひとり司馬懿が包囲されてた。何度か退却と進攻を繰り . . . 本文を読む
けっきょく、趙雲居ぬ間に北海を押さえることができた。河北に残る曹操の拠点、平原とギョウ。いずれも、激戦の後遺症で戦力激減。この機にギョウヘ北上。一方、北からは袁熙(ずっと袁尚だと思ってたら袁熙だった)。両勢力の挟撃に、河北から曹家は一掃された。今回、非常に熱かったのは対劉琮戦。とにかくこいつは、戦力を溜め込んで荊州に籠っている。しかも石壁だの石兵八陣だの建てまくって。なお、軍師は諸葛亮。www最初 . . . 本文を読む
仕事以外で街に出るなんて何ヵ月ぶりだろ。休暇を取って、お出掛けした。休暇を取ることとお出掛けに因果関係はない。アーケードをだらだら歩いていつものお店で仕事用の靴を買った。それから薬局でウェットティッシュ購入。コロナ禍前から俺はこれがない生活が考えられなかったんだがお陰さまで手元の在庫が不安になってきてた。どうやら、少量ながら出回ってきているようで。ちょこちょこ買い足していこう。これも超久々の松屋で . . . 本文を読む
今日は休暇を取ったんで昨夜はいつもより長くプレイした。馬騰から2年間の同盟要請。結びたくなかったから名品(馬だったかな？)を要求したら逆に「そんなんでいいんすか？すんません」って締結されてしまった笑まあそれならということで洛陽に残った曹操領を確保。その後、ギョウから遥々夏侯惇張遼魏延というエース部隊が陳留に向かって強襲してきた。ここで面白いものが見れた。まず酸ソウを奪わ . . . 本文を読む
212年9月まで。濮陽リベンジ。またもや袁尚軍がギョウを襲撃。援軍が濮陽から向かう。その隙を突いて、小沛陳留から濮陽へ進攻。おんなじパターン。前回に比べ今回は曹操軍が弱体化しており邪魔されることなく陳留を落とすことができた。袁尚と我が軍に挟撃されて曹操はだいぶダメージを受けている。北海(趙雲！)、ギョウ、洛陽、そして宛以西というように勢力が分断されてきた。目下の課題は人材不足だなあ。 . . . 本文を読む
212年5月まで。曹操は新野に大軍を抱え込んでいる。攻めるのに少し躊躇するが、ここを潰さないと前に進めないからなあ。許昌から徐晃、汝南から張飛張苞ら。総攻撃。いっぽう、河北では袁尚がギョウ、平原に襲いかかる。迎撃のために、濮陽から遠路夏侯惇張遼らを援軍に出す曹操。手薄になった濮陽に対し陳留の関羽、小沛の張コウらで一気に攻め上がる。戦力差なら圧倒。ところが、よくあることではあるのだが遠征中の夏侯惇ら . . . 本文を読む
数の上では、感染者の伸びが鈍化してきた。地元も、経済活動への締め付けが緩和された。とは言え、なあまた昔(と言っても僅か3ヶ月前)のように飲み屋で談笑したりライブハウスで沸いたりそういう日常はたぶんしばらく戻らない。近所のコンビニに行くのでさえ気を使ってマスクをする始末遠方への帰省なんてもってのほかで県境を越えるのも勇気がいる昨今。これが100％理不尽な「自粛」「遠慮」だったら、堂々と . . . 本文を読む
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