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マウルティア3.7cm対空自走砲 完成

2013年07月13日 18時32分00秒 | 巻四 模型・ミリタリー
買った時
その後


組上げまでは一気に行ったがそこからモチベが若干下がりやっと完成。
ドラゴンの6768ホワイトボックス77。

俺が悪いのかなんなのか、
起動輪の軸が長すぎてまともに組むと起動輪だけかなり横に飛び出る。
受けの部分を強引に切断した。
それ以外は全くストレスのかからないキット。



↑あ、もうひとつ。
運転席床下の燃料タンク(だと思う)なのだが
指示どおりに取り付けると車体(運転席)パーツが物理的にハマらない。
どういう構造してんねん。
いつものドラゴン仕様ということでタンクはオミット。
完成後に見てもまず判らない。



↑塗装は無難な三色迷彩。
使用時期的に無理のない設定だと信じる。
またまたエアブラシの調子が悪くて細吹ができない。
買い替えてもおんなじ現象ってなんでやねん。
バックミラーがクロームシルバーベタ塗って我ながらなんも考えていないな。



↑カッコいいが安っぽいトラックに
結構高威力の対空砲を無理やりつけた感が途轍もなく素敵である。
むしろこれ対パルチザン戦とかで使えたんじゃないのかなあ。



↑砲身はMr.メタルカラーのダークアイアンを筆塗りし
綿棒で擦って金属感を出したつもり。
弾薬とかその他一切の荷物は載せなかった。
別に雑誌の締め切りがある訳でもないのにな。



↑エンジン部と左ドアを開状態に。
実は左表側のドアノブパーツを塗装中に紛失したので右裏から移植した。
形状が違うがもはや気にしない。
で、右裏には全く別の不要パーツを整形してつけた。
目につかない場所なので気にしない←




↑マウルティア兄弟夢の競演w
ネーベルヴェルファー搭載の方はイタレリ製で10年近く前に作ったもの。
当時の塗装の色味、暗すぎるなあ。
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