
考えてみれば
一青窈さんの歌に対して、
いいなー、と、CD買っても良いかなー、と、
初めて思ったのはこの曲だった。
「もらい泣き」ではなく。
次の「江戸ポルカ」でさらに追い討ちをかけられ、
「ハナミズキ」で止めを刺された感じ。
この曲の頃はまだ一青さんを見たことがなくて、
初めてご尊顔を拝するのは「ハナミズキ」の頃という遅さ。
天は二物も三物も与えたということ。
---------- キリトリ -----------
さらさらいや 明るい場所へ
さらさらいや 感情のない世界へ
さらさらいや 見ぬ振り知らぬ振り
さらさらいや 識らぬが仏 穿てば地獄(´∀`*)
一青窈さんの歌に対して、
いいなー、と、CD買っても良いかなー、と、
初めて思ったのはこの曲だった。
「もらい泣き」ではなく。
次の「江戸ポルカ」でさらに追い討ちをかけられ、
「ハナミズキ」で止めを刺された感じ。
この曲の頃はまだ一青さんを見たことがなくて、
初めてご尊顔を拝するのは「ハナミズキ」の頃という遅さ。
天は二物も三物も与えたということ。
---------- キリトリ -----------
さらさらいや 明るい場所へ
さらさらいや 感情のない世界へ
さらさらいや 見ぬ振り知らぬ振り
さらさらいや 識らぬが仏 穿てば地獄(´∀`*)
リリースから半年後でした。
"さらさらいや"
不思議な言葉ですよね。
予断を挟ませない拒絶のような。
心では拒んでも身体では許してしまうような曖昧さ。
なにげに自分にとっての一青さんの原点だったりします。
もらい泣きだけだったら○ちとせと区別つかないままだったかも。