攻防、スターリングラード。

2006年10月02日 21時30分00秒 | 巻四 模型・ミリタリー
いまから64年前、
旧ソ連ボルガ河畔の都市スターリングラードで
独ソ戦の最も熾烈な戦いが繰り広げられていた。

夏季攻勢「ブラウ」の勢いに乗り
「スターリンの街」を包囲したかに見えたドイツ第6軍。
しかし、11月に入るとソ連軍は「天王星作戦」を発動。
ルーマニアなど劣弱な枢軸軍の側面を突き、
逆にスターリングラードにドイツ軍を包囲してしまう。

ここに現れたのはドイツの誇る装甲軍団の使い手、マンシュタイン元帥。
「冬の嵐(ヴィンターシュトゥルム)」救出作戦開始。
しかし、今一歩及ばず。
第6軍はついに降服する。
そして、独ソ戦はおろか第二次大戦の帰趨まで決してしまったのだ。

冒頭写真の右側が、包囲された第6軍所属、
第24装甲師団の三号戦車J型(ドラゴン)↓


こちらが、救世主を期待されたマンシュタイン配下、
第6装甲師団の三号戦車L型(タミヤ)↓

両者が戦場で出会うことは遂になかった。
マンシュタインは、届かなかったのだ。

---------- キリトリ -----------

第24装甲師団は、騎兵部隊が前身。
フェンダーに描いてある師団章がそのまんま騎兵風味なので、
かなりカッコいい。
そんなこんなで、
久々に作品upな雨上がりの夜。

ネオナチじゃないよ(笑)

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