今日は2軒をハシゴして来ました。え?スナックとかバーってか?
にゃんにゃん「病院」だす(´・ω・`)
昨晩、何気なくキィーを叩いたら、キリッと痛む。見ると、右手お兄さん指付け根辺りが、ぷっくり腫れて、
ニギニギすると「パッツンパッツンで握りにくい」押すと、やや痛みがある。放置していれば、そのまま治る程、再生能力は、もう無い。
それで、ネットで探して、「バスで行ける病院」をチェック!をを、そうだ、今日は1カ月に二度の歯医者さんだわ。
それじゃ、歯医者さんの近くがいいわね~くらいのノリでお初の整形外科へ。
問診票を書いて待合室で暫く待つと、呼ばれたので、赫赫云々と説明して、念の為レントゲンを撮る。
レントゲンではお兄さん指の骨に異常は見られないので、恐らく「使い傷みでしょう」との事。
塗り薬を処方して貰い、隣の薬局へ。ここもお初で、問診票を書く。
ジェネリックを使用しますか?「しません」の所にチェック! これで「エライ目」にあったのに、使う訳ないじゃん!
薬剤師が「mio様、ジェネリックは使用したくないのですか?」
「ええ、それで酷いアレルギーが出ましたので、高くても先発品にしてもらいたいのですよ、おほほ」
「でも、今飲まれている、血圧、眠剤全部ジェネリックですわよ」
Σ(゚д゚lll)ガーンそら、知らなんだわ。
漸く薬を貰い、次は歯医者。レイの奥歯である。今日も「掘って~掘って、また掘って~~」をやらかす。こうなると、どこら辺で掘るのを止めるか勝負じゃん!
しかし、今日はちと違った。掘った後「レントゲンを撮る」んだって。
レントゲン室に案内され、なにやら「大きなさるぐつわみたいなのを口の中に入れて、撮るらしい」
「はい、精一杯大きなお口開けて下さい」「は~~い、あ~~~~んん、、、ぐぐぐおえ~っおえおえ・・・」
「mioさん、お口が小さいから、入れにくいわ、でもちょっと頑張って」
「ふえい、、、うぐぐぐ、ごえ、、、おえおえおえおえ・・・・・」
「んん~っと、ウガイしましょうか」「ありがとございましゅ」
何度やっても、モノが口の中に「全体投入」できまへん。それを無理矢理捻じ込んで、おえおえ言いながらも漸く一枚撮れた。
「もし、ピンボケだったら、もう一度撮るから、レントゲン室で待ってて下さいね」とお嬢さんは出て行かれたけど・・・口よりデカイ器具考案したヤツ誰や、私位の口の人多いんとちゃうか!責任者出て来い!!とイライラしていたら、お嬢さんが、現れて、ピースサインをして「バッチリ~」だって。。。。
で、又2週間後の予約。まだ洞穴のまんま、その内掘るトコ無くなるんちゃうやろか?
先生この先どーすっかねえ。