だっくす天国+わくわくハンドメイド

ダックスが好き、編み物も好き

2軒をハシゴ

2021年02月12日 | 日々の暮らし

今日は2軒をハシゴして来ました。え?スナックとかバーってか?

にゃんにゃん「病院」だす(´・ω・`)

昨晩、何気なくキィーを叩いたら、キリッと痛む。見ると、右手お兄さん指付け根辺りが、ぷっくり腫れて、

ニギニギすると「パッツンパッツンで握りにくい」押すと、やや痛みがある。放置していれば、そのまま治る程、再生能力は、もう無い。

 

それで、ネットで探して、「バスで行ける病院」をチェック!をを、そうだ、今日は1カ月に二度の歯医者さんだわ。

それじゃ、歯医者さんの近くがいいわね~くらいのノリでお初の整形外科へ。

問診票を書いて待合室で暫く待つと、呼ばれたので、赫赫云々と説明して、念の為レントゲンを撮る。

レントゲンではお兄さん指の骨に異常は見られないので、恐らく「使い傷みでしょう」との事。

塗り薬を処方して貰い、隣の薬局へ。ここもお初で、問診票を書く。

ジェネリックを使用しますか?「しません」の所にチェック! これで「エライ目」にあったのに、使う訳ないじゃん!

薬剤師が「mio様、ジェネリックは使用したくないのですか?」

「ええ、それで酷いアレルギーが出ましたので、高くても先発品にしてもらいたいのですよ、おほほ」

「でも、今飲まれている、血圧、眠剤全部ジェネリックですわよ」

Σ(゚д゚lll)ガーンそら、知らなんだわ。

 

漸く薬を貰い、次は歯医者。レイの奥歯である。今日も「掘って~掘って、また掘って~~」をやらかす。こうなると、どこら辺で掘るのを止めるか勝負じゃん!

しかし、今日はちと違った。掘った後「レントゲンを撮る」んだって。

レントゲン室に案内され、なにやら「大きなさるぐつわみたいなのを口の中に入れて、撮るらしい」

「はい、精一杯大きなお口開けて下さい」「は~~い、あ~~~~んん、、、ぐぐぐおえ~っおえおえ・・・」

「mioさん、お口が小さいから、入れにくいわ、でもちょっと頑張って」

「ふえい、、、うぐぐぐ、ごえ、、、おえおえおえおえ・・・・・」

「んん~っと、ウガイしましょうか」「ありがとございましゅ」

何度やっても、モノが口の中に「全体投入」できまへん。それを無理矢理捻じ込んで、おえおえ言いながらも漸く一枚撮れた。

 

「もし、ピンボケだったら、もう一度撮るから、レントゲン室で待ってて下さいね」とお嬢さんは出て行かれたけど・・・口よりデカイ器具考案したヤツ誰や、私位の口の人多いんとちゃうか!責任者出て来い!!とイライラしていたら、お嬢さんが、現れて、ピースサインをして「バッチリ~」だって。。。。

 

で、又2週間後の予約。まだ洞穴のまんま、その内掘るトコ無くなるんちゃうやろか?

先生この先どーすっかねえ。