カメラの修理代

娘が、余りにもビーズに熱中しているので、羨ましくなってきた私。

かと言って、あんな「鼻くそ大のビーズ」をどうこう出来るっかっちゃあ「出来まへん」

手持無沙汰ではあるけど、編み機の前に座る気になれんのです。ワン友さんごめんなさい。

カメラが返って来たら取り掛かりますからと心の中で謝りつつ、ぼーっと娘の手元を見ていたら、ケータイ電話が鳴り、番号は知らない番号だったので、多分セールスだろうと思いながらも、暇だったもんで(;^_^A

これ以上愛想の無い声は無いトーンで取りましたら、「ソニーの〇〇でございますぅ～」と可愛いお声。

これはこれはどうもどうも、声も一瞬でハイトーンになりまして、詳細を聞くと、カメラは、どうやら「基盤からお陀仏」になったようで、そこら辺りから総取り替えになるんですと😢

「で修理代なのですが・・・・」と聞かされた金額は、お兄さんが通告した値段の倍でしたの（わ～～～ん！）

それでも新たに買う事を思えば安いので、お願いしましたの。

は～～、いくつになっても「ドジな私」猛反省しちょります。

穴があれば埋まりたい、無ければ掘ってでも・・・くくく。