ちわっす!
私の夏季休暇も最終日なのです。
台風やら地震やらで落ち着かない日々でありますが、
皆様いかがお過ごしでしょうか?
今日はのんびりふんわりタスィ兄さんです!
「日本の夏!カープの夏!!」と称して、
金鳥…いや、緊張感のある試合ができるのはいいことなのです。
カープは首位にいますが、セ・リーグは大混戦なのです。
試合前は2位巨人とは1ゲーム差、3位阪神とは3ゲーム差と、
決して楽観視できない団子状態なのです。
さすがに真夏の広島は暑かった。
たまらずかき氷を頬張りながらの観戦でした。(^_^;)
昨日の劇的なる「カープ×ベイ」の一戦。
真夏の9連戦最後の試合を振り返るのだ!
カープの先発はチーム勝ち頭の床田。
快刀乱麻の投球を期待していましたが、
暑さに適応出来なかったのか、身体が重たそうでした。
初回、ベイの先頭打者:梶原を一ゴロで打ち取ったものの、
床田のベースカバーが遅れてしまい内野安打にしてしまったのだ。
これがケチのつけ始めで安打と四球で一死満塁となり、
牧に左前適時打を許してベイに先制点を与えてしまったのだ。
その後は併殺打で切り抜けたものの、毎回走者を背負う苦しい投球が続き、
4回は下位打線の林、ジャクソンに連続適時打を許し、
床田は5回を被安打8、3失点で降板となったのだ。
ホンマによくなかった。
来週は東京ドームでやってくれるでしょう!
ベイ先発のジャクソンは序盤は制球に苦しんでいた感じでしたが、
キレのある変化球と150km/hを越える直球を駆使し、
尻上がりに調子が良くなっていったのだ。
2回ウラに堂林の打球を三塁手の京田が後逸した1点に抑え、
6イニングでお役御免となったのだ。
打撃の調子が上がらず2軍降格となったアンパンマンことベテラン松山に代わり、
期待の若手の1人:田村が1軍に合流。
床田の代打として5回ウラに登場しましたが、
結果は残念ながら4-6-3の併殺打。
この試合のカープは4-6-3が3つ。(田村、中村奨成、野間)
併殺打が多く拙攻が続きましたが、
9回にドラマが待っていたとです!
【6回終了】
カープ 1-3 ベイ
(本塁打)
(バッテリー)
カープ:床田、黒原ー坂倉
ベイ:ジャクソンー山本
暑い中、カープうどんもしっかり食べましたよ!
後半へつづく!
(声のイメージ:キートン山田)
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