dynaboy's BLOG

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【ニコンD50】貸し出し

2005年10月08日 23時29分15秒 | デジカメ
 今日は新宿に行って、ニコンのショールームに直行し、デジタル一眼レフD50の無料貸し出しの手続きをして、最後の一台の貸出機を借りられた。

 一週間使ってみて、D50をじっくり試してみようと思う。どんな写真が撮れるか楽しみだ。

 自分にはレンズ一体型があっているのか、一眼レフがあっているのかも見極めるつもりだ。早速、ちょっと足をのばして、新宿西口でLOVEや損保ジャパンビルを撮ってきた。

【TT51】使用感

2005年10月08日 05時57分25秒 | ケータイ
 TT31と比べると、TT51はアンテナ内蔵となり、薄型になっている。

 全体的なデザインはauのA5509Tあたりに似ている。ボタンも折りたたみ式としては珍しく、立体的になっていて、なかなか押しやすい。

 さらに液晶はツーカー初のQVGAで、なかなかキレイだ。

 データフォルダーも大きくなっているようで、TT31とTT51では格段に進化している感じだ。

 ただし、ezwebに関してはTT31とほとんど変わっておらず、相変わらず利用できないサイトがあったりして、それだけがとても残念でならない。
 TT51はツーカーではハイエンド機のはずなのだが、ツーカー自体がezwebに対して極めて消極的だという証拠だろう。

【携帯販売ランキング】9月26日~10月2日

2005年10月08日 04時09分22秒 | ケータイ
 DoCoMoは、P700iが6週連続トップで、「N901iS」が上昇して2位につけた。
以下、大きな動きはなし。

 auは、1位から6位までが先週と同じまま。EZ FeliCa対応の新機種「W32H」「W32S」のコンビは、仲良く5位、6位をキープした。9位に新機種「W31SAII」が上がってきている。

 ツーカーは特に変化なし。1位は不動の「ツーカーS」で、以下2位の「TT32」、3位の「TT51」、4位「TS41」まで先週と同じまま。5位、6位は入れ替わりだ。

 ボーダフォンランキングの1位が、ついに変わり、300万画素ケータイの「903SH」(写真)が、念願のトップに立った。これで「V603SH」「V603T」の2機種がランキングの2位と3位を占めることになり、4位は新機種「703SH」。以下5、6、7位の端末は先週からの入れ替わりで、9位と10位も入れ替わりとなっている。

新機種ラッシュ、ランク一番乗りは?~ボーダフォンは首位交代

 DoCoMoのN901iSはトップまで上がれるかが注目だ。

 auはベスト6が変わらずで、やや定着している感じがある。しばらくはこのままで大きな変動はないかもしれない。

 ボーダフォンは、シャープが3機種もランクをあげており、ますます「シャープ強し」という印象だ。しかし、903Tと803Tが発売になると、東芝が割ってはいる可能性もあり、発売が待たれる。





NTTドコモ au ツーカー ボーダフォン
1P700iW31TツーカーS903SH
2N901iSA5511TTT32V603SH
3P901iSW32SATT51V603T
4N700iA5512CATS41703SH
5F672iW32HTT31V501SH
6SH901iSW32STK41V501T
7P901iA5509TTK51(*2)902T
8N901iCW31KTT41(*2)V302SH
9N701iW31SAIITK51802SH
10P506iCG'zOne(*1)TK40802N
(*1)正式名称は「G'zOne TYPE-R」だが表組みの関係上略した
(*2)表記は「プリケ―セット」

【フォーリア】かなり欲しい

2005年10月08日 03時24分45秒 | クルマ
日産『フォーリア』コンセプトはオトナの審美眼にかなうエレガントな2+2クーペだ。ボディサイズは全長4350mm、全幅1695mm、全高1370mm、ホイールベース2700mmといった、今どき珍しい5ナンバーサイズ。

想定されるパワートレインは2リットルクラスで、駆動方式はFR。ミッションはATだという。これは、まさに『シルビア』の再来と思わせるディメンションだ。

だが、一見2ドアに見えるが、マツダ『RX-8』のように後席アクセス用に小型のドアが用意されており、観音開きの4ドアになっている。

フォーリアのデザインを担当した、日産のサテライトスタジオ、クリエイティブボックスの大牧啓治さんは「フォーリアのサイズは、あえてコンパクトさをアピールしたくて5ナンバーサイズに抑えています」

「ひと昔前のスポーツカーは、コンパクトなボディの中に、卓越した走行性能を秘めていました。そして、それを派手にアピールするのではなく、さりげなく垣間見せるあたりに、エレガントさが醸し出されていたと思います。フォーリアでも、そんな感じを表現したいと思いました。ターゲットは若者というよりも、成熟したオトナの男女を想定しています。特にシルビアの後継モデルだと思ってデザインしてはおりません」と説明する。

実際にフォーリアのエクステリアは、5ナンバーサイズとは思えぬエレガントな雰囲気を持っている。それでいながら、四隅に置かれた18インチタイヤや、コンパクトに見えるキャビンが、走りの楽しさを予感させてくれる。このスタイルは懐かしさもあるが、最近のクルマに無いせいか、新鮮さも感じる。このエクステリアデザインは、一見の価値がある。

日産 フォーリア…成熟したオトナのクーペ ニュース - 東京モーターショー公認サイト

 セダンやクーペの復権を願う私には、フォーリアはうってつけの一台になるかもしれない。

 そのデザインはシルビアよりも重厚感を感じて、ソアラやレパード、コスモなどを思い出させる。

 とにかくうれしいのが、5ナンバーの2+2のFRクーペという点だ。完全な4ドアセダンならもっとうれしいのだが、マツダのRX-8を意識しているのだろう。

 ATしかないのだろうか?5速MTが欲しいなぁ。

【GT-Rプロト】発表

2005年10月08日 02時43分45秒 | クルマ
2001年の第35回東京モーターショーに『GT-Rコンセプト』が出品されてから4年、名前を改め『GT-R PROTO』がモーターショーに帰ってくる。量産型GT-Rは2007年にデビューする予定だが、“プロト”の名が示すとおり、GT-Rコンセプトに比べ、はるかに生産型に近いスタイリングとなるもようだ。

目指しているのは究極のドライビングプレジャーの姿。歴代GT-Rが持っていた走りの楽しさを継承し、最先端テクノロジーとデザインで現代化したモデルになるという。ボディは現行『スカイライン』との関連性はなく、GT-Rのみのオリジナル。スカイラインのネーミングを外すという方針にも変更はない。

全体のデザインコンセプトは、鍛え抜かれたアスリートの美しさをソリッド感のあるなめらかな面で表現する---というもの。フロントマスクは2001年のGT-Rコンセプトに似た大型のシングルセンターエアインテークが特徴。フロントフェンダーはタイヤまわりの空力を向上させる造形を採用、さらにその後端のエアアウトレットはボディサイドの整流機能も持つという。“ケンメリ”スカイラインGT-R以来の伝統である丸型4灯テールランプは健在。

このGT-R PROTOの実車は、モーターショー会場で初めて発表されるため、スペックなどは予告されていない。GT-Rコンセプトは多くの来場者を興奮のるつぼに巻き込んだが、プロト登場のインパクトはそれを超えるインパクトを与えるだろう。

日産 GT-Rプロト…生産型に近づいた ニュース - 東京モーターショー公認サイト

 ワゴンばっかりの世の中にスポーツカーの復権の鍵となるGT-Rプロトが発表になった。

 ワゴンを見慣れてしまった目にはカッコよく見える。サイドから見た限りでは、GT-RよりもZのイメージの方が近い気もする。