dynaboy's BLOG

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【ツーカー】auへの乗換優遇サービス大混乱

2005年10月12日 21時35分02秒 | au
 初日にauショップの店員が「乗換手続きが殺到していて、本日は15時で締め切る」と言っていたが、そんなことあるの?って感じで耳を疑った。

 そうしたら、今日手続きしようとした友人が「auから店にFAXが来て、木曜と金曜は受付は10時~12時。土曜日以降の件については金曜日に連絡する」との事らしい。

【ツーカー】auへの乗換優遇サービス2日目

 15時締め切りでも信じられないのに、午前中で受付を終了するだなんて、空前絶後じゃないだろうか。

 この調子だと土日は最悪の場合、手続きの受付を一時中止するという事になるかもしれない。

 それだけツーカーのユーザーは乗り換えたくて、うずうずしていたという事なのだろうか?いったいどれくらいのユーザーがauの乗り換えようとしているのだろう。かなりの数だとすると、今月はauの加入者が爆発的に増えそうだ。

【ツーカー】auへの乗換優遇サービス2日目

2005年10月12日 20時55分48秒 | au
 ツーカーからauへの乗換キャンペーンの初日は大混雑だったらしいが、2日目の今日も同じ状況らしい。

 私も明日手続きに行こうと思って、念のために確認にPiPitに寄ってみた。すると、店員がちょうどauに電話していて、「昼過ぎに手続きして、5時間経っているのにまだ開通しないのか?」と話していた。さらに今日中に開通するかも微妙という会話だった。なんと5時間待ちで、今日中にも開通するかわからない?

【ツーカー】いよいよauへの乗換優遇サービス開始

 PiPitの店員からは「大変混みあっているので、数日後に落ち着いてから手続きした方がいい」とまで言われてしまったが、一応、明日の朝一に手続きをする予定にした。果たして、明日はどれくらいで手続きが完了するのか・・・。

 気になるのは、この大混雑はツーカーからauへの乗換だけなのか、auの新規や機種変更も混雑しているのか?

 予想以上にツーカーからauへの移行が順調に進みそうな気配だが、それが手続きの大混雑という混乱を招くとは・・・。

 今月・来月あたりはauの月間シェアトップは間違いなさそうだ。

【WILLCOM】エリア確認ツール再開

2005年10月12日 20時43分46秒 | WILLCOM
 ウィルコムは「エリア確認」ツールの公開を再開した。

 9月30日未明より一時サービスを停止させていただいておりました「エリア確認ツール」の本格サービス再開に向けたテスト運用を開始させていただきました。
テスト運用期間中は、一部機能に制限を設けており、正常に画面表示が出来ない場合もございますので、あらかじめご了承頂きますようお願い申し上げます。
なお、本格サービス再開日につきましては、決定次第、改めてご連絡申し上げます。

■ご利用いただけない機能
 1/25000、1/50000縮尺でのアンテナ場所表示
 1/3000縮尺での地図表示

 また、テスト運用期間中は予告なくサービスを停止させていただく場合がございます。
お客さまには大変ご迷惑をおかけいたしますが、ご理解の程よろしくお願い申し上げます。

WILLCOM|「エリア確認ツール」についてのお知らせ(10月12日18:00現在)

 早速、自宅付近を調べてみたが、案の定、あまり好ましくない位置にアンテナが立っていて、これでは自宅の部屋の中の電波がイチマチなのが納得できてしまった。

「KDDIまとめて請求」の割引サービスが拡大

2005年10月12日 19時50分43秒 | au
 KDDIは11月から、「KDDIまとめて請求」(3月16日の記事参照)の割引サービスを拡大する。これまで「メタルプラス」「光プラス」の加入者を対象としていた月額利用料の割引をISPサービス「DION」や電話サービス「マイライン」、「マルチマッチングBB」加入者にも適用する。

 また11月14日からKDDIまとめて請求の申し込みを、auショップおよびPiPit店でも受け付ける。

 KDDIまとめて請求は、KDDIの提供するメタルプラスや光プラス、マイライン、DION、au携帯電話の請求を1本化するサービス。固定系と携帯系がそれぞれ提供しているポイントプログラムについても合算でき、両方の交換メニューを利用できる。

「KDDIまとめて請求」の割引サービスが拡大

 DIONなどにも対象を拡大し、auショップやPiPitでも受け付けるなど、KDDIグループの良さを発揮しているようだ。

 にしきごいさんには嬉しいサービス拡大かもしれない。

【DoCoMo】カメラ付き携帯がスキャナーやFAXに?

2005年10月12日 14時04分25秒 | DoCoMo
 モバイル技術を手がける仏Realeyes3Dは10月11日、同社の「Digitizer3 Mobile Scanning Service」のフィールドテストと評価をドコモテクノロジー(NTTドコモの子会社)が実施していることを発表した。

 Digitizer3は2005年3月に立ち上げられたモバイル文書スキャンサービスで、高解像度の携帯電話カメラをモバイルスキャナー、FAX、コピー機に変えるとRealeyes3Dは説明している。これを使うと、携帯電話のカメラを使って文書をスキャンして、FAXや電子メールアカウントに送信できる。

 Realeyes3Dとドコモテクノロジーは、1.3~3メガピクセルのカメラを搭載したドコモの3G携帯でモバイル文書スキャンサービスのテストを開始した。テストの結果は2005年11月に発表される予定という。

ドコモ、携帯カメラをスキャナに変える技術をテスト

 ビジネス分野ではカメラ付き携帯は白い目で見られていた部分があるが、これが実現すると、ビジネスにも活用範囲が広がりそうだ。とても面白い試みだ。

 USB接続したカメラ付き携帯がTWAIN接続でスキャナーになったら、ちょっとした取り込みならスキャナーを買う必要はなくなりそうだ。

 カメラ付き携帯から直接FAX送信できれば、わざわざコンビニに行ってFAX送信する必要もなくなり、ビジネス分野で重宝しそうだ。これは通信量の増加も見込めるので、DoCoMoにもメリットがある。

【QTConverter】携帯電話用動画変換ソフト

2005年10月12日 13時30分42秒 | ケータイ
 3GP/3G2/AMC/MPEG-4/MOVや無圧縮のAVI形式などの動画ファイルを相互変換できる「QTConverter」v1.2.2が、11日に公開された。Windows 2000/XP/Server 2003に対応するフリーソフトで、現在作者のホームページからダウンロードできる。動作には、「QuickTime」v6.5.2/7.0.2が必要。

 「QTConverter」は、携帯電話で再生可能な3GP/3G2/AMC、ISMA互換およびH.264のMPEG-4、MOV、無圧縮のAVI形式などの動画ファイルを相互変換できるソフト。まず変換元の動画ファイルをダイアログで選択し、その動画内の変換したい部分を開始・終了位置の時間で指定しよう。あとは、プルダウンメニューで変換後のファイル形式を選択して[変換]ボタンを押すれば、変換元の動画ファイルと同一フォルダ内に変換後のファイルが作成される。

 変換後のファイル形式は、設定画面でビットレートや解像度、フレーム数などを自由にカスタマイズして指定できるほか、あらかじめ用意されたエンコード設定のプリセットをプルダウンメニューで選択してもよい。

 そのほか、Flashアニメーション作成ソフト「Macromedia Flash MX」などに同梱されている「Macromedia Flash Video Exporter」がインストールされている環境では、3GP/3G2/MPEG-4/MOVなどを、「Macromedia Flash Player」で再生可能なFVL形式の動画へ変換できる。

【著作権者】Hoppysoft 氏
【対応OS】Windows 2000/XP/Server 2003
【ソフト種別】フリーソフト
【バージョン】1.2.2(05/10/11)


窓の杜 - 【NEWS】3GP/3G2/MPEG-4/MOV/AVI形式などの動画を相互変換できる「QTConverter」


 そのうち試してみたいところだが、最近は携帯電話で動画を見るというブームは個人的には冷めてしまった。

 というのも、今は携帯電話で音楽を楽しむ方がマイブームだからだ。最近は音楽取り込みソフト標準添付だったり、添付のUSBケーブルでマスストレージとして認識したりして、取り込みが簡単になり、ミュージックプレイヤー機能で簡単に再生できるようなって、音楽に関しては取り扱いがとても楽になってきた。

 その反面、動画はまだまだマニアが楽しむ範囲にとどまっていて、一般ユーザーには敷居が高い。携帯電話で動画を楽しむのはまだまだ過渡期といった印象だ。もっと気軽に携帯電話でも動画を楽しめるように動画関係のソフトも最初から標準添付にしてもらたいものだ。

【JEITA】国内携帯出荷、3GとPHSが好調

2005年10月12日 13時22分41秒 | ケータイ
 電子情報技術産業協会(JEITA)は、2005年8月の国内携帯電話出荷実績を発表した。

 3月の携帯電話・PHSの出荷台数は318万5,000台で、前年同月比97.7%となった。携帯電話は303万6,000台で、前年同月比は94.2%。このうち、2G端末は75万7,000台(前年同月比58.9%)、一方の3G端末は227万8,000台(前年同月比117.6%)となっている。全体的には低調な結果だが、JEITAでは「3G端末は、3カ月連続で携帯電話全体の7割を超え、定着したと考えられる」とコメントしている。

 また、PHSの出荷台数は14万9,000台で、前年同月比は412.9%と3カ月連続で10万台超を記録。JEITAでは「2月以降、前年同月比の大幅増が続いている」とし、音声定額サービスなどが好調の要因としている。

国内携帯出荷、3GとPHSが好調を維持

 3Gは携帯電話全体の7割にまで伸びていて、完全に3Gの時代になりつつある。2Gのみのツーカーはauへの乗換キャンペーンも始まり、その役割は終わりを迎えるのも時間の問題のようだ。

 PHSは国内出荷は15万近くもいっているのがわかる。これは機種変更も含まれている数字だろう。DoCoMoのPHSやアステルはほとんど増えるはずがないので、実質的にそのほとんどがウィルコムのはずだ。

 前年同月比412.9%と3カ月連続10万台超を記録というのは、ウィルコム定額絶好調の結果であり、その勢いに衰えは見えず、端末のラインナップが貧弱な現時点でこの数字なのだから、来月に新端末が発売されれば、さらなる伸びが期待できそうだ。

【LOVE定額】LOVEが感じられない

2005年10月12日 13時11分19秒 | SoftBank
 ボーダフォンのサービスには「ただしスーパーメールは除く」などの制約付きが多い。案の定、「LOVE」定額もその例外ではなかった。

 無料となるメールは電話番号によるメールというのはしょうがないとしても、MMSとロングメールが対象なのに、今回もスーパーメールは対象外となっている。以前からボーダフォンにはスーパーメールだけ対象外というのはどうにかならないかと抗議し続けているが、相変わらずだ。

 さらに注意が必要なのは、新規も既存契約の変更の場合も、適用は翌請求月からとなるので、新規で買っても当月からは適用にならないので注意が必要だ。

【Vodafone】4つ目の定額「LOVE定額」導入

 LOVE定額をするために11月1日に新規で契約したとすると・・・適用は12月から?それがボーダフォンのユーザーに対する愛なのだろうか?

 相変わらずスーパーメールユーザーだけ除外して、何がLOVEだ!

 あたかも新サービスを開始して、サービス向上しているかに見えるが、それは表向きだけで、スーパーメールもMMSやロングメールと同等に扱うとか、せめて新規の場合は適用を当月からにするとかの措置がどうしてできないのだろうか?

 ボーダフォンは今後LOVEをテーマにキャンペーンを展開するなどと言っているが、今までボーダフォンを支えてきたスーパーメールユーザーへのLOVEはまったく感じられないし、細かい点でのLOVEに欠ける。そんなことだから2Gユーザーが離れていくのだ。

 本当にLOVEのある会社なら、こういう細かい点こそ真っ先に改善して、それから新サービスを展開すべきだろう。アピールしやすい花火ばかりドカーンと打ち上げて、それでユーザーの目を引こうとしている。

 それに比べて、ウィルコムにはユーザーへの愛、家族への愛、恋人同士への愛が幅広く感じとれる。その差が今のウィルコムとボーダフォンの違いだとなぜ気が付かないのだろうか。

 愛のない人間に限って、愛という言葉を連発する・・・今のボーダフォンはそれに似ていないだろうか?転落へのボーダーラインを超えてしまったボーダフォンが、今度はユーザーへの愛がないのに愛を語り始めてしまった・・・。やる事すべてが滑稽だ。