ジャンプのノーマルヒル(HS106メートル、K点95メートル)は12日(日本時間13日未明)、決勝が行われ、日本勢は伊東大貴(土屋ホーム)が1回目100メートル、2回目96メートル、計243・5点で18位に入ったのが最高だった。
葛西紀明(土屋ホーム)は1回目100メートル、2回目95・5メートル、計241点で20位。岡部孝信(雪印)は1回目96・5メートル、2回目94・5メートル、計229・5点で23位タイ。
優勝は、1回目101・5メートル、2回目103・5メートル、計266・5点のラーシュ・ビステル(ノルウェー)。
少しは期待が持てるかと思われる競技もメダルどころか予選通過がやっとという状況に近い。今大会の日本はかなり厳しい結果になりそうだ。
ジャンプ・ノーマルヒル、伊東の18位が日本勢最高
期待の岡部が不調で心配だ。それが日本チーム全員に広まってしまったかと思われるくらい悪かった。
葛西紀明(土屋ホーム)は1回目100メートル、2回目95・5メートル、計241点で20位。岡部孝信(雪印)は1回目96・5メートル、2回目94・5メートル、計229・5点で23位タイ。
優勝は、1回目101・5メートル、2回目103・5メートル、計266・5点のラーシュ・ビステル(ノルウェー)。
少しは期待が持てるかと思われる競技もメダルどころか予選通過がやっとという状況に近い。今大会の日本はかなり厳しい結果になりそうだ。
ジャンプ・ノーマルヒル、伊東の18位が日本勢最高
期待の岡部が不調で心配だ。それが日本チーム全員に広まってしまったかと思われるくらい悪かった。