dynaboy's BLOG

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【地震】うわっ!いきなりドッカーンときた

2006年02月01日 20時38分31秒 | ニュース
 20時36分頃に東京で、いきなりドッカーンと地震があった。

 いつもは最初に小さく揺れるのだが、今回はその時間がとても短くて、いきなり真下からドッカーンと突き上げられるように縦に揺れた。

 東京は震度3という発表だが、震度4に近い感じだったなぁ。

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  この地震の影響で、JR東日本は、東海道線(東京―大船)、横須賀線(同)、京浜東北・根岸線(蒲田―大船)、横浜線(東神奈川―町田)で一時、運転を見合わせたらしい。

【ライブドア】株価百円割れ

2006年02月01日 19時37分18秒 | ニュース
 証券取引法違反の疑いで堀江貴文前社長ら幹部が逮捕され、監理ポスト入りしているライブドアの株式(東証マザーズ上場)は1日、ついに100円の大台を割り込み、前日比13円安の94円と上場来安値を更新して取引を終えた。

 終値を基に算出した時価総額は約986億円と、1000億円を下回った。株価、時価総額とも東京地検による強制捜査が入った1月16日時点(終値696円)に比べ7分の1以下に落ち込んだ。同社株の出来高は4132万株だった。

ライブドア株、終値94円=時価総額1千億円下回る-強制捜査前の7分の1以下

 ついにライブドアの株価が百円割れとなり、出来高も約4千万株と淋しい限りだ。

 株主の恨み節が聞こえてきそうだ。

【Yahoo!BB】なんとなくつながったけど

2006年02月01日 19時28分37秒 | インターネット
 DIONからYahoo!BBに乗り換えて7日目になる。

 簡単につながったが、色々と問題もある。

 届いたADSLモデムはトリオモデム3-Gというタイプなのだが、届いたセットアップガイドとは掲載している画面とかが違ったりして、わかりにくい。

 サポートに問い合わせたところ、最新のトリオモデム3-G plus用セットアップガイドしか発送していないとかいう説明だ。

 自分の使っているADSLモデムと違うセットアップガイドでは、ユーザーは混乱するのではないだろうか?これがYahoo!BB流のやり方なのだろうか。

【iBurst】ケニアで商用サービス開始、京セラがシステム供給

2006年02月01日 19時21分13秒 | ケータイ
 京セラは、2月2日よりケニアにおいて、ワイヤレスブロードバンド技術「iBurstシステム」の商用サービスが開始されると発表した。

 ケニアのインターネットサービスプロバイダーであるAfrica Onlineは、iBurstシステムを導入。京セラは基地局と端末を供給する。Africa Onlineでは、首都ナイロビを皮切りに、モンバサ、ナクル、キスム、ナニュキヘと対応エリアを拡大する予定で、開業後1年で20,000加入を目指すとしている。また、2006年度中にはVoIPを使ったIP電話サービスを展開するという。

 iBurstの商用サービスは、オーストライリア、南アフリカ、アゼルバイジャンで行なわれており、ケニアでのサービスインによって4カ国目となる。京セラでは、機能向上や対応事業者の拡大などによって、2007年度にはiBurst事業で売上げ300億円を目指すとしている。

 iBurstシステムは、下り最大約1Mbpsのデータ受信が可能な無線通信サービス。米規格団体ANSIでは標準規格に認定されており、また、IEEE802.20の作業部会では、「MBTDD625kMCモード」の名称で1月19日に基本技術仕様として承認。京セラでは、2006年末にはIEEE802.20の標準仕様になる見込みとしている。

ケニアでiBurstの商用サービス開始、京セラがシステム供給

 京セラのiBurstが世界に輸出されているのは喜ばしいのだが、肝心の日本でiBurstがサービス開始にならないのは残念でならない。

【W-ZERO3】IP電話ソフト「PPPhone-SDK」を組み込んだデモ

2006年02月01日 19時14分36秒 | WILLCOM
 インターナショナルシステムリサーチ(isr)のブースでは、SIPに対応したIP電話ソフトウェア「PPPhone」のSDK版「PPPhone-SDK」を利用した端末デモやスマートフォン展示などが行なわれている。

 PPPhone-SDKは、2005年11月に発表されたVoIP開発キット。無線LANとPHSの電話インターフェイスを統一したソフトフォン開発が可能で、GUIのカスタマイズなども行なえる。

 端末デモの中には、ウィルコムのW-SIM対応端末「W-ZERO3」も用意されている。説明員によれば、展示機では無線LANによるIP電話の内線通話機能が付加されているほか、PPPhone-SDK上からのPHS発信も可能だという。なお、050番号を利用した外線発信などはサポートしていないとのこと。

 また、テクノロジー・アライアンス・グループ社のWindows CE 5.0を搭載したスマートフォン「SMPW-1 WiFi SmartPhone」も参考出展。W-ZERO3と同様にSDKが組み込み済みで、こちらのGUIはシンプルなデザインとなっている。なお、isrの説明員によれば、「当社がOEM供給を受けて販売するかは未定」という。

【NET&COM2006】isr、W-ZERO3にIP電話ソフト「PPPhone-SDK」を組み込んだデモ

 W-ZERO3から「無線LANによるIP電話の内線通話機能」が利用できるが、「050番号を利用した外線発信などはサポートしていない」ということだ。

 W-ZERO3から無線LAN経由のIP電話が普及するようになればいいんだが、発信者番号通知などの問題も残されている。

NEC製水冷デスクトップPCに不具合

2006年02月01日 16時58分33秒 | PC
 日本電気は2月1日、同社製デスクトップPC「VALUESTAR」シリーズにおける水冷システム搭載モデルの一部において、ポンプから異音発生/ある条件下でPCIカード増設時に正常に動作しないことが判明したと発表した。同日より無償修理の受け付けを開始、2月11日から回収修理を実施する。

 対象モデルは2005年8月および9月に販売された「VALUESTAR G タイプC」(2005年8月発売)、「VALUESTAR G タイプX」(2005年9月発売)、「VALUESTAR X」。出荷台数は約7500台。

 告知された不具合は以下の通り。

 ・指定温度条件(10度から35度)のうち、10度から15度程度で起動した場合、水冷ユニット内の冷却液循環ポンプから一時的にカタカタと異音が発生する。

 ・PCI拡張スロットに、-12ボルトを使用する一部PCI拡張カードを接続した場合に正常に動作しない。

 ポンプ異音は、冷却液循環ポンプ内のゴム製弁が低温環境下で硬くなることで弁開閉時に音が発生するため、PCIスロットについては同スロットに-12ボルトが供給されていないためとしている。

 同社は、同日より該当製品の無償修理受け付けを開始し、2月11日から回収修理を実施する。Webサイト上ないし電話で告知・受け付けを行い、該当する水冷ユニットとPCI拡張スロット搭載基板を、製品引き取り/修理完了後配送料含めて無償で交換する。

NEC製水冷デスクトップPCに不具合

 静粛性を売り物にしているのにうるさいとかの苦情があったらしい。他にもPCIスロット周りの不具合もあるようだ。

 無償修理は当然だが、仕事で使っていると、修理の間使えないのでは困ってしまうと思う。

携帯の“法人利用”で総合力のある通信事業者はドコモ、KDDI、ウィルコム

2006年02月01日 16時38分23秒 | ケータイ
 2005年11月に、携帯電話/PHSの法人利用の実態と今後3年間の導入計画などを明らかにすることを目的として、国内の全上場企業3757社(調査時点)と非上場の優良企業を合わせた5000社の情報システム担当者に対して郵送調査を実施。968社から回答を得た結果をまとめたもの。

 この調査の中で、ネットワーク・インテグレーターおよびシステム・インテグレーターに関し、「法人向けのモバイル・ソリューションを提供する代表的な企業」を、思い浮かべた順に3つまで自由記述してもらったところ、総合ポイントで1位がNTTコミュニケーションズ、2位がNEC、3位が富士通、4位がNTTデータ、5位がソフトバンクという結果になった。一番目に目に想起された「第一位想起率」でも、NTTコミュニケーションズがトップとなり、NEC、富士通が続いた。

 同調査では、NTTドコモ、KDDI、ボーダフォン、ウィルコムは、ネットワーク・インテグレーター、システム・インテグレーターとは分け、通信事業者と位置付けて、そのイメージについて調査している。提案力、技術力、人材、信頼性、将来性の5つの指標について、総合力ではNTTドコモ、KDDI、ウィルコム、ボーダフォンの順となった。またNTTドコモは、信頼性、人材、技術力の3つの指標でトップ。提案力と将来性ではKDDIがNTTドコモを上回った。

 「携帯電話“法人利用”実態調査2006」ではそのほか、電話システムと携帯電話の利用状況、モバイル・セントレックスの実態と導入計画、モバイル・データ通信の利用実態と導入計画、携帯電話の多様な機能と利用意向、モバイル分野に対する投資の注力度、番号ポータビリティの利用意向などについても調査が行われた。番号ポータビリティに関しては、回答企業の2割弱が、現在契約している主な通信事業者を別の事業者に乗り換えたいと回答したという。

 特に、ソフトバンク、イー・アクセス、アイピー・モバイルなど、新規参入事業者へのNTTドコモからの乗り換え意向が2番目に多く、新規参入事業者への関心の高さが見て取れると結論づけられている。

 なお、2006年2月15日、同報告書の発行と連動したセミナー「携帯/PHS キャリア4社の"モバイル・ソリューション戦略" ~セキュリティ,モバイル内線電話から業務アプリケーション連携まで~」が東京・明治記念館で開催される。

携帯の“法人利用”で総合力のある通信事業者はドコモ、KDDI、ウィルコム

 「総合力ではNTTドコモ、KDDI、ウィルコム、ボーダフォンの順」というのは昨年の純増数の順位と同じで、それがその法人の評価にもつながっているようだ。

 ウィルコムは法人分野でも着実にシェアを拡大しつつあるようだ。やはりウィルコム定額のインパクトは大きいようだ。今後はW-ZERO3の法人への導入も進むのかもしれない。

【WIN春モデル】広告メール専用の受信フォルダ

2006年02月01日 16時17分42秒 | au
 KDDIは、1月下旬以降に順次発売されるCDMA 1X WINの新機種に、広告メール専用の受信フォルダを用意した。対応機種のメール機能内には「インフォボックス」という名称の受信フォルダが設けられている。

 「インフォボックス」は、CDMA 1X WIN端末に用意される広告メール専用の受信フォルダ。現在発売されている機種では、W41Sにも用意されている。同フォルダに格納される広告メール「EZホットインフォ」は、2月2日からEZ WINコースの契約者に対して配信される。同メールの受信料は無料で、EZ WINコースのユーザーは自動的に登録されるが、メール設定から解除することもできる。同社では「これまでもEZホットインフォを配信してきたが、通常のメールと混在しないように専用フォルダを設けた」と説明している。

 なお、KDDIが配信するau styleメールやEZサイトメールは、通常の受信フォルダに格納される。

au、WIN春モデルに広告メール専用の受信フォルダ

 通信料無料の広告メールが届くサービスはDoCoMoにもあったが、それが専用フォルダーに自動的に収納されるのは便利かもしれない。

【V3G】jigブラウザ提供開始

2006年02月01日 16時13分35秒 | SoftBank
 jig.jpは、ボーダフォンの3G端末で利用できるブラウザアプリ「jigブラウザ」の提供を開始した。

 「jigブラウザ」は、携帯電話向けとしてNTTドコモの端末やauのJava対応端末に提供されているフルブラウザ。昨年11月25日にはウィルコムのJava対応端末向けにも配信を開始している。

 今回、ボーダフォンの端末向けに提供されるのは、iアプリ版で提供されている「jigブラウザ」と同様のもの。携帯電話の画面に最適になるよう表示するモードや、画面全体を見渡せる縮小表示機能、通信データ圧縮機能、パケット代金通知機能などを備える。なお、iアプリ版で搭載されているバーコード商品検索機能、スクリーンショット機能、待受画像設定機能のサポートは見送られている。

 ボーダフォン版jigブラウザは、ボーダフォンのオープンコンテンツ情報料課金サービスを利用した課金が利用でき、携帯電話の4桁の暗証番号を利用してボーダフォンの月々の支払いに合算した支払いが可能。利用料は月額課金のみで、月額630円。

 また、バンダイネットワークスとベクターが「一般サイト」メニューで提供している「ゲームチャンネル」には「jigブラウザコース」が用意され、ボーダフォンライブ!の一般投稿アプリメニューから購入できるようになる。

 配信開始当初の対応機種は903SH/903T/902SH/902T/804SH/803T/802SH/802N/703SHf/703SH/703N。

jig.jp、ボーダフォン3G向け「jigブラウザ」

 DoCoMo、au(Java機のみ)、ウィルコムに続いて、やっとボーダフォン3G向けにもjigブラウザが提供される。

【DoCoMo】HSDPA試作機3モデルを開発

2006年02月01日 16時08分07秒 | DoCoMo
 NTTドコモは、2006年度第2四半期にサービスを開始する予定のHSDPAに対応した試作機3モデルを開発した。端末メーカーはNEC、富士通、モトローラの3社で、試作機は2月13日からスペインで開催される「3GSM World Congress」に出品される。

 「HSDPA」は、FOMAなどで採用されている3Gの通信方式「W-CDMA」の進化版に位置付けられている。その名称は、High-Speed Downlink Packet Accessの略称で、下り速度が従来のW-CDMA方式よりも大幅に向上していることが特徴。ドコモやボーダフォン、W-CDMA方式を採用する新規携帯電話事業者らがHSDPAの導入を予定している。

 今回発表された試作機は、NEC、富士通、モトローラの3モデル。NEC製端末は「N902i」、富士通製端末は「F901iS」、モトローラ製端末は「RAZR V3x」がベースとなっている。大きさはいずれもベースとなったモデルと同等で、NEC製端末が106×51×25mm、富士通製端末が105×51×28mm、モトローラ製端末が100×52×20mmとなっている。なお、試作とあって、重さやバッテリーの持続時間は明らかにされていない。

 いずれの試作機も、従来のFOMAと比べて約10倍の下り最大3.6Mbpsという通信速度を実現。HSDPAでは、理論上、下り最大14.4Mbpsという通信速度が実現可能だが、HSDPAの仕様としては12種類のカテゴリーが設けられており、14.4Mbpsという通信速度を実現できるのは、「カテゴリー12」という仕様。今回ドコモの試作機でサポートされているのは「カテゴリー6」になるという。

ドコモ、HSDPA対応の試作機3モデルを開発

 HSDPAによりブロードバンド並みの高速通信ができるのはいいが、問題はそれでどんなサービスが提供されるかだ。

 サービス内容、料金などが問題だ。