dynaboy's BLOG

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【ぷっすま】彼氏と彼女を当てまショー

2006年02月07日 23時33分01秒 | テレビ
 今夜の「ぷっすま」は新企画としてリアル神経衰弱「ペア当てクイズ」だった。
 最近停滞気味だったけど、この企画はまあまあ面白いかもしれない。
 やっぱり、つきあっていると、お互いにどこか共通した雰囲気があるものだ。

 その次の企画の「ペットと飼い主当てまショー」もまあまあ面白い。
 質問の仕方のうまさで勝負が決まった感じだ。

 個人的には「ボケとツッコミ当てまショー」はイマイチだったなぁ。

【BIGLOBE】「新造人間キャシャーン」毎週無料配信

2006年02月07日 23時23分37秒 | インターネット
 BIGLOBEで「勇者ライディーン」の無料配信が始まったということでのぞきに行ってみたら、「新造人間キャシャーン」の無料配信も始まっていた。

 無料配信以外にも、有料で全35話を3150円でパック販売もするらしい。

アニメ 『新造人間キャシャーン』 毎週無料配信[BIGLOBE]

 Gyaoでも以前に「新造人間キャシャーン」を配信していたが、前半部分を見逃していたので、今回こそBIGLOBEで全話見てやろうと思う。

 2月12日 (日) 21:00からテレビ朝日の日曜洋画劇場で、映画版『CASSHERN』が放送されるが、映画版しか知らない人にも是非オリジナルのアニメ版「新造人間キャシャーン」を見て欲しいと思う。

 ロボットを通じて「人間とは何か」というテーマをとても考えさせられる深い内容のストーリーが多いので、子供にも是非見せたい作品です。

NetLaputaブログでコメント通知メール誤送信、運営会社が“パケ代”負担

2006年02月07日 23時09分59秒 | インターネット
 ネットラピュタは6日、同社ブログサービス「NetLaputaブログ」で発生したコメント通知メールの誤送信について、携帯電話のパケット料金など通信料をネットラピュタが負担すると発表した。誤送信の規模は明らかにしていないが、数万件発生した模様。5万人のユーザーのうち約2割にあたる1万人に影響があったという。

 NetLaputaブログは、シーサーのブログエンジンを採用したブログサービスで、ブログにコメントが付くとメールで通知するサービスも提供していた。ネットラピュタによると、2月1日になって、ブログに記入された過去の全コメントについて通知メールが送信されてしまった。こうした通知メールは、携帯電話などに転送されているケースも少なくないため、ネットラピュタでは誤送信によるメール受信の通信料金を負担する方針を採った。

 PCや携帯電話などの通信手段や実質的なメールの到達数に関係なく、通知メールの対象となったコメント数に応じて料金を負担する。最もサイズの大きかった2,000バイト(16パケット)の通知メールを基準とし、1パケットを一律0.315円で算出する。

 すでにネットラピュタの用意したWebサイトで受付が始まっており、誤送信による通信料が1,000円未満の場合はWebMoneyで、1,000円以上の場合はWebMoneyもしくは指定口座への振込で入金する。これまでにわかったところでは、数万円を受けとるユーザーもいるという。

 ネットラピュタでは誤送信の原因について、「シーサーと調査を進めているが、原因は今のところ特定できていない」とコメントし、今後も調査を継続するとしている。

NetLaputaブログでコメント通知メール誤送信、運営会社が“パケ代”負担

 料金の計算方法とか難しい面もあると思うが、この対応はユーザーとしてはある程度評価できるだろう。

【BIGLOBE】「勇者ライディーン」を期間限定無料配信

2006年02月07日 23時05分20秒 | インターネット
 BIGLOBEが運営する動画ポータル「BIGLOBEストリーム」は、アニメ「勇者ライディーン」の期間限定無料配信を2月6日より開始する。合わせて、同タイトルの有料配信も実施する。

 勇者ライディーンは、1975年に放映された全50話のロボットアニメーション作品。第1話から26話までのチーフディレクターは富野喜幸(現:富野由悠季)で、キャラクターデザインは安彦良和。

 BIGLOBEでは第1話を継続的に無料配信するほか、第2話以降も2月9日から毎週木曜日に2話ずつ1週間限定で無料配信する。また、全50話の有料配信も開始され、第2~5話までの4話パックは14日間210円、第6話以降の5話パックが14日間525円で、42日間視聴可能な全話パックは4,500円で販売される。

 視聴にはWindows Media Playerを使用し、配信帯域は500kbps、1Mbps、3Mbps。ただし、有料配信では全話パックのみ3Mbpsの帯域が用意される。

BIGLOBE、巨大ロボットアニメ「勇者ライディーン」を期間限定無料配信

 けっこう好きだった「勇者ライディーン」がBIGLOBEで無料で見られるようだ。変形ロボットの元祖とも言える作品で、サンライズの初期の頃の作品だったはずだ。子門真人の主題歌も印象的だった。

 Gyaoが動画無料配信で成功しているのを横目で見て、他社もそれに対抗してコンテンツが徐々に増えているのは歓迎すべき傾向だ。

【ステーション】なぜ3Gでサービスしないのか?

2006年02月07日 21時16分50秒 | SoftBank
 HiRO's Blog 「HiRO場」で、ステーションを再度見直す記事が載っている。

 3Gでこそ“活かせる”この「ステーション」。せっかくのサービスを、これまで積んできたコンテンツ提供のノウハウをこのまま見殺しにしないで、ぜひ3Gにも提供して欲しいと、ステーションマニア(!)の私は切に願うところです。

既存サービスと“似て非なる”「ステーション」

 従来からのボーダフォンユーザー、特にPDCユーザーにはV3Gに「ステーション」がないのが不満な人も多い。特にお天気アイコンなどは重宝がっているユーザーは多い。

 J-PHONEの頃から引き継いでいる魅力はメール通知の受信無料とステーションが無料で届くという点だ。最近ではDoCoMoがiチャンネルとして似たようなサービスを始めた。
 すでにボーダフォンのPDCユーザーはステーションと長くつきあっているので、V3Gに乗り換えるとそれが使えなくなってしまうのはとても残念だ。

 さらにもう一つ残念な点がある。東芝のPDC端末には「くーまん」というキャラクターが搭載されているが、それが位置情報を利用しているためにV3G端末には「くーまん」が搭載できないのだ。「『くーまん』のいない東芝3G端末なんて、クリープのないコーヒーみたいなもの」と感じている東芝ファンも多い。

 だから、V3Gにステーションが提供されれば、東芝3G端末にも「くーまん」が搭載される可能性があるだけに、ボーダフォンユーザー、特に東芝ユーザーはV3Gにステーションが提供されるのを首を長くして待っているはずだ。

メモリースティック マイクロ対応の海外向けケータイ「M600」

2006年02月07日 20時54分58秒 | ケータイ
 Sony Ericsson Mobile Communicationsは、UMTS(W-CDMA方式)とGSM方式に対応した薄さ15mmの携帯電話「M600」を発表した。2006年第2四半期に出荷を開始する。

 「M600」は、薄さ15mmで、メモリースティック マイクロ(Memory Stick Micro)に対応したUMTS/GSMデュアルネットワーク対応の携帯電話。シンプルなストレート型で、メインディスプレイは2.6インチ、QVGAサイズ、約26万色表示のタッチスクリーンTFT液晶を採用。カメラは搭載していないが、80MBの内蔵メモリが用意され、64MBのメモリースティック マイクロが同梱されるほか、30fpsの動画再生機能、MP3やAACなどをサポートしたプレーヤー機能など、マルチメディア機能が充実した仕上がりとなっている。

 主な機能として、POP3対応のメール機能やOpera 8、Bluetooth、RSSフィード対応、USBマスストレージ(USB2.0準拠)などを搭載。OSはSymbian 9.1で、ユーザーインターフェイスをカスタマイズできるUIQ 3.0対応となっている。

 あわせてソニーの欧州法人であるSony Europeは、現地向けのリリースとして、携帯向け小型メモリカード「メモリースティック マイクロ」を発表。M600はメモリースティック マイクロ対応の第1号機となる。メモリースティック マイクロは、昨年9月に発表された小型メモリカードで、その大きさは15×12.5×1.2mm。パッケージにはメモリースティック型のアダプタが同梱される。

 欧州向けの発表では、今後のメモリースティック マイクロのラインナップも明らかにされている。3月には、256MBおよび512MB版が登場し、5月には1GB版が出荷される。価格は、メモリースティック PRO Duoと同等になるという。

メモリースティック マイクロ対応の海外向けケータイ「M600」

 M600はストレートタイプで大型液晶に5列のキーボードと、ちょっとWX310Jを連想させるデザインだ。

 ついにメモリースティックマイクロが登場したというか・・・個人的にはメモリースティックDuoで十分な気がするのだが、そんなに小さくする必要はあるのだろうか?無闇にメディアの規格を増やさないで欲しい。

アドビ、今後は携帯向けFlashプレーヤーとAdobe Readerの融合も

2006年02月07日 20時34分00秒 | ケータイ
 アドビシステムズは7日、事業戦略説明会を開催した。2005年度の業績見通しや今後の方針など、同社の事業戦略について、今年1月に代表取締役社長に就任したばかりのギャレット・イルグ氏が説明した。

 同社は昨年、マクロメディア社を買収し、合併を済ませた。これにより、携帯電話向けにはFlash LiteとAdobe Reader LEの2つのプラットフォームを提供することになった。イルグ氏は「今回の合併によって、デジタルの世界が広げられる」と述べ、「日本ではブロードバンドが普及し、モバイルデバイスの世界も広がっている。Flashプレーヤーの普及によって、我々のプラットフォーム上で世界中にリーチできる。特に、日本では携帯電話が普及しており、アイデアと情報がより深い関係を築けるのではないか」と語った。

 アドビシステムズ全体の2005年度第4四半期の業績は、売上高が対前年同期比19%の5億1,040万米ドル、通年で対前年同期18%増の19億6,600万米ドルと過去最高を記録。第4四半期の純利益は1億5,630万米ドル(対前年同期37%増)で、通年では6億280万米ドル(対前年同期比34%増)となった。地域別の売上げ高は、アメリカが49%、欧州・中東・アフリカが32%に対し、アジアは19%。業績は今後も好調に推移するとしており、2006年度の同社全体の売上げ目標は約27億米ドルとなっている。

 同氏から国内単独の業績について発言はなかったが、説明会後の懇親会でイルグ氏は、「2006年度の我々の目標は27億米ドル。アジア市場はこのうち、20%を占めるだろう。もちろんこの市場は日本が中心だ」と語った。

 2005年9月、同社は、NTTドコモのプッシュ型情報配信サービス「iチャネル」に対し、Flashコンテンツの配信システム「FlashCast」を供給。同社では、今後さらに拡大が予想されるモバイル関連に注力していくとしている。イルグ氏は「マルチメディアのエキスペリエンスは、パソコンからモバイルデバイスに拡大する」と述べた。

 また、携帯電話関連について、「日本の携帯電話はブロードバンド化しつつある。我々は、パソコンで可能なことは携帯電話でも提供していきたい。携帯電話事業者も音声通信からデータ通信を重視しているようだ」とコメント。同社ではキャリアや端末メーカーとより強固な協力関係を築きつつ、プラットフォームの拡大を目指すという。

 同社は、今年1月にFlash Liteの次期バージョンとなる「Flash Lite2」を発表。開発ツール「Flash Player SDK7」と組み合わせることで、カスタマイズが可能なインターフェイスや、Webブラウザ機能などが開発できる。イルグ氏は、Flashについて「プレゼンテーションレイヤーだけでなく、ユーザーインターフェイスも強化できる。開発者はiチャネルのようなものを、従来の3~4倍速く提供できるだろう」と語った。

 このほか、アドビシステムズのディレクター マーケティング本部長の伊藤かつら氏は、「我々は全てのケータイにFlashを提供したいと考えており、携帯電話で世界の先を行く日本は、Flash Lite2の採用もおそらく早い。これから海外でもFlash対応携帯電話が増えていくことで、プラットフォームだけでなく日本のコンテンツも外に広がっていくのではないか」と語った。同氏は、FlashプレーヤーとAdobe Readerの融合も将来的にあるとし、まずパソコン向けの環境が提供された後、モバイル機器にも提供されるとの見方を示した。

アドビ、今後は携帯向けFlashプレーヤーとAdobe Readerの融合も

 個人的には携帯電話にFLASHは必要か?と疑問に思っていたが、カシオのサイトからダウンロードできるFLASH待受画面のデジタル時計の画面に魅了されてから、FLASHを見直すキッカケになった。パケット定額制というインフラが整ったからこそFLASHメニューとかも生きてくる。

 携帯電話でPDFファイルが見られるのも便利だと思うが、やはりパソコン向けに作成されているPDFファイルを狭いQVGA液晶で見るのはやや難しい面があるのも事実だ。(せめてW-ZERO3のVGA画面くらいでないと辛い。)携帯電話専用PDFファイル(コンテンツ)がどれほど普及するかが鍵になりそうだ。

楽天ブログ、携帯からの動画閲覧に対応

2006年02月07日 18時42分06秒 | ケータイ
 楽天は、同社のブログサービス「楽天広場ブログ」において、携帯電話で動画を閲覧できるサービスを開始した。

 楽天広場ブログは、パソコン・携帯電話向けのブログサービス。従来より、携帯電話で撮影した動画をブログにアップロード可能だったが、閲覧はパソコンからに限られていた。今回のサービスでは携帯電話からの閲覧も可能で、動画にはサムネイルが表示される。現在、ベータ版として提供されている。

 動画は、ドコモとボーダフォンは3GPP形式、auは3GPP2形式で配信される。動画のリンク付近には通信料金の目安も掲載される。ブログの利用料は無料。

楽天ブログ、携帯からの動画閲覧に対応

 今年は携帯ブログがパソコン版に近づいて、ますます高機能になりそうだ。

【1月の携帯契約数】ウィルコムがauに近づく

2006年02月07日 18時22分57秒 | ケータイ
 電気通信事業者協会(TCA)は、2006年1月末時点の携帯電話・PHS契約数を発表した。NTTドコモのFOMA契約数が、auのCDMA2000 1x契約数を上回り、国内3G契約数のトップに立った。

 携帯電話加入者数は、NTTドコモが13万500人、KDDIが10万7,100人、ボーダフォンが17,600人の純増となり、各社ともに堅調な伸びを示した。なお、KDDIの契約数内訳は、auが22万1,400人の純増、ツーカーが11万4,300人の純減となっており、サービスブランド別では、auが7カ月連続でシェア1位を達成している。

 第3世代携帯電話では、ドコモが105万7,800人、auが26万7,200人、ボーダフォンが22万2,800人の純増となった。累計契約数を見ると、ドコモが2,118万6,600人、auが2,085万300人となった。3Gサービスで先行していたauだが、国内シェア50%超のドコモに、遂に首位を明け渡す形となった。

 インターネットサービスの利用者は、iモードが12万8,100人、EZwebが13万5,400人の純増を記録。一方、ボーダフォンライブ!は1,800人の純減となった。

 PHSサービスでは、ウィルコムが80,200人の純増と、以前として好調をキープ。累計契約数は、ウィルコム沖縄を含めて、373万1,200人となっている。このほか、ドコモは2万8,500人、アステルは1,600人の純減。ドコモのPHSサービスは、1月末に終了時期が明らかにされている。

1月の携帯契約数、3G累計でドコモがauを抜く

ウィルコムが8万増、携帯キャリアの純増数に迫る勢い~1月契約者数

 一番のニュースはFOMAがauの3Gの累計数をついに抜いたという点だ。これでauは3GでNo.1という宣伝ができなくなった。auはこのままどんどんDoCoMoに引き離されてしまうのか?auのさらなる巻き返しに期待したい。

 携帯電話各社は12月に比べて、1月はかなり落ち込んでいる。DoCoMoは251,000から130,500と前月比48%減、au(KDDI)は184,200から107,100と42%減、ボーダフォンは63,700から17,600と72%大幅減。年末の過剰な値引き販売の反動と見られる。
 それに対してウィルコムは88,200から80,200と10%減にとどまっていて、端末をあまり値引きしなくてもあいかわらず順調に売れていると言える。
 この結果、ウィルコムはauの背中が大きく見えてきた状態だ。今後さらなる好材料があれば、DoCoMoとauの二強にさらに接近できそうだ。

 ウィルコムと対照的に、実に深刻なのはボーダフォンだ。ボーダフォンライブ!端末が先月の28,000から-1,800とついに純減してしまった。ボーダフォンコネクトカードやプリペイド端末で水増ししたか、もしくは解約が増えている結果と見られる。解約率もとても気になるところだ。(個人的には携帯電話貨車には毎月の解約率も発表して欲しい。)

 家族通話定額やLOVE定額が好調と伝えられるが、先月の結果からはもう純増を押し上げる効果は薄れてしまったように見える。ボーダフォンの計画ではどんどん純増数を増やさなければならない時期なのだが、ついに失速してしまい、再び純減へのボーダーラインを超えようとしている。

 毎月水増しを継続したところで、いつかは息切れするのがわからないのだろうか?これは規模こそ違うが、ライブドアの粉飾決算と同じようなものではないだろうか?ボーダフォンはいつまでユーザーや国民を騙し続けるつものなのだろうか?(ライブドアの時もそうだが、かなり怪しいとは誰もが思っていても、なかなかマスコミはそれを指摘しようとはしないようだ。)

 全体的に2月は1月以上に落ち込む可能性が高いので、DoCoMoとauとウィルコムの差がさらに接近する可能性が高くなる。ウィルコムが二強にどれだけ肉迫できるのか楽しみだ。
 また、ボーダフォンがさらに落ち込み、純減に逆戻りしてしまうのか、踏みとどまれるのかがとても注目される。このところのボーダフォンは端末の値引きには積極的ではなかったが、今月はもうそんなことは言っていられない状況に追い込まれているだけに、端末の大幅値引きの可能性もあるかもしれない。

【WILLCOM】メール遅延まだ解決せず

2006年02月07日 17時42分45秒 | WILLCOM
 ウィルコムは、設備障害により、全国でEメール遅延が発生していることを明らかにした。

 同社によれば、センター設備の障害により、Eメール(AIR-EDGE PHONEセンターとエッジEメールの遅延が発生しているという。発生日時は6日17時58分で、7日10時現在も障害は続いている。

【追記:2月7日15時58分】
 ウィルコムは、14時半現在の情報を明らかにした。障害の原因は調査中で、復旧の見込みは立っていない。遅配となっているメールの件数は約17万件で、2時間以上かかる場合もあれば、10分程度で届くメールもあるという。ただし、配達時間の違いが生じる原因や条件については不明。対象ユーザー数は、オンラインサインアップしたユーザー約125万人。なお、メールの消失は発生していない、とのこと。

【追記:2月7日19時5分】
 ウィルコムは、18時現在での情報を公開した。障害の原因は調査中で、復旧見込みはまだ未定。また、遅配となっているメール件数は約14万7,000件と、徐々に減少している。

ウィルコム、メールなどが遅延する通信障害

 もうすぐ一日経つのに、まだメール遅延の原因も不明というのはいただけない。

 ユーザーが増え過ぎたのが原因とかではないだろうし。