雨上がりの朝 サラダ巻きの具材を菜園で調達
節分の豆を神棚に供えた。
辺りが暗くなった頃合いを観て 今年も私が豆を撒く。
その日は朝から母が炒った大豆を神様にお供えし
入り口には柊に刺した鰯の頭があった。
子供達は豆撒き用の鬼の面を作り画用紙にクレヨンで色を付け
耳は輪ゴムで止めてと賑やかだった。
豆撒きは父の役目で留守の時は弟が撒いていた。
幼心に姉の私より弟が豆を撒く事に納得いかず大豆の入った枡を奪って撒いていた。
以来欠かすことなく節分の豆を撒いてきたが
嫁いでからは祖父が撒き息子達が撒いてきた。
海辺の町には魔除けのために集落に通ずる道々に竹に挟んだお札を立てている。
二人になった今相変わらず豆を撒いているのは私。
後片付けを考えながら豆を撒く。
過疎地と言えど夫を差し置いて豆を撒く声が聞こえては拙い。 日が暮れると福は内と今日も豆を撒く。
* 日本で唯一鬼の名の付く南予の鬼北町 福は内鬼も内と豆を撒く。
炒った豆の固さに閉口していましたが、ふと水に浸して置けば?
鍋に水を張り、じゃが芋や玉葱も入れてスープにしました。
何と炒った豆がやわらかくなり、難無く口にできました。
以来、落ちたのは水で洗えばと、勿体なくしています。
難を火で焙れば、薬・厄祓いと思えるのです。
追記。
三半規管の調子も、個人差が有ったりしますので、アルコールが強ければ枇杷葉茶の方法をされてください。
わたくしは、毎朝エキスで瞼を拭き、視力の回復があり、白内障は何処かに。
効果も侭かと思えます。
先ずは、寒中時の枇杷葉茶から。
綿棒に少し浸して、内耳の掃除位から始めてね。
無理の無い方法を。
枇杷の茶葉もありますので…
飲用する程の温かなお湯の温度で
試すよう伝えてみます。
即効性よりもゆっくり効いて来る方が性に合っていますので。
有難うございました。
夕方から出かけるので さっき 豆まきしました。小声で(笑)夫と。
明日の朝は 福豆ご飯です〰これが楽しみなんですよ。
息子たちは、豆まき やってるかなあ?
お面して、、懐かしいです。
東京もさっきまで冷たい雨☔
春はまだですね。
福は内、鬼は内・・・・・面白いですね。
今年は、初めて2人での節分です。
あえて大豆を煎りました。朝、ラジオで「しもつかれ」の料理が耳に入ったので。
残したい行事ですね。
https://www.keisei.co.jp/keisei/tetudou/accessj/onigoe.php
ガーベラさん、
サラダ巻きされるんですね。
私は、この日こそ楽々メニューとばかりに「恵方巻」を買ってきました~(*^-^*)
色々な種類の恵方巻売っていてビックリでした。
我が家の豆まきはエブリさんです。
父親は大きな声で「鬼は外~」と言っていましたが。。
エブリさんは小声です。(笑)
邪気払いは、大きな声が良いでしょうか(*^-^*)
明日は、嬉しい立春です。
節分の豆で炊かれるのですね~
何か大豆の仄かな香りが食をそそります。
幼かった頃残った節分の豆は雷の鳴った時に食べると難を逃れると
残しておりました。
地域によって風習が違うのですね~
聞いたことは有りますが食べたことは有りません。
生活の知恵が詰まった郷土料理ですね。
年々行事が減っていくのを思いますと
経験してきた者としては後世に遺したい行事の一つです。
受け継がれていって欲しいですね~。
鬼が出没したことから名が付いたと
知りました。
鬼がいた?いる?のでしょうかね~
海神駅
は日本武尊に由来しているとか
駅名の付け方がユニークです。
歴史のあるところですから京成電鉄の偉いさん
好きなお方が居られたのでしょうね。
遅かったため売り切れ
仕方なく我が家の残り物の海苔で4本巻きました。
お裾分けにと思いましたが夫の胃袋に2本
私も1本丸かじり大食漢の二人です。
夫は其の儘身になって私は何処に行ったか定かで無く
運動しなければと思う日々です