日本最南端 鹿児島県の旅4

鹿児島中央駅、次の新幹線まで時間を余裕ため、観光して、路面電車へ出かけました。

(左)2141型　(右)7004型


奥には桜島。昼頃少し見えるようになりましたが、また大雨が続けて、最悪だとカバンには濡れていた。

新大阪から鹿児島中央　臨時みずほ615号(3615A)(N700系8000番台R4)　鹿児島中央駅到着。
みずほ614号(3614A)鹿児島中央発新大阪行き。


今回　さくら560号博多まで乗車。(N700系8000番台)R6編成　九州車両

九州車両800系(U006)、九州車両N700系8000番台(R11)みずほ608号　新大阪行き(608A)
博多から岡山まで乗車。

500系(V5)こだま758号。岡山駅にて
北海道稚内まで、まだ距離が長いだが、一旦帰宅へ続きは7月上旬に旅を続けます。
500系こだま号は岡山～姫路(兵庫県)まで乗車しました。
以上です。

日本最南端 鹿児島県の旅3

2015年6月27日(土)長距離きっぷを乗車して、鹿児島県西大山～北海道稚内まで、新幹線、特急列車(一部普通列車)の旅を始めました。(3200ｋｍの旅)


記念きっぷを買ってから西大山駅から指宿まで向かいました。

指宿駅に着くと何だか車両がいっぱい止まっていました。(キハ40-8050)


キハ200系とキハ40系

キハ200-7、キハ200-5007

指宿駅に着くと大雨だった、早朝少々晴れていました。次の特急指宿のたまて箱2号を(キハ47系、キハ147系)乗車予定だけど、25日(木)より　指宿枕崎線の土砂崩れを影響ため本日も全て運休でした。まだ1度も乗ったことがないだけど、残念ながら乗車できませんでした。せっかく観光ため足湯をしてから、代行バスで指宿駅～喜入駅間、再び普通列車　鹿児島中央へ戻りました。

鹿児島中央駅に着きました、まだ時間が余裕ため、観光を出かけました。(続きへ)

日本最南端 鹿児島県の旅2

27日(土)早朝にて車窓です、鹿児島県鹿児島市と指宿の天気には雨だと予想しても何だか少し晴れていました。

始発の指宿駅にて折り返し列車のため約20分遅れて、西大山駅に着きました。(5321D　キハ40-8050)



枕崎から来た普通列車(1328D)しかし直通列車　鹿児島中央行きだが、指宿行き。喜入～指宿間　土砂崩れため不通しています。

珍しい黄色のポスト(奥は開聞岳)


続けて普通列車、指宿発西頴娃行き(5323D　キハ40系)
しかし本数が少なくなると次の列車まで、昼頃までありません。

日本最南端 鹿児島県の旅1

2015年6月26日(金)山陽・九州新幹線直通列車　今回　みずほ611号、新大阪～鹿児島中央まで乗車しました、今まで新八代～鹿児島中央まで6年ぶり、しかしまだ乗ったことがない博多～新八代間、初めて乗りました。

みずほ611号(N7００系8000番台　R11編成)　本日の最終乗車。


翌日27日(土)早朝4時台に指宿へ　しかし2日前に指宿枕崎線　前之浜～生見(ぬくみ)間土砂崩れが発生ため、不通でした。表示は指宿行きを変わって、普通　喜入行き(1321D　キハ200系4両)(キハ200-10　キハ200-1010　キハ200-8　キハ200-1008)　早朝始発ため、しょうがなく終着まで乗車しました。(鹿児島中央4時51分発)


喜入駅(5時29分)に着きましたがこの先が進めなく、代行バスに乗るしかありません。


喜入駅～指宿駅間　代行バスを乗車して、再び指宿から西大山まで乗換しました。

2015年6月7日(日)甲種輸送キハ261系

2015年6月7日(日)家族と用事のため、兵庫県西宮方面へ移動の途中。三ノ宮で下車し、鉄道撮影をしました、最近鉄道ダイヤ時刻表が雑誌を見てなく、ネットには臨時ダイヤ時刻を見ても今回甲種輸送だと鉄道ダイヤ時刻表には気がつきませんでした。

DE10-1192号+ヨ8902　キハ261系構体　JR神戸線(東海道本線)三ノ宮

キハ261系　1両目と2両目
現在は261系1000番台　札幌～帯広間　特急スーパーとかち号を運用です。


最後部、8両目です。
なかなか鉄道ダイヤ情報を見てなく時刻の予想だと考えてませんでした。

ちなみにキハ261系1000番台(ST1103編成：6両編成)：特急スーパーとかち5号(35D)
2015年1月18日(日)　千歳線　新札幌駅(平和・札幌寄り)にて