●アビガンもイベルメクチンも揃えた! ボンクラ政府に頼るなんて信じられない!
2022年1月25日、オミクロン株の感染爆発が起きる前から購入を依頼していたファビピラビル(ジェネリック・アビガン)がインドから到着した。
200mg錠×40錠、3箱。3人分だ。
サディスティックな前スガーリン政権に代わって、ボンクラ揃いの岸田政権。「コロナ経口薬「モルヌピラビル」も準備しているので安心を」と安全・安心のラッパを吹いていたが信用はできなかった。また同じバタバタを繰り返すだろうと思った。案の定、自宅放置者が急増、救急搬送の崩壊、モルヌピラビルも検査キットも不足、挙句の果てに検査不要で自宅療養もOKと究極の診療放棄策まで容認しだした。
こんな政権の支持率が上がっているなんて、この国の国民はどうかしている。
すでに去年、イベルメクチン12mg錠×50錠も購入済だ。
アビガンは催奇性があるため、妊婦さんには使えない。モルヌピラビル(ラゲブリオ)も同じRNA合成阻害薬だから妊婦さんには使えない。ラゲブリオを発売しているメルクの子会社MSDの薬剤説明書 にもハッキリ書かれている。だがTVでは殆どそのことについて注意を促すコメントは意識的に避けているようだ。誰もが使える薬ができた、と印象操作するためだ。18歳以下も使えない。アビガンについては、18歳以下は使えないという注意書きはないが、成長過程の子供に適用は用心したほうがいいのかもしれない。
そのため、誰にでも使える経口薬としては、イベルメクチンがいいかもしれない。
アビガンは、広域スペクトルの抗ウィルス薬として、中国がコロナ・パンデミック出現前から人民解放軍と中国大手薬剤メーカーと協同で研究・開発していた。インフルエンザだけでなく、エボラやマールブルグ病など複数の感染症に有効性が確認・示唆されていた。
だから我が家では、年寄りは風邪症状が強く出た場合はアビガン、若者はイベルメクチンを服用する合意が形成されている。
●アビガンの用法等について
コロナ陽性になって、自宅療養してくださいとなった場合、「アビガンを処方してください」と医者にいうつもりだ。
「あいにくカロナール(解熱剤)しかお出しできません」となったら、「じゃ自宅のアビガンを服用します」と宣言。
医者がなんて答えるか見ものだ。用法を知っていますか?もちろん!
1箱200mg錠×40錠だから、1日目の1回目1600mg(8錠)、2回目も同様。翌日からは600mgを1日2回、5日目まで続ける、と答える。
間違っていたら、まじめな医者なら最新の用法を教えてくれるだろう。そうでないない場合は、下記の1説を参考にするつもりだ。
1説(富士フィルムの臨床試験結果)では、1日目は1800mg(9錠)×2回、2日目以降は800mg×2回、5日目まで計50錠という情報がある。
コップ1杯の水、またはぬるま湯で服用となっている。
●イベルメクチンの用法等について
用法はFLCCCが発表している、コロナの予防、治療としてイベルメクチン等を活用した事例から統計的科学的に割り出した用法、「I-MASK+」(第18版 2021.1012)を参考に服用する。
イベルメクチンを1回につき、0.4〜0.6mg/kg(食前または食後に投与)、5日間または回復するまで投与する。
例えば、60kgの体重なら、60kg×0.5=30mgを1回の投与量となり、30mg÷12mg=2.5。
筆者の購入した12mg錠なら2錠と半錠を1回に服用すればいいことになる。
FLCCCは、端的に言うと世界各国でのイベルメクチンによる臨床プログラム例を研究参考にしている米の救急医療の先生たちの同盟。
FLCCC:Front Line COVID-19 Critical Care(コロナ最前線の救命救急医療)ALLIANCE(同盟)
日本のTVに露出して毎日適当なコロナ解説を宣う専門家たちより、筆者はFLCCCの情報発信を信じる。
なお上記のアビガン、イベルメクチンの用法等については筆者の個人的な決意であり、信じている情報である。他の人が参考にしても筆者はそれによって発生する問題・事柄に関しては、責任は持てない。自己責任で行動してください。
5歳から12歳までの日本の子供にワクチン接種を認可した政府や専門家の無責任さに驚く。
ワクチン3回目接種後に2人死亡したニュース(2022.1.22NHK)があまり話題になっていないが、あいかわらず厚労省はワクチン接種との因果関係は評価できないという。
昨年の12月末までに、ワクチン接種後、副反応との関連性が疑われる死亡例は医療機関に報告されているだけで1400件が上がっている。(佐賀新聞LIVE 2022.1.25)
危険性に同意して打ったワクチンだから、日本政府もファイザーもモデルナも絶対に補償などしないだろう。
大体今の3回目のワクチンは2年前にパンデミック・コロナで最初に出てきたコロナ株を遺伝子解析して、そのスパイク・タンパクを標的にしてデザインされたワクチンだ。言い換えれば余った在庫品だ。オミクロン株やデルタ株のスパイク・タンパクを標的にしていない。原理的には効き目が期待できないと考えるのが普通だ。そんなワクチンを子供に打つなんて、何かあった時、誰が責任をもつのか?誰も責任なんか取らないだろう。元々子供は軽症で済むと言われている。ワクチンを打たずに、イベルメクチンなど、30年40年すでに臨床・治験実績で安全性・有効性が確認されている治療薬で子供を守るべきだ。
2022年1月25日、オミクロン株の感染爆発が起きる前から購入を依頼していたファビピラビル(ジェネリック・アビガン)がインドから到着した。
200mg錠×40錠、3箱。3人分だ。
サディスティックな前スガーリン政権に代わって、ボンクラ揃いの岸田政権。「コロナ経口薬「モルヌピラビル」も準備しているので安心を」と安全・安心のラッパを吹いていたが信用はできなかった。また同じバタバタを繰り返すだろうと思った。案の定、自宅放置者が急増、救急搬送の崩壊、モルヌピラビルも検査キットも不足、挙句の果てに検査不要で自宅療養もOKと究極の診療放棄策まで容認しだした。
こんな政権の支持率が上がっているなんて、この国の国民はどうかしている。
すでに去年、イベルメクチン12mg錠×50錠も購入済だ。
アビガンは催奇性があるため、妊婦さんには使えない。モルヌピラビル(ラゲブリオ)も同じRNA合成阻害薬だから妊婦さんには使えない。ラゲブリオを発売しているメルクの子会社MSDの薬剤説明書 にもハッキリ書かれている。だがTVでは殆どそのことについて注意を促すコメントは意識的に避けているようだ。誰もが使える薬ができた、と印象操作するためだ。18歳以下も使えない。アビガンについては、18歳以下は使えないという注意書きはないが、成長過程の子供に適用は用心したほうがいいのかもしれない。
そのため、誰にでも使える経口薬としては、イベルメクチンがいいかもしれない。
アビガンは、広域スペクトルの抗ウィルス薬として、中国がコロナ・パンデミック出現前から人民解放軍と中国大手薬剤メーカーと協同で研究・開発していた。インフルエンザだけでなく、エボラやマールブルグ病など複数の感染症に有効性が確認・示唆されていた。
だから我が家では、年寄りは風邪症状が強く出た場合はアビガン、若者はイベルメクチンを服用する合意が形成されている。
●アビガンの用法等について
コロナ陽性になって、自宅療養してくださいとなった場合、「アビガンを処方してください」と医者にいうつもりだ。
「あいにくカロナール(解熱剤)しかお出しできません」となったら、「じゃ自宅のアビガンを服用します」と宣言。
医者がなんて答えるか見ものだ。用法を知っていますか?もちろん!
1箱200mg錠×40錠だから、1日目の1回目1600mg(8錠)、2回目も同様。翌日からは600mgを1日2回、5日目まで続ける、と答える。
間違っていたら、まじめな医者なら最新の用法を教えてくれるだろう。そうでないない場合は、下記の1説を参考にするつもりだ。
1説(富士フィルムの臨床試験結果)では、1日目は1800mg(9錠)×2回、2日目以降は800mg×2回、5日目まで計50錠という情報がある。
コップ1杯の水、またはぬるま湯で服用となっている。
●イベルメクチンの用法等について
用法はFLCCCが発表している、コロナの予防、治療としてイベルメクチン等を活用した事例から統計的科学的に割り出した用法、「I-MASK+」(第18版 2021.1012)を参考に服用する。
イベルメクチンを1回につき、0.4〜0.6mg/kg(食前または食後に投与)、5日間または回復するまで投与する。
例えば、60kgの体重なら、60kg×0.5=30mgを1回の投与量となり、30mg÷12mg=2.5。
筆者の購入した12mg錠なら2錠と半錠を1回に服用すればいいことになる。
FLCCCは、端的に言うと世界各国でのイベルメクチンによる臨床プログラム例を研究参考にしている米の救急医療の先生たちの同盟。
FLCCC:Front Line COVID-19 Critical Care(コロナ最前線の救命救急医療)ALLIANCE(同盟)
日本のTVに露出して毎日適当なコロナ解説を宣う専門家たちより、筆者はFLCCCの情報発信を信じる。
なお上記のアビガン、イベルメクチンの用法等については筆者の個人的な決意であり、信じている情報である。他の人が参考にしても筆者はそれによって発生する問題・事柄に関しては、責任は持てない。自己責任で行動してください。
5歳から12歳までの日本の子供にワクチン接種を認可した政府や専門家の無責任さに驚く。
ワクチン3回目接種後に2人死亡したニュース(2022.1.22NHK)があまり話題になっていないが、あいかわらず厚労省はワクチン接種との因果関係は評価できないという。
昨年の12月末までに、ワクチン接種後、副反応との関連性が疑われる死亡例は医療機関に報告されているだけで1400件が上がっている。(佐賀新聞LIVE 2022.1.25)
危険性に同意して打ったワクチンだから、日本政府もファイザーもモデルナも絶対に補償などしないだろう。
大体今の3回目のワクチンは2年前にパンデミック・コロナで最初に出てきたコロナ株を遺伝子解析して、そのスパイク・タンパクを標的にしてデザインされたワクチンだ。言い換えれば余った在庫品だ。オミクロン株やデルタ株のスパイク・タンパクを標的にしていない。原理的には効き目が期待できないと考えるのが普通だ。そんなワクチンを子供に打つなんて、何かあった時、誰が責任をもつのか?誰も責任なんか取らないだろう。元々子供は軽症で済むと言われている。ワクチンを打たずに、イベルメクチンなど、30年40年すでに臨床・治験実績で安全性・有効性が確認されている治療薬で子供を守るべきだ。