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折田楓が削除した選挙期間中のYouTub動画(魚拓)を発見!斎藤がまた青ざめる

2024-12-01 06:41:46 | 社会
●削除された選挙期間後半頃の動画でも、「広報全般を任せていただいています、ポスターやビラ作りの他に「SNS運用」や「YouTube運営」もやっています」と喜々として語っている

かえで社長-ズバッといってこチャンネル」というYouTubeチャンネルがある。



ところが、選挙期間中、後半頃(11/11-/16頃か?)の動画が削除されているようだ。しかし、天網恢恢疎にして漏らさず。この動画(魚拓)を保存していた方がいた。




●広報全般を仕切っていたのは楓。奥見代理人も「主催者も総括責任者もいないカオス状態だった」、「明確に選対組織は決まっていなかったと思う」と証言している

11月27日の代理人、奥見弁護士の記者会見では次のように説明している。

・ジャーナリストのアワノ氏の質問概要:
ボランティアだからいって、誰もが勝手に選挙カーに上がって動画配信することに誰も疑問を持たなかったのか?
奥見「確定的な事は言えないが、斎藤陣営は自然発生的にボランティアが集まってできたもの。先ほども言いましたように、誰が総括責任者だ?誰が主催者だ?と聞いても分からない状態。だから仲が良いスタッフ同士ならそういうこともありうるのではないか」

・神戸新聞の前田氏の質問:
選対の人数は?

奥見「ヒアリングしたのは、斎藤氏、片山氏、あと選挙に関わった2名」と前置きしたうえで、
「これ明確に選対とか、何人とか決まってないと思う。確認していないが」



<どう見てみても仕切っているのは楓1人としか思えない映像>

当選が決まった後の斎藤が、集まった支援者や記者などに御礼・感謝を述べて会見を終わり、事務所を閉じようとしているところの映像。管野完氏のYouTubeから

事務所入口でスタッフか支援者に握手したり、ねぎらいの言葉をかけているのは楓しかいない。普通なら選対長がやるべき行動を、折田楓が行っている。事務所から出てきた男性も楓に挨拶してから去っていった。



●削除された選挙中後半の動画と思われる「かえで社長-ズバッといってこチャンネル」。広報全般を私が仕切り、凄い結果が出そうだという自信にあふれている。斎藤陣営から指示されたとおりの単純作業ボランティアをこなしているとはとても思えない笑顔。

軽めの男性インタビューア(多分、社員だろう)が質問をし、それに楓社長が答えるという形式のYouTube動画。

男性「お社長」  
笑顔の楓「Oui〜♪」
「最近どうすか?」
「激忙し更新中でございます」
「普段から忙しいのにさらに?」
「さらに10月の1日から今日まで、多分人生過去いち忙しいと言い切れます」(それをボランティアで?)


「何をされてるんですか?実際」
広報全般を任せていただいておりまして、ポスターを作ったり」


「ビラを作ったり、SNS運用をやったり


YouTube運営をやったり


「まあ本当にこう選挙って、広報の総合格闘技、やなっていう風に思うんですけれども、(その)最前線でこうやってこうやって(手で格闘している仕草をしながら)やってる感じで、あの毎日寝れない感じですね(でも充実した笑顔)」
(そんな激務を十何日間も無報酬で会社を休んで、SNSのプロが斎藤陣営の指示通り単純作業をしていた?ありえない話と思いますが。斎藤さん)



●斎藤が告発文書問題でバッシング中の時に、斎藤を擁護するYouTube動画を作ったようだが、掲載したその動画はバッシングの嵐で削除して保存されているそうだ。その件で

メディアがバッシングする悪い斎藤のイメージと、
「自分が直接一緒にお仕事をさせていただいた時のご本人の、自分の目で見た時のリアルなイメージがすごく乖離していたので、そこを(YouTubeで)言及させてもらったんですけど」(互いにかなり知っている仲のようだ)


「メディアが情報を変な切り方をした」、「裏を取れていない事実を確認をせず出し過ぎた」、「おねだりのこともおねだりではないのに切り方が変だった」、「(県民の)皆さんもやっと真実に気づいてくださって、街頭演説でもすごく人が集まって盛り上がっている

(だけどわが身大事から斎藤は、楓さんが「嘘をついてる」「話を盛っている」と一方的に切り捨てにかかっているが?楓さんもやっと真実に気づいたかな?)


立花のこともこの時点ではベタ褒めしている。「嘘を流すメディアを正す人」だと思っているようだ。楓も底が浅いね。立花のデマを真に受けるなんて。
この後、「既得権益に立ち向かう人は斎藤さんしかいない」とも発言している。これも底が浅いね。

SNSのプロかもしれないが、公選法も公益通報者保護法も地方自治法も知らずに、選挙を仕切った結果だろう。
才能はあるが、社会心理に対する経験も知恵も浅く、背伸びし過ぎた結果だ。

偉そうに言うほどの立場ではないが、オジサンが助言しよう。

斎藤は守るに値しない。誠実?もうこの男が表情を変えずに嘘をつくことが分かっただろう。このまま黙っていたら「籠池される」よ。事業はもう無理。真実を言っても、全部嘘でしたと斎藤を守っても、事業はできない。ならば、真実を言ってプライドを守り、斎藤というモンスターと刺し違えて、兵庫県政から退場させれば、いつかは分からないが、出直しの芽は出ると思う。いずれにしても嘘はダメだ。嘘のためにまた嘘をつくハメになる。

真実を言えば、逆にあなたの守秘義務違反は、3人が死んでも道義的責任を感じない冷血漢・斎藤を葬るために、天が配材したと、あなたを見直す人も出てくるかもしれない。少なくともオジサンはその一人だ。賢い判断・決断を望む。






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