母の納骨に京都東本願寺へ11月2日(木)法要に出向いた。気にかけていた大きな仕事であった、両親が歩んできた道をなんとか引き継ぐことが出来た喜びと安堵感で今は、感無量と共にホット致しました。
久しぶりに息子と語る時間も得て、何かと今は亡き両親にお世話になった時代を素直に感謝、感謝でいっぱいです。刻々と変化していた証として懸命に生きた両親、本当にご苦労様でした。 息子もしっかりした青年に成りましたよ。
ふるさと糸魚川で培われた土壌と都会での係わりあう人々に恵まれて生活しています。「沈まない糸魚川のために」私も微力ながら頑張らねばならないね。
なんでも便利になってしまった時代、便利なった分知らず知らず大事なものを削り落として簡略化それも一つの要因でないだろうか、人と人の信頼関係が不可欠な条件、「伝えたい心を正しく伝えよう」私自身も含めて・・・・・・・