Am11.00とPm1.00の2回現地説明会が行なわれた。閉店から6年、館内から今にも声が聞こえてくるような懐かしさだ、なんとこの広さ1階から2階へと足を踏み入れた、その面影がない広さだけが現実に戻る。
停止した空調設備、館内の臭い、そのままの厨房などを見て回った。
関係者、報道、地域の人、市からの職員など、やはり関心が高い私もその一人。
近くて便利であった生活空間、地域住民にとっては、どんなにちいさくても灯りがついて、活性化してほしいと願わずに居られない、だんだん希望に変わってきた。
心配は、アスベスト検査されてなく、落札業者がおこなうこととなっていた。現存のままで使うにも、解体するにも、懸念が残る、12/26開札後3週間程手続きに係る様子。正月早々に明るい話題になる事でしょう
「落札された企業の方にお願い、地域住民に説明会を実施していただきたいことを申し添えます」