日本伝統の美発見 2008年02月05日 10時28分54秒 | 日記・エッセイ・コラム 糸魚川市在住畳工芸美術発見 日本で唯一の畳工芸学校を卒業され家業を継いでいる若者が居る、2年制で全寮だ、共同生活をしながら、美に技を磨く。 お店の一角が美術館になっていて自由に鑑賞できる空間があり、作業場が隣接しているので主人と若者に声かけることが出来見事な作品に話が弾む。 厳しい全寮生活で身に着けた燐とした姿勢が輝いていた。 糸魚川文化協会で様々な分野で活躍している若者たちにスポットを当てた企画に期待したいですね。「市民会館で主催されるような企画は会館に任せて」