10/30 2008火山砂防フォーラムに参加して
噴火災害を経験した火山地域の首長をゲストとし、糸魚川地域の新潟焼山について防災体制の強化・地域防災力の向上を目的として開催されました。
火山の噴火は予知できるものと考えていましたが、脅威は何時どこでも起こりえるもの日頃からの対策を整える事の大切さを改めて感じさせられました。
そのためにも国、県と自治体や住民の役割分担のあり方を日頃から蜜に連絡を取りながら進める必要があると思います。
写真(初冬の吊るし柿、町内で見っけました圧巻ですね) 寒くなってきました風邪などに注意